
おはようございます。和田です。
先日、CEATEC JAPAN 2011に足を運びました。
最先端のITとエレクトロニクス技術の展示会なのですが、本当に驚くような技術が実現化に向けて進んでいます。
どうして、こんな技術が開発できるのだろうと驚くばかりなのですが、様々な技術を目にした時に思うことがあります。
『その技術を使って何を実現することが出来るのか』が大切だということです。
少し時代を過去に移すと、発明によって、人が労力を掛けて行なっていた作業軽減したり、誰もが持っている夢を実現したりすることは、ニーズと技術がマッチングしていてわかりやすい時代だったと思います。
空を飛びたいから飛行機が開発されて、洗濯を自動化したいから洗濯機が開発されたのです。
しかしながら、世の中が発明により一定レベルの便利さを手に入れるとニーズが変化してゆきます。
ニーズは多様化すると同時に、潜在化してゆきます。
その時に、新技術開発のテーマは、『暮らしをより豊かにする』ことになるのですが、数多く開発される技術をどのように組み合わせて、何を実現するかが大きな変化をうみだすのだと思います。
スティーブ・ジョブズ氏のスピーチ
安らかにお眠り下さい。