今日は、インターネットの影響力についてお伝えします。
2009年の事例で、ちょっと古い事例なのですが、「United Breaks Guitars」(ユナイテッド航空はギターを壊す。)という歌です。
United, United
You broke my Taylor guitar
ユナイテッド航空、私のギターを壊した。
United, United
Some big help you are
ユナイテッド航空にはしっかりと対応して欲しい
You broke it, you should fix it
あんたが壊したのだから、直すべきだ。
You're liable just admit it
あなたは、ちゃんと認める責任がある。
I should have flown with someone else or gone by car
僕は、他の航空会社でフライトするか、車で行か行くべきだった。
'Cause United breaks guitars
ユナイテッド航空はギターを壊すから
この動画は、それほど売れていないミュージシャンが、ツアーの移動中に、ユナイテッド航空に自分のギターを壊されたため、修理代を出すように抗議をしていたが受け入れてもらえず、抗議の意味をこめてYoutubeに公開した動画です。
ギターは、雑な扱いをされて、輸送中に投げられため破損したことは明らかでした。
Youtubeに投稿した動画には、実際に荷物を投げている様子なども含まれて、皮肉たっぷりでありながら、親しみやすい曲だったころもあり、数多くの人に閲覧されました。
一本の動画によって、このミュージシャンは有名人になりました。デーブキャロル(Dave Carroll)というミュージシャンです。
まさに、横柄な航空業者に対する人々の気持ちを代弁した曲だったため、反響も大きく、CDは飛ぶように売れて、一躍有名人になりました。
この動画の制作費は、コストはほとんど掛かっていないと思います。
たった一本の動画で、大きな影響力を生み出すこともあります。
「東日本営業中!」Google の復興支援プロジェクト。