1056フリー
新型の朗読の歌い方を習得せねば。歌い方。
・音程を合わせ歌うことだ。そうしなければ、朗読をどうするのかも上手く掴めない。
・なかなか、朗読のイメージが掴めない。音程に引っ張られるわ。これは練習課題だなー。
・あと、ライブダムの点数が乱高下する。93点とか81点とか。朗読でうまく歌うと点数は高い。中途半端だと案の定低い。
・朗読で歌えると喉の疲労がほとんどない。歌っていて、違和感を覚えるのは、朗読と歌声がかけ離れた場所。無理して合わせているのだろう。
・音程を取るために覚えた技術を忘れるべきか?驚く程高い音まで、驚く程楽に出る。しゃべっているのとほとんど変わらない様だ。
・言葉を話すイメージが重要か。吹雪とイノセンス、オンリーを歌う。次な。
・キーを変えた歌を聴き、朗読する練習が必要か?これがないとぴったりにならん。
・原曲を自己変換できない。珍しい。音程よりも難しいのか。それとも、力んで音程を変える癖が邪魔しているのか?
・点数が低い歌は、息を込めすぎ。歌声が省エネ化したから、息を入れすぎると消費できん。無理に裏声にならないように抑えるより、楽に裏声に変えたほうがいい。裏声を地声で押し通すのは、力んで操作しているから、声が枯れることになるしな?
1055
カラオケ深夜
朗読の音程があっていることを把握した。朗読時にレバーの位置がわかる。このレバーを感情表現に使えば、どんなテイストで歌うのかが決まるのでは?
語るように歌うと歌いやすい。だから、技術を積み上げることが出来る!キツかったり、喉が枯れたりしないのだ。
1054
車練
1052
夜練
女性化に進展あり。参考を参照。女性化には、脱力。力むと甲高くなると判明した。分かりやすくそれが含まれている部分を抽出した。
1051
真似る!
あと、リピート祭り
1049
0112
ひらから
取り敢えず、キーをプラス4で知っている曲を歌っていく。
とりま、採点すると耳に集中できない。視覚的。だから、最後のパーセントのみ見ればよし。
採点は最後に付ける。音程は耳を信じて合わせるんだ。
ペースを遅くするとものすごく歌いやすいわ。どうも、5かな?あと、リズムを自分で作るから歌を奏でる練習になる。キーを変えるのも同じく、音の出し方を把握するのに役立つ。
キーを変えると、地声の出す位置が変わる。この位置はおそらく上は上限まで行っている。だから、じょうギリギリまで使って、うまく歌うことを目指す。下はまだ未開拓かも。開拓する。
地声の上限は、大抵の女性アーティストだと、マイナス5だと思われ。その高さから男性の声で歌うプラス4までを歌いこなせるようにする。その後、高音へ広げていくことに。
地声の位置だと、声が枯れない。2.5時間歌っても大丈夫だった。
あと、小さな力で大きな声が出る位置が地声だな。
少し喉を細くするような意識を低音部ではするのかも?
この地声の追求をしていこう。
・地声の追求。低音と質を高める。出し方とかも。
・効果のある練習法として、キーとテンポコントロールを上げる。
歌練トラックを作れないか?カラオケの速度とキーを変化させたもの。あやが歌えばいいわけで。
最初は低音、低速で、段々とそれを上げていくイメージ。長くなるから、キーをごとに独立させるべき。
それ自体をウプする。
名前のない怪物の間奏。優しく歌っている前半は女性に。力を入れた後半は甲高い。コントロール仕切れていない気がする。
力むと頭部の響きや胸の響きが消えるから、甲高い?ならば、テンポをスローにして、響きを感じつつ歌えば、相当いいかもしれん。
1047
キーを変えて、速度を変えて、高得点を取る訓練を。
取り敢えず、低音で迫力のある歌声を習得しつつ、高い音へのアプローチを続ける。
低い音なら、操作もしやすいからな。その分、練習をしやすいはずだ。
90点を取れるようにね。
1046
弓道の集まりで、下の音の広がりの存在を確認した。高いのも、低いのも、追求すれば、うまく感じる。
1042~5
あやとフリー。
2日もカラオケをしていなかった。久しぶり。ゆっくりと立ち上げていく。
軟口蓋の意識を軽くすると音程が取りやすくなった。
腹式のイメージを取り戻していくことにする。息を入れていく。力みをなくす。
前に進む感じのイメージを持つ。音程の高低と響きの位置を同期させない。
発見して、特性を把握した歌い方の響く位置を全て使えるようにして、歌詞を読むように、歌ってみるといいかも。
最初の音に集中。
無理なく歌うには、全力で集中する必要があるな。おそらく、今までとは違う歌い方で歌うからだろう。力んで出していた部分を、背中のレバーによる変化で楽に出せるようになっているからな。その切り替えを進めていこう。
歌詞と歌の先詠みに集中だわ。
さらに、息を吸って、止めずに吐く。
また、これか。
オッケー、歌う手順を満たせばかなり歌えるとわかった。
夏空グラフィティは高音でも出しやすい、軟口蓋の背後に空間を作る方法で声を出せる。女性曲はこれでいいんでは?
