LINEの現状について | Webビジネス改善講座

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Webビジネス改善講座-LINEの現状について



おはようございます。最近、立て続けにLINE(ライン)について、お問い合わせがあったので、私の所見をお伝えします。


具体的には、マーケティングツールとしてのLINEの可能性についてです。


そもそもLINEとは、韓国最大のインターネットサービス会社NHNの日本法人であるNHN Japan 株式会社(エヌ・エイチ・エヌ・ジャパン)が提供しているサービスです。


ユーザー数は、全世界で5000万人を超え、日本国内では2500万人ほど利用していると言われています。

無料通話、トーク(メール)、スタンプなどの機能を持ち、日本でも10代、20代、30代の女性を中心にユーザ数が劇的に増えています。



アクティブ利用者の数が多く、活用方法はメールの代わり。

チャット形式であるため通常のメールよりリアルタイムでやり取りしやすいことと、スタンプでメールを装飾出来ることで人気が爆裂しています。(スタンプのデザインがカワイイ。)



このLINEに、企業の公式アカウントがはじまり、割引クーポンやオリジナルスタンプの配布され始めています。



企業導入事例としては、コカコーラ、ローソン、マツキヨ、すきや、ゲオ辺りが有名です。ちなみに公式アカウントの利用費用は初期200万、月額150万円とのことです。

(具体例)

・日本コカ・コーラ「コカ・コーラ オリンピック応援 アカウント」(LINE ID:#cocacolajapan)
・ローソン「ローソン公式アカウント」(LINE ID:#lawson)
・ゼンショー「すき家公式アカウント」(LINE ID:#sukiya)
・日本テレビ放送網「ZIP!公式アカウント」(LINE ID:#ziptv)
・日本テレビ放送網「Music Lovers公式アカウント」(LINE ID:#musiclovers)




ということで、現時点では、10代、20代女性ターゲットなら、かなりおススメのツールです。

効果としては、オリジナルスタンプ配布での広告効果が一番見込めるのでは無いかと思います。


LINEはスタンプでの収益性は確保していますが、クーポン機能などは発展途上の段階なので、個人的には余りおススメしていません。


この手のツールの主導権は、いつ情勢が変わるかわかりません。その辺りも含めて、時期的には微妙な気がします。


ただし、ツール自体のアクティブ率が非常に高いこと(月間稼働率82%)やSNSなどの新機能が搭載され始めているので、しばらくしたら状況は大きく変化するかも知れません。


現時点では、FacebookやTwitterの方が集客に結び付く可能性が高い気がします。