1193.5
カラオケ1.5時間、金曜日2016/03/11
歌い方に慣れてきて、感情を載せられるようになりつつある。
また、チェストも頭に引き込んで、一部ね、音程を合わせることができた。
下に張るのもいいが、息を吐くことも大事だ。
女性化に進展があった。五種類の声を考えると、ミドルヘッドの裏声が適切に女性化することがわかった。地声だと男性気味になるみたいだ。音程によらずな。
1191
車練。
次の火曜日にフリータイムでカラオケをして、1200の練習記録を残しておきたいなぁ。
スカイクラッドの観測者とかね。
なら、金曜日は作業継続かな。明日までと。
とりあえず、ボイトレの課題が身になってきた。
息の速度で太さを出すってやつな。
まず、四方の息のうち、なぜかうまくいかない背中以外の三点で、脱力し、一番小さい声を出す。
その声のまま、響の位置を調整する。
最後に、息を強く送り込んで、声を張る。この時の息の速度変化の感覚はまだ未完成だと思う。
一番小さい声を基本にしないと力みが生まれてしまう気がする。
1189
車練、花粉のせいで練習時間が減る。
1187.5.
カラオケ
課題 声を張り上げなくても、息の速度を調整できるように。また、適切な位置で歌うように。四方から発展すべき。
・リズムの一部を重視。合わせて!
・音程が取れない。新しい声に音を合わせて。
・種類をチェックしてみる。
低中音
・ゴールデンタイムラバー
高中
・オッドandエンド
名前のない怪物
始まりは、ヘッド裏、ミドル裏、サビはミドル地声、間奏はヘッド裏で、ラストサビはミドル地声かヘッド裏となる。これで、キーはマイナス4になった。
・ヘッドミドル、チェストの息を強くする場合は、頭の響きを変えない。変えると息が詰まったり。声が上ずったりする。練習次第のめんもあるかもしれないけど、今は無理だな。よって、弱い息のみで歌うなら、話すように歌い、早く息を吐くなら、歌うように歌うことになる。
・チェストボイスの喉の位置を変えないように、息を張る位置を変えていくことで、ミドル、ヘッドを変えることができる。ミドルは下、ヘッドは背後から背後斜め上。ただ、ヘッドを意識すると声帯が上ずってしまう傾向がある。息を張る方向が上だからかと。ここは練習して抑えたい位置。
・声帯をチェストの位置に固定したまま、朗読するような練習をしてみたい。
・ヘッドの発声を追求したい。まだコントロールしきれていないし、余白がある。これがコントロールできた時、女性曲をー4で歌えるようになるのだろう。
・
1085
車練、声を調査した。息の速さの尺度をチェック。
1184
声帯の伸びと息の新発見をまとめていく。この歌い方は声帯に負担をかける。呼気圧を高めれば当然の帰結だ。
今までは、あくまでも自然に出る声を活用するという方針だった。息の4つの方向でコントロールするものだ。
これで発声できたのは、チェストの地声とミドル、ヘッドの裏声だったのだろう。
無論、無意識や息を強めて一時的にミドル、ヘッドの地声も活用したかもしれないが、意識上は未分化であり、コントロールできていなかった。
今回、声帯を伸ばすこと、つまり、息をより早く出すことにより、選択肢が広がった。強弱の幅も圧倒的だし、声の厚みも変化させることができるようになってきた。
息を強く吐くのは、下に押し広げるイメージで。
その時、声帯の位置を変えず、鼻の鼻腔を後ろまで広げること、また、斜め後ろの息を使う時のように、背中のレバーを斜め梅に引くようにし。さらに、声帯が全てくっついているような意識で、顎を引き、胸の方へ斜め下に張るような声を出すと、低く太い声になる。
息の速度がないとこうはならないから、今まで見つからなかったのかもしれん。
これが、チェストの地声である。
ミドルとヘッドの地声は、同様に息をつよく吐くこと。
その上で、朗読時にイケボだとか、女に近いとかで、3-5とか数字を決めていたはず。
その数字が小さいほど、ヘッドになる。おそらく声帯削減を強くかけることになるのだろう。
これで今までミドルで歌えなかった歌が歌えるようになった。ドントセイレイジーとかね。低いほうがわかって行けるようになった。
また、オリオンをなぞるとか、ビターステッフとか、あれは、ミドル地声やヘッド地声を使っているから、歌えなかったんだなぁ。
今後はこの発声の無駄を省き、規格化し、朗読法に絡めて、感情表現につなげていこう。
まずは、規格化と、そのための特性把握だな。声帯を伸ばすという概念があることで、工夫の余地が増えた。その余地を埋める努力をしていこう。
1183
凄いな。この鍵は知らなかったわ~。
声帯を伸ばすこと。声帯の位置を変えるだけじゃないってことかぁ。
無意識てきな反応なのか?習慣化して無意識か。なるほど。それなら納得できるわ。
六声区の使い分けを追求していく。合わせて、朗読法と声区をつなげていく!
