
おはようございます。和田です。
先日、四十八漁場(よんぱちぎょじょう)体験してきました。
カンブリア宮殿で放映されて依頼、いつかは体験したいと思っていたお店です。
運営は、APカンパニー社のビジネスモデルは、市場を介さない「生産者直結」の流通システムです。
漁師直送の流通にすることで、その日の朝まで海を泳いでいた魚が、夕方には都心の店舗でも、朝ドレのお刺身として食べられるのです。
また、魚としての知名度が低かったり、収穫量が少なく売りづらいため市場に流通しない「美味しいけれど価値付けされていない魚」も積極的に利用しています。
まさに、漁師と消費者の両方にメリットがある仕組みを構築しているのです。
APカンパニー
魚のビジネスモデル
店舗に入ってまず感じたのが、店舗に入った瞬間にストーリーがしっかり感じられる点です。
壁には契約漁師の顔写真が一面に大きく掲げられ、新鮮な魚がカウンターに並んでいます。
厨房に目を向けると、原始焼きと呼ばれる焼き方で、炭火を囲んで数多くの魚がダイナミックに炭火焼されています。
そして、席に座ると出てくるお通しが、きびなごの炙りと渋いセレクトでした。
本当にコンセプトがしっかりとしています。
今朝ドレ鮮魚の「刺身5点盛り」と究極の焼魚「原始焼」太刀魚をオーダーしましたが、新鮮で美味しかったです。
刺身5点盛りも普段あまり口にしたことの無い魚だったと思います。(店員さんに丁寧に説明していただきましたが、忘れてしまいました。)
1時間も店内にいると一番素晴らしいのが、店員さんの接客であることに気が付きます。
もちろん、10人が10人統一した接客では無いかも知れませんが、よく見ているとエース級に破壊力のある接客をしているスタッフが1名元気よく精力的に活動していました。
つられるようにホールスタッフの接客レベルは引き上がっています。
とにかくコミュニケーションのきっかけを探りながら、積極的にお客様とコミュニケーション機会を持とうとしています。
しかも、とても潔い感じなのです。接客のレベルと言えば、意外と大胆に懐に入ってくる感じの接客です。
表現するならば、行きつけの定食屋のおばちゃんの様に親しみやすく世話好きな感じを持ちつつ、若さと元気あふれる接客をしている感じです。
例えば、刺身の盛り合わせを小さな器に移し変えてくれたり、つまを使って大根サラダを作ってくれたりと渋い対応をしてくれます。
また大皿の刺身盛りを出す前に、ちょっと声を掛けて皿を下げてから出したりする配慮も自然と出来ていることに気がつかないレベルの高さを感じました。
ということで、四十八漁場良かったです。