あとは、男性曲の出し方でこれを使う場面を考える。
ヒーローの感想は、位置ではなく、息を変えて表現していた?
キーを低くすれば、調整が簡単になって、上達も早い。キーを高くすれば、調整が難しく、習得しにくい。また、少しのミスで喉を損傷する。
でも、もしかしたら、低音の音の操作に慣れているからそうなのかもしれん。だったら、高音域の音程操作に慣れれば、高音域も低音域も上手く歌えるでしょ。
イノセンスの歌い方って、やっぱ独特なのな。
力も含めて、真似られるように。
高いほど余裕がなくなる。だから、正確な真似がいる。
息を一定で歌うと息で音程を調節できないから、練習になる。
また、音源と響きの位置を別々に動かすといい感じ。
裏声の練習もしたいものだな。
仮説。頭部の大きさの男女差よりも、肩幅の男女差の方が大きい。よって、胸部発声を多用する女性アーティストの曲は、頭部の曲よりも1つ分キーを低くすることになる。また、この変化があるから、女性アーティストの転調が難しいのかもしれないな。
ゴッドは、どちらかというと、低音が胸で、転調後の高音域が頭になる。だったら、高音域がキツくなるわな。その分、声の大きさに振り分けてあるのねん。じゃあ、5が最適?
高音域の練習でやっぱ、喉が痛むな。一番は合わない歌を歌う時だな。複雑な歌を無理やり合わせたりとかね。
特に、胸を頭でとか、頭を胸でとかはキツイ。出ない高音域を胸で歌うことになると一番、枯れるな。
使える発声はまず、発見から。それをたくさん使って、使えない歌と使える歌から性質を発見していく。
ゴシップからスタート。
えみりんのテーマ
天体観測
ガラナ
crossing field6
嘘
流星群4
晴れ晴れユカイ4
アンインストール4
アゲハ蝶
夏空グラフィティー 5
ヒーロー4
名前のない怪物4
イノセンス4
シリウス5丸
イノセンス5
サテライト4丸
リベリオン4 丸
サテライト3回
アンビゴアス4丸
おーろら5丸
ライオン4、最後に合わない箇所がある。
君の知らない4
君の知らない5
ゴッド4
ゴッド5丸
名前のない怪物4
カーレッジ5丸
1041
車練ののちにカラオケへ。途中から90点連続。
イメージとしては、力みを込みで、新しい声の出し方を探す。
その位置を覚えて、力むことなく楽に出すことができるようになると、息を吐くだけで歌えるようになる。
これが、成長と進歩みたいなものなのだろう。いつも、この周期だしな。
また、昔からマイナス4キーで歌えた歌は、昔の歌い方で大半の部分がカバー出来ていたんだろうね。だって、最高音がラ程度だったし。
それに対して、最近マイナス4になりつつある曲はその部分以上の発声を使用しているのだろうな。
頭部発声だろうね。頭の裏側の声ね。最高音が上限なしな雰囲気な場所。
ここが習熟してきて、慣れてきたから、今日の車練で弱い息で歌う練習をうまくやることができたわけか。
もう少しで昔みたいに、話すように歌うことができるようになるはずだ。
練習をがんばー。
胸の息と腹の息を二つとも使用して、供給する。
あたまを前に傾けて、声帯と頭の軟口蓋の距離を小さくすると高い声が楽に出たわ。
1040
車練では、音源も追求したいが、腹圧を高めるとすぐに喉を痛めるため、より少ない息で、より大きな声を出す練習をする。それが、音源2近いはずで、あとは息を多く送り込むだけで、声量のある歌声になるはずだからである。しかも、少ない息なら、喉への負担も少ないしな。
わわわで歌うといいわ。ゴッドを参照。響きには子音が邪魔。まずは、舌足らずでおけ。とにかく、脱力していく。
力まずに歌うことを極める。これは、車練での話。
力を入れていないのに、大きな声が出る所を探す。それを見つける。一箇所の音源にしがみ付くといつの間にか喉が荒れてしまう。
眠くならないように歌う。つまり、楽に、大きく、気持ちよく歌うということである。
・胸の方が音源が安定するのは、下に押し付けられるから?
・腹式の息を楽に送り込むことを極めていく。それができると高く楽に歌える。
・母音のみ、伸ばして歌う、わわわで歌う。この辺りの方法を何度も試していく。車はこっちの方がいい。
・無理をしない。お腹の息を自然に声に変える。
夜練では、腹式呼吸と下の音源の繋がりを探す。
喉が荒れているため、さっさと終わる。
1036~38
ドラム缶進化を果たす!
