
おはようございます。和田です。
今日は、A/B テストのやり方について解説します。(解説記事が一日遅くなりました。)
A/B テストとは、異なる2枚のページを掲載して結果を比較するテスト手法の事です。
インターネットプロモーションの精度を向上させるためには欠かせないテストなので、ぜひ試してみてください。
今回は、Google アナリティクスのウェブテストを活用してみたいと思います。
まず初めに、テストの設定を開始する前に、テストするページを作成してサーバにアップしておきます。
テストを行う時には、1ページ辺りで変更箇所は1か所に絞り込んでください。複数を一度にセットすると効果検証ができません。
例えば、ボタンの色をテストするのであれば、ボタンの色だけ変更してテストします。同時にボタン内の文言を変更したりしてしまうと、文言が影響があったのか、色が影響があったのか判断できないからです。
テストページが用意できたら、Google アナリティクスにログインし、「標準レポート>コンテンツ>ウェブテスト」にアクセスします。
テストをしたいページのURLを入力し、「テストを開始」ボタンを押します。

テストに必要な情報を入力してゆきます。
少しわかりづらいのが「テスト対象とするユーザーの割合」の項目ですが、50%と設定すると、訪問者の50%に対してテストを行う設定となります。通常は50%で問題ありません。
「次のステップ」に進むとテストパターンを入力する画面になります。テストパターンのURLを間違えないように設定します。
「次のステップ」では、「手動でコードを挿入」を選ぶと、A/Bテストを行なうためのソースコードが表示されますので、
オリジナルページと新しいパターンのページ、それぞれにGoogle アナリティクスの記述があることを確認してから、ここで表示されているテストコードを、オリジナルページにコードを追加します。
アップロードが確認できたら、「次のステップ」ボタンを押すと、コードの検証と設定の確認のテストがスタートします。
「テストを開始」ボタンでテストがスタートします。
次回は、A/B テストを行う時に、検証すべきポイントについて解説します。