久しぶりに歌を止めて、メモだな。進歩がヤバイわ。
やっは、位置による歌練のスキルアップは成長限界だったのだな。
声帯の伸ばす力を変えること。これがとても重要になってくるわけだ。息の速さで変わる。逆に言えば、制御のためには息を極めねばならないのだ。
地声を朗々と歌う。要は、声帯削減を使わずに、地声のまま響かせて歌う。
これには、息の早さがないと無理だったのだ。
響きの位置の変化は声帯削減に関連していた?息の向きもそうだわ。
声帯の伸びは、息の速度で調整することになる。オペラみたいな声はコッチになる。迫力や低音だな。
俺は今まで、ミドルとヘッドボイスしか使っていなかった。それを地声まで使えるから低く強く出せるんだわ。
ミドル、ヘッドが裏と表になるなら、わかりやすくなる。
1780.5
ボイトレスクール体験1校目。
前日に予習したことと、ここで学んだことで、大きな進歩が見込める気がした。
今まで一人でやってきたことは間違っていなかったと思えた。
その上で、声帯を伸ばすこと、息を早くこと、裏声のトレーニングと新しい発見をした。
特に、息の速度と声帯の関係は今まで手付かずだった。迫力のある声に繋がるヒントになる。この切り口だけで、相当広く切り込めると思われ。
明日以降、この教えから、特性を抜き取って、把握するようにしていく。
また、昨日サイトで読んだ6つの声の内、5つを見つけていく努力をすることにする。
あと、息を止めないで流し続けるのが、コツらしい。これも意識してみる。
1176.5
感情を込めて朗読。色はの解釈。
1174.5
カラオケ、火曜日。
喉の調子が悪いが、練習した。後半から良くなった。みいろのラストサビの声が喉に負担であると考えられる。もう少し圧を下げ、マイルドに歌うことにする。
声帯炎やポリープを回避するために、負担が増える声のつかいかたには気をつける。特に、基準となる発声から離れて、感情を乗せるために際どい発声もしている。危険だと分かればやめる。
また、花粉症が声帯に負担をかけることもあるらしいため、アレルギーを抑える薬と加湿器の効果を最大にして、喉の修復と保護に勤める。
あと、声帯も垢が出るらしいので、その垢を落とすという意味で、歌練しても喉が良くなることはあるみたいだな。
さて、練習について。
笑みの声が非常に優秀である。泣き声も良かったけどな。声音を発見していくのはとてもいい練習だと思う。朗読法の延長だねぇ。
笑みの声は、会話の丁寧語に相当するからね。聞いてもらう声、安心する声に繋がるものがある気がするよ。
笑みの下敷きに、いろんな感情を乗せていく。基礎練は朗読と感情の関係を研究して行くことかな。
笑みの声で歌うと点数が上がる。もしかしたら、倍音成分を増やす方法かもしれないね。
他の感情表現についても、ドンドン練習していきましょ!
このあたりの気づきから、カラオケ歌唱の意味とか、伝わる歌声とかそういうものの性質や意味がわかってくるような気がするわ。
意識が内側をむくか?外側をむくか?それは、声に現れてくる要素になるはずだ。
1172
喜怒哀楽から。
決意や覚悟の声。
泣ける喜び
後悔、悲壮感。
そういうものを声音で表現する練習。
1171
笑みの声の気づき。
あれを、息を込めるということと解釈すると、息が詰まる。
朗読して、最後に声に柔らかさを込める。最初からは無理だと思う。息は操作しないということ。
ここは、もう少し追求する。あと、色はで95点!
