
おはようございます。和田です。
よくある質問で、インターネット活用に向いている業界は、どのような業界か聞かれることがあります。
厳密に言えば、自社の業界はインターネットに向いている業界ではないと思い込んでの質問です。
確かにインターネット上で見込み客となるユーザーの利用者数が多く、活用し始めれば、すぐに成果が出やすい業界と見込み客となるユーザーの利用者数が絶対的に少ない業界があるのは事実です。
ただ私自身が思うのは、逆に不向きかも知れない業界の方が、今後インターネットを活用した場合に成果に結びつく可能性が高いと思います。
利用者が、凄くしぼられた商圏でも大丈夫です。
なぜなら、数は多くないかも知れませんが、情報を求めている人は必ずいるからです。
いわゆるニッチな情報は、インターネット上にも情報の絶対量が少ないため探している人が少なくとも情報を求めて訪問してくる可能性が高いからです。
※ニッチ市場(にっちしじょう)とは市場全体の一部を構成する特定のニーズ(需要、客層)を持つ規模の小さい市場のこと。
つまり強豪となるライバルが少ないのです。
情報を求める人が多くても、発信している情報量が多ければ、なかなか自分の情報にたどり着いてはくれません。
もし、自社の業界がインターネットに向いている業界ではなかったとしても、インターネットの利用者は今なお広がりつつありますので、今後自社の業界の利用者が増えることはあっても減ることは無いはずです。
今後の可能性を見据えて、取り組んだとしても無駄にはならないはずです。