
おはようございます。和田です。
今日は、『Webマーケティングとは科学である。』という言葉について考えてみたいと思います。
Webマーケティングを考える時に行なっている作業は、シンプルです。
全体の導線を設計して、受け皿となるゴールを決めてから、入り口になる部分に集客を行う。
入り口からゴールまでの導線をスムーズに辿り着けるように改善を行う。
キーワード広告や検索経由で集まったアクセス数の内、すぐにページから離脱してしまう訪問者と何かしらの反応をする訪問者がいる。
反応した訪問者の内、一部の人が意図しているゴールに辿り着く。
入り口からゴールに至るまでの割合は、ある一定以上のボリュームが集まると数値化できる。
この数値化の正確性がWebマーケティングの強みです。
例えば、アクセス数が10,000の内、100人が反応した場合には、1%の反応を得られていることになる。
反応した100人の内、1人が意図しているゴールに辿り着く場合には、1%の転換率になる。
単純に考えると、アクセス数が20,000になれば、200人が反応して、2人が意図しているゴールに辿り着くことになる。
1%でも反応率を向上させたり、1%でも転換率を向上させることができれば、数字は変化してゆく。
理屈では分かりやすいですが、実際に取り組んでゆくと意図しているゴールにたどり着いた数字しか見ていなかったりします。
積み上げと分析。
本質を考えるほどに、Webマーケティングとは科学だなと思います。