喉の調子が悪い。裏声の使いすぎかもしれないな。みいろや拍手喝采で歌う時にね。
また、リズムを合わせると思わずに、リズムの頂点だけ合わせるというような歌い方をするといい。それ以外は努力目標ということにするのだ。
取り敢えず調子が良くなるまでは、無理はしないで、声の感情を考えていこう。
あと、声の笑みの量で、声に方向性と収束性を持たせることができる。笑みを増やすと丁寧語になる。笑みを消して、感情だけ剥き出しにすると、乱暴で感情を直接ぶつけるような歌い方になる。
その差をうまく使うことで、サビや強調したいキーワードを浮かせるように歌う練習をする。
他の感情表現からも原始性を保った声を探していく。
1170.5
改善点
もっと無感動な感じで歌う。
一本調子になりやすい。
簡単に歌えるなら、そういう工夫。もっと強弱。歌い方。
神様っぽい。浮世離れした感じ。
いいところ
音程、安定、リズム。聞くとここが多く聞こえる。
最後の感情の入れ方が良かった。
1170
感情の振れ幅が小さいと歌えない。解釈が極まっているうたを中心に歌って、
1170
あやとフリータイムなう。
朗読法
息をメインに。あと、しゃくりにリズム。
それが出来てから、声に笑みを。
この順で練習。
不調である。
この前の笑みは進歩だったらしい。取り敢えず、喉が痛い。鼻が詰まっている、そんな感じで辛いわ。
そんな感じである。非常にのりにくい。
歌の中に入り込めない気がする。感情も動かない。なぜだろう?これは、メンタルの方に問題があるかも。
・ロングトーンを大事に。そこが上手くなれば、リズムの休符と同じように、全体がよくなるはず。
そこをきつく歌わない。笑みの声でやればいい。
1169.5
フリータイムは、4.5時間で声に違和感が出てきたのでやめた。喉も痛いしね。こうなると、フリーで入る方が高くなる。当分はフリーでの練習はしないことにする。一人で入っても効率が悪いわ。
疲れてきたときこそ、語るように。朗読法である。内面より、外面へ。
あー、やっぱり無理かー。1日で、4.5時間が限界かなぁー。
声に笑みを込めるのは聞いていて心地いいね。有効だと思う。丁寧語で話すみたいな感じだは。
こんな感じで。感情に結びついた声をどんどん歌に組み込んでいきたいね。朗読法の延長を進んでいる感じ。
あと、ボイトレスクールに通うことにする。1000時間の練習でここまできたが、最近では自力での課題発見すら難しい。専門家の意見を聞く必要がありそうだ。さらなる向上のためにはしかたあるまい。
自分で見つけることは、音感がないからできない。でも、その存在をわかりやすく知れれば、習得する時間も、体得する時間もあるはずだ。それを知るために通えばいい。
1168
1615~1715
終わった。笑みの声を使うことで、なぜか点数が上がる。今日だけで。94点台が連発している。
声の温かみねぇ。確かに独りよがりにならないとはそういうことなのかもしれん。
点数が良くなるっても、どんな特性があるんだろー。それを考えて、生かすべき。
朗読法のために、声と感情の関係を追求する一環で発見した。
間奏はこれを外しているのかもしれない。
1167.5
課題練習
みいろでやるか。声の笑みと他の感情を混ぜてみることに。リズム以外は意識せず。
おけ、続いて、自由歌唱タイムね。
みいろもいい感じになってきつつあるわ。難しいがな。
1167
1515~
男性曲の最高音はラが多いけど、女性曲を男性の声の高さに帰るとき、最高音はドやレになる。
これは、男女で別の発声のスイートポイントを持っているからではないか?
1166.5
フリーの練習は、やはり交互にがいいと思うね。課題練習と自由歌唱と課題歌唱で。
ふと思ったのは、昨日の車練で考えた、声の陰陽。
怒った声と笑い声の違いは、冷たさと温かさだと思う。
怒った人は戦闘準備で力んでいる。だから、声は甲高く、もしくは押し殺したように低くなる、強くなる。硬い。
笑い声はリラックスしているから、脱力している。それで、フワフワした声になる。柔らかく、弱くなる。声は高くも低くもなる。この時、胸膜法的な息の使い方をしている気がする。
歌では怒ることもあるだろう。でも、その感情を伝えるには、怒りを伝えればいいわけじゃない。
怒っている相手に届けるなら怒鳴ればいいけど、俺はアイツに怒ってるんだよ、みんな!と歌って伝えるなら、怒りの感情は、伝えるための柔らかさに乗せて歌う必要がある。まさに、言葉の丁寧語みたいな感じで。内容はともかく、伝えるために相手への配慮が欲しい。
だから、歌は原則笑顔で歌うと言われているのかもしれないな。
笑顔は届けるためのレールで、そこに感情を混ぜた声を置くと。
怒りのみ、悲しみのみとなるのは、本当に高まった時のみにしないとダメ、歌を聴きに来て怒鳴られつづけたら帰るに決まっているしね。
ということで、次の課題は、笑みの声を下敷きに、感情を込めた歌を、うまく歌うときには使うことを試してみる。取り敢えずそれだけ。リズムは意識して、音程は無視でよし。
1166
フリー二時間目。
ここまで、喉の温存とアップとして、楽な歌を歌ってきたが、そのセーブが逆に疲労につながっていたのかもしれない。
自分の方を向いた意識は力む原因だ。
また、感情のない歌い方は、ツマラナイ。歌って泣く程の感情があれば、楽しいはずだ。
笑みを浮かべて歌うべし!
