プロジェクト行う時には、スケジュールが大事です。
そして、一番問題になるのが納期に間に合わないことです。
納期が間に合わない事象が発生するときの典型的なパターンについて、自分への備忘録の意味も兼ねて、書きたいと思います。
大体スケジュールがずれ込むのは、持たせるべきゆとりをスケジュールに盛り込んでいないことです。しかも、制作側のがんばりで巻き返しが効かない作業での遅れが致命的な遅れにつながります。
それは、素材の提供タイミングの遅れと確認作業の戻しタイミングの遅れです。
素材の提供タイミングは、入稿時のフォローを手厚くしておかないと遅れる傾向があります。締切日が近づいたら、事前に必ずフォローするようにしましょう。
始めが遅れる傾向があると後々の作業も遅れがちとなります。
さらに盛り込んでおかなければならないのが、確認作業後の戻しに、大幅な仕様変更が入る場合です。
始めての仕事だと、その辺りの予測が非常に難しいものになります。
特に、一回目の確認時の戻しには、大幅な変更があることをある程度想定しておくことが大切です。
もう一つ、スケジュールの遅れを生み出す要因が手戻り修正です。
余計な手戻り修正作業はスケジュールを圧迫してゆきます。手戻りを出さない秘訣は初期の制作段階から動作チェックや間違えのチェックなどを行っておくことです。
一般的に、公開間際にならないと真剣に画面をチェックしない傾向がありますので、最後でバタバタしないように、制作途中でのチェック強化をおすすめします。
簡単ではありますが、抑えておきたいポイントです。