
おはようございます。和田です。
人の心を動かすには、アナログ感覚を大事しておく必要があります。
例えば、Eメールは、お互いに時間を気にせずにコミュニケーションを取れる便利なツールですが、電話(音声)でコミュニケーションした方が伝わる情報力が圧倒的に違います。
それは、音声は文章(文字だけ)では伝わらない微妙なニュアンスも伝える事ができるからです。聞き手側も文章だけではなく、声のトーンや大きさ、声色など様々な情報を得ることもできるので理解が深まります。
スカイプを活用すれば、通話料金を気にする事なく、音声でコミュニケーションを取ることも出来ます。
更にスカイプでは、音声だけではなく、ビデオチャット機能を利用することで相手の表情も見ながら会話することも可能です。
相手の表情を見ることでさらに得られる情報が増え、コミュニケーションの質も向上します。
そして、最も意思疎通が深くできる方法が、人と直接面談してコミュニケーションを行うことです。
直接面談するためには、お互いに時間と場所を共有しなければなりません。
EメールやスカイプなどITツールが普及してゆく中で、非常に効率が悪く時間もコストも浪費するコミュニケーション方法に感じてしまうかも知れませんが、時間と空間を共有することで得られる情報が数多くあります。
人が感じる感覚、空気感など目に見えない情報を数多く得ることが出来ます。この目に見えない情報こそがコミュニケーションの本質でもあります。
なぜなら人の頭の中(思考)は、誰にも見えないからです。
コミュニケーションのあり方を考える場合、デジタルでの情報が増えてゆく中で、アナログ感覚を残しておくことを忘れないようにしたいものです。
そのためには、人のぬくもり感を大事にしておくことです。