原価を低減したいと思ったときに、真っ先に手を付けるべきことは無駄を無くすことです。
無駄には7つの無駄があると言われています。
1.作り過ぎの無駄
比較的分かりやすい無駄。在庫が増える無駄。
2.手待ちの無駄
事前に作りすぎていると手待ち作業も分からなくなる。
3.運搬の無駄
モノは動かすだけコストになる。
4.加工そのものの無駄
加工作業の無駄。
5.在庫の無駄
在庫は、仕入れ資金と同等だと考える。
6.動作の無駄
動きを少なくすることで無駄がなくなる。
7.不良をつくる無駄
不良品は、何の利益も生み出さない。
無駄がある事よりも無駄が見えてことの方が問題です。
なぜなら、見えていない無駄は改善することが出来ないからです。
まずは、あらゆる切り口で無駄だと思うことを明確にしてみることから始めます。
紙やホワイトボードに書き出してみると客観的に分析できると思います。
あれこれと考えるよりは、徹底的に書き出してみることです。
無駄だと思うことが明確になった時点で、無駄は少しづつ改善されてゆきます。
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