背中のレバー法と同格かそれ以上の進化である。これで、息の使い方と響きの位置が組み合わさった。
背中と胸の響きを融合すると、男の声に。それを高めると女っぽくなる。追求する。
頭頂部から鉛直に線を書けばそこ集中点がある。
午前と合わせて、4時間歌った。そのあと、家で歌練。ドラム缶を再現しようとするも上手くいかず。
過程としては、胸と腹を融合させて発見した。
粉雪、奏で、シリウスがどハマりする歌い方。
特に粉雪の低音部。
胸と背中のレバーを横隔膜を下げた状態で一致させようとすると、そこに音の発信源となるようなものが生まれてくる。それを保ったままで、低音から高音まで歌える。そして、楽に。
この音源を上にしたり、下にしたりすると性別変化がコントロールできるようになる。
胸と背中のレバーが一致したことにより、響きが円を描くようになったが、その核に相当するものである。詳しい性質は不明だ。さらに、再現性が低い。上手く出すことすらまだできない。明日以降の課題である。男性の方がやりやすい傾向。
この核をつかむ前に、腹式呼吸と音源の結びつきを把握したい。
まずは、背中と胸膜法を統一させて、安定的に発声したい。
おそらく無駄も沢山あるはずだ。それらを取り除いていく必要がある。
また、かなり大きな声を出さないと音源を掴めないかもしれない。
下腹を突き出すことも感覚のヒントだ。
1035
カラオケ、午前。喉の損傷を抑えつつ歌った。
要素を習得したら、今度は自由度を高めていく。
・昔もそうだが、響きの位置を操作していると点数が下がる。響きの位置を忘れて、無意識に委ねて歌うと点数が上がる。でも、無意識がそれを成せるほどに、性質を明らかにしていないと無理。だから、最初は操作しないといけない。
・無意識の時は、間違って、喉に負担をかける形になることもあるから、気をつけて歌う。また、腹圧を高めて無理矢理に歌いきってしまうこともある。から、注意する。
・力まずに歌って、音程が下がるところは、響きの位置が間違っている?それとも、息の強弱がズレているからか?不明だが、仮説的には、息まで使って、最終調整しないといけないとは思う。
・力を抜いて歌うことができたからか、エゴイストの曲をマイナス4で歌いきれたわ。昔は、絶対に無理だと思ったけどな。
・軟口蓋の背後の空間を感じること。ここは、眉毛を上げて、顔を縦に細長くするイメージが最適なである。これが最も安定した高音の出る方法。弱い息でも声になるし。
・息を吸って、そのまま吐く。力まないけれど、必要十分な息を送り込む。そんなイメージを常に持つ。おそらく、響きの位置を考えていると難しいだろう。それらを無意識に受け渡せる程度に慣れてから、息に意識を向けるわけだ。リズムと歌詞と息。本番はこれだけを意識するらしいからな。
20160104
1032~1033.5
車
レベルと名前のない怪物で確認。
軟口蓋の背後の狭い範囲のみでは裏声になる。背中のレバーを上に持ってきて、軟口蓋後ろの頭のレバーに接続する。背中のレバーは、強い発声だから、これでかなり強い声で歌えるようになる。
ただ、高音部分で背中のレバーを水平に近づけると胸の声になり、それでは高音域は無理。やると、声が一気に枯れる。
よって、高音域は素直に裏声か、狙い澄まして背中のレバーを上げるかになる。
顔を縦にして、息を細くして、斜め上に当てると楽に高音が出る。
なんとか声が出る。
声の変化を追求できる自由度を得る。
楽々と声を出せるようになる。
この順で新しい発声は取り込まれていくのではないか?
胸膜法も大きかったが、軟口蓋やレバーの発見はそれ以上だ。
高音域は少しのズレが喉を痛める要因になる。だから、練習は気をつけてやるべき。いつも以上に回復の時間を取る。長い睡眠をとるってことだな。
カラオケのキーを一つ下げる。楽々と歌えるようになるまで。無理をしないし、無理ができない高さだろ。
慣れればキーをあげることも可能だろうしな。当分はマイナス5で。
あとは、本当に低い位置で歌う歌も増やしていく。レパートリーという意味で、また同じ歌も低くして歌ってみる。使い分けの練習として。
喉を痛めたときの練習。
・頭の中の空間を感じる練習。つまり、息の吐き方。
・胸、頭、斜め上の細い息、背中の空間。あったかい位置。背中のレバーを引くと空間ができる。
斜め上の細い息の特性が不明だ。
・頭は軟口蓋を意識すると楽に。
・夜に9時間寝ると超回復した。やはり、睡眠は重要だわ。
ライブダムの採点は高性能だな。
同じ歌い方の上手い下手を判定してくれる。
だけど、違う歌い方にすると、点数は変わる。次はその歌い方の採点になるんだな。だから、歌い方を変えたら点数が可笑しいが、同じ歌い方ならちゃんといい悪いを判定してくれるんだな。
・ビブラートの違和感は、響きの位置とビブラートと位置が違うことで生じるのではないか?という仮説。