
世界初となる4Dアバターテーマパーク「ライブ・パーク」が韓国で先日オープンしました。
1300万ドル(約10億円)の資金を投入し、建設に2年もかかったテーマパークは、マイクロソフトのKinectの技術とRFIDのリストバンドをフル活用しています。
Live Park - interactive 4D avatar theme park in Korea
パークに来園すると、来園者は顔と声を登録し、その情報が入ったリストバンドを身に着けて園内を回ります。
園内ではそのリストの情報を読みとり来場者自身のアバターで各種アトラクションを楽しむことができます。
また、Kinectの技術により来場者のアクションをダイレクトに読み取ることで、自分とアトラクションが一体化したような体験をすることが出来ます。
テーマパークとは言え、映画の中の様な世界観で、リアルとバーチャルを繋ぎ合わせる技術を体験できる点に魅力を感じます。
私の大好きな映画「マイノリティ・リポート」の世界を現実にしたような体験ができるのです。
この手の技術をテーマパークを通じて実際に多くの人が体験することで、新しい技術やサービスが広まってゆく基盤ができあがってくるのだと思います。
『ジェスチャーコンピューティング』、一日も早く世の中に広まって欲しい技術の一つです。
(参考映画)
マイノリティ・リポート [Blu-ray]
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