明日以降の練習にて、二度に分ける?うまく歌うのと、自分の好きなように歌うこと。うまく歌うことも追求するべき。
男が高く歌おうとするから、声が潰れてしまうのではないだろうか?低い位置でももっと表現できるのではないか?そんな気がしたね、シングシングの二期。
1161
車練
聞いていると、なんか、自分の中で完結してしまっている感がある。これをどうにかすれば、上にいけるかもしれんな。
上手い人のカラオケを聞くとわかるかも。
泣き声に近い声のみでなく、他にも声で表見できないかを朗読で追求するべき。
やっぱ、カラオケも行きたいな。金曜日と日曜日で、それでも、しっかりと作業をすればいいかな。
自分の声を客観視する方法としては、家族の前で再生しているとイメージする。これで、何処が恥ずかしいかがわかるはず。キーを変えて、女性化すると癖が掴みやすいかも。
・ツイッターを使うのはアリかもしれん。最近では毎日ツイートするだけの時間があるからなぁ。
・丁寧に歌ってみるのも大事やなー。要は使い分けである。
・たとえばさぁ、今までみたいに練習だからとやってきたことを、聞いてもらおうという意識に変えるとどうなると思う?自分の何を売りにしてやるの?それを際立たせることができるの?コントロールできるの?そういう練習もフリータイムでは取り入れていくべきだと思うんだけどな。
1159
2016/02/22
歌練
車練
うたうのが楽だ。車練を習得したかもな。きっかけは。やはり、息の使い方にあったみたいだ?
1157.5
音程の精度が低下。それは、音程から意識を話しているから。音を出すより、声を出す形になっている。
その形で正しい音程に近づけていこう。
抜く息はやはり、斜め上に押し上げるといいね。
あと、朗読をしていて、いろんな息を使って、それを接続するように歌うと、しゃくりに近いものになるわな。
1155.5の課題
・リズムの練習はアドリブは弱いとこ、目立つとこでは、ビシッと合わせることである。合わせるとこ、はずすところ、休符を意識すること。漫然と歌わずに、音楽に声を乗せることを繰り返すなら、自然とリズム感が身についていくはす。
・音程に関しては、1番楽に歌える歌い方で、音楽に溶け込めれば合うはず。
1155.5
好調である。最近はそうだと思うね。4つの息を把握してから。ぶれないね。
2.5時間カラオケである。
2016/02/20
最近は、朗読法を下地にして、旋律をつけることを意識している。
あやに言われたしゃくりと休符の意識を磨いている。
あと、息の使い方に関しては、息の四種を使い分けるだけで、今のところ歌えない歌はない。
リズムはうねりだと思う。前の母音も巻き込んで強弱が着けば、しゃくりとなる。
また、語るように歌ってもいいが、リズムの強調点や目立つ点はしっかりと抑えていかないといけない。それを外してしまうとリズムがズレているだけに聞こえる。
自由に歌ってもいいが、最低限の形は保つようにする。
海色を歌っていて思ったのは、キーの位置はマイナス5が大抵はいいけど、抜く息を使い、かつ、腹圧を高めて強く歌う場合は、マイナス6の方がいい。
これは、高音へのアプローチがまだ未熟ということなのだろうね。
とはいえ、そこまで苦労してキーを上げていくつもりもないし、そういう歌は余裕を持ってマイナス6で歌えばいいと思う当分。
あと、オンリーがついに歌えるようになった。リズムの気づきと、強弱を整えて、バックの音楽と声を合わせることと、息の四種を使い分けることと、裏声万歳という考えになったからである。キーはマイナス6ね。
無駄な力みがあると、裏声は使えない。というか、痛い。裏返ったりして。やさしく歌えるなら、裏声は味方してくれるのね。
問題としては、泣き声やかすれ声を使うと音程の精度が下がること。内面に焦点をむけなくなったから、仕方ないにせよ、たまには内側を見て歌うべきだと思うよ。
・リズムの練習はアドリブは弱いとこ、目立つとこでは、ビシッと合わせることである。合わせるとこ、はずすところ、休符を意識すること。漫然と歌わずに、音楽に声を乗せることを繰り返すなら、自然とリズム感が身についていくはす。
・音程に関しては、1番楽に歌える歌い方で、音楽に溶け込めれば合うはず。
・リズムやしゃくり、母音のなめらかな接続、1音目の歌い方の特性を把握するための練習をしていくべき。
・音程の精度を高める練習もやっていく。
1153
5時間経過。限界だわ。疲れ切ったお。
吹雪を録音した。録音した歌を編集することにするが、電池が足りん。家に帰ってバッテリーを使うことにしよう。
録音のやり方は当分これでいいなー。
マイクを通すから、強弱が簡単に付けられるしかー。