前回の内容に少し補足です。
『企業のWebページを作るときに考えておきたい事 その1』
もう少し具体性を持って説明します。
企業がWebページを制作する時に「得たい結果」が、ホームページ
経由での注文を増やすことなのであれば、最優先に考えなければ
ならないのは注文をするための導線です。
その場合には、ホームページに辿り着いたお客様がいかに手早く必要な情報を見て、簡単に注文する事ができるかに注目します。
ホームページ経由での注文を増やすという目的のためには、凝ったデザインのWebページは必要ありません。最も考えなければならないのは操作性と情報の提供方法です。
本当に良くあることなので、ブログに書いておきます。ホームページを作成する時に、デザインを凄く凝ってみたり、フラッシュや動画で動きのあるページを作ったりすることにこだわりすぎないでください。
その理由は、フラッシュや動画を使ってホームページを作るとお金が掛かります。本当にフラッシュや動画を使う利点があるのかを、しっかり考える必要があります。
カッコいい、面白い等の理由で安易にフラッシュや動画を使うのは避けてください。
また、デザインに凝りすぎて操作性が悪くなっていたり、文字や読みづらくなってしまうケースもあります。
デザインは、ホームページを訪れた人へ第一印象を決める大切な要素なのでしっかり取り組んだ方が良いのですが、文字の見易さやナビゲーション(操作性)には利用者の目線で考えることが大切です。
「得たい結果」を明確にすることで、それぞれの手法が最適なのか判断することが出来ます。ホームページを作ることが目的にならないように意識しておくことが大切です。
最後に補足事項です。意外と見落としがちなのがホームページの中身です。ページ内のコンテンツ(文章などの情報)を充実させることも大切な要素です。
ホームページを作るときには、デザインなどを検討する時間と同じようにコンテンツを充実させる時間を確保してください。