多くの映画館では、映画の割引サービスがあります。
・レディースデイは、女性1,000円
・シニアデイは、60歳以上の方は1,000円
しかし、メンズデイを実施している映画館は、ほとんど見かけない。(あることはあるのですが・・・)
当然、大学生や高校生の若年層も割引になります。
割引の恩恵を受けづらいのは、働き盛りの男性。
経済力がありそうだから、割引の恩恵を受けづらいという理屈は理解できるのですが、本当にこの構図が正しいかを見極めた方が良いかも知れません。
なぜなら消費意欲があり、財力があるのは、女性やシニアでもあるからです。
むしろ、財力のない男性も世の中には増えてきています。
レディースデイやシニアデイを、消費意欲のある女性やシニアを集めるための販促手法として活用するのであれば問題ないのですが、男性は勝手に来店してくれると思うと落とし穴があります。
一つ考えた方が良いのは、メンズデイや30代割引等を設けることです。
実施しているお店が少ないのでインパクトもあり、効果的だと思います。
・女性は口コミ力がある。
・女性が集まる場所に、男性も集まる。
当然、この二つの要素があるのですが、現状では、男性もTwitterで口コミを積極的にしている人がいまし、同性同士での外出も増加傾向にあります。
自社の割引制度を見直ししてみると面白い発見があると思います。