我が栄光の幽体離脱体験談!しみったれ現実からロングアウトに挑戦中!離脱経験値39回なう!

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幽体離脱にハマってます。今までに「8」度自発的な幽体離脱が成功。要は自己催眠による幻覚を意識的に見ることです。タイトルにもあるように、一晩で1か月間の離脱を目指して修行中です。【2ch特殊用語】現実世界=渡辺、離脱後の世界=名倉。安価で決まったみたいです。

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1193.5
カラオケ1.5時間、金曜日2016/03/11


歌い方に慣れてきて、感情を載せられるようになりつつある。

また、チェストも頭に引き込んで、一部ね、音程を合わせることができた。

下に張るのもいいが、息を吐くことも大事だ。












女性化に進展があった。五種類の声を考えると、ミドルヘッドの裏声が適切に女性化することがわかった。地声だと男性気味になるみたいだ。音程によらずな。


1191
車練。
次の火曜日にフリータイムでカラオケをして、1200の練習記録を残しておきたいなぁ。

スカイクラッドの観測者とかね。

なら、金曜日は作業継続かな。明日までと。


とりあえず、ボイトレの課題が身になってきた。

息の速度で太さを出すってやつな。

まず、四方の息のうち、なぜかうまくいかない背中以外の三点で、脱力し、一番小さい声を出す。

その声のまま、響の位置を調整する。

最後に、息を強く送り込んで、声を張る。この時の息の速度変化の感覚はまだ未完成だと思う。


一番小さい声を基本にしないと力みが生まれてしまう気がする。





1189
車練、花粉のせいで練習時間が減る。




1187.5.
カラオケ
課題 声を張り上げなくても、息の速度を調整できるように。また、適切な位置で歌うように。四方から発展すべき。

・リズムの一部を重視。合わせて!

・音程が取れない。新しい声に音を合わせて。

・種類をチェックしてみる。
低中音
・ゴールデンタイムラバー

高中
・オッドandエンド


名前のない怪物
始まりは、ヘッド裏、ミドル裏、サビはミドル地声、間奏はヘッド裏で、ラストサビはミドル地声かヘッド裏となる。これで、キーはマイナス4になった。


・ヘッドミドル、チェストの息を強くする場合は、頭の響きを変えない。変えると息が詰まったり。声が上ずったりする。練習次第のめんもあるかもしれないけど、今は無理だな。よって、弱い息のみで歌うなら、話すように歌い、早く息を吐くなら、歌うように歌うことになる。

・チェストボイスの喉の位置を変えないように、息を張る位置を変えていくことで、ミドル、ヘッドを変えることができる。ミドルは下、ヘッドは背後から背後斜め上。ただ、ヘッドを意識すると声帯が上ずってしまう傾向がある。息を張る方向が上だからかと。ここは練習して抑えたい位置。

・声帯をチェストの位置に固定したまま、朗読するような練習をしてみたい。

・ヘッドの発声を追求したい。まだコントロールしきれていないし、余白がある。これがコントロールできた時、女性曲をー4で歌えるようになるのだろう。










1085
車練、声を調査した。息の速さの尺度をチェック。


1184
声帯の伸びと息の新発見をまとめていく。この歌い方は声帯に負担をかける。呼気圧を高めれば当然の帰結だ。

今までは、あくまでも自然に出る声を活用するという方針だった。息の4つの方向でコントロールするものだ。

これで発声できたのは、チェストの地声とミドル、ヘッドの裏声だったのだろう。

無論、無意識や息を強めて一時的にミドル、ヘッドの地声も活用したかもしれないが、意識上は未分化であり、コントロールできていなかった。


今回、声帯を伸ばすこと、つまり、息をより早く出すことにより、選択肢が広がった。強弱の幅も圧倒的だし、声の厚みも変化させることができるようになってきた。

息を強く吐くのは、下に押し広げるイメージで。

その時、声帯の位置を変えず、鼻の鼻腔を後ろまで広げること、また、斜め後ろの息を使う時のように、背中のレバーを斜め梅に引くようにし。さらに、声帯が全てくっついているような意識で、顎を引き、胸の方へ斜め下に張るような声を出すと、低く太い声になる。

息の速度がないとこうはならないから、今まで見つからなかったのかもしれん。

これが、チェストの地声である。


ミドルとヘッドの地声は、同様に息をつよく吐くこと。
その上で、朗読時にイケボだとか、女に近いとかで、3-5とか数字を決めていたはず。

その数字が小さいほど、ヘッドになる。おそらく声帯削減を強くかけることになるのだろう。


これで今までミドルで歌えなかった歌が歌えるようになった。ドントセイレイジーとかね。低いほうがわかって行けるようになった。

また、オリオンをなぞるとか、ビターステッフとか、あれは、ミドル地声やヘッド地声を使っているから、歌えなかったんだなぁ。


今後はこの発声の無駄を省き、規格化し、朗読法に絡めて、感情表現につなげていこう。

まずは、規格化と、そのための特性把握だな。声帯を伸ばすという概念があることで、工夫の余地が増えた。その余地を埋める努力をしていこう。








1183

凄いな。この鍵は知らなかったわ~。

声帯を伸ばすこと。声帯の位置を変えるだけじゃないってことかぁ。

無意識てきな反応なのか?習慣化して無意識か。なるほど。それなら納得できるわ。

六声区の使い分けを追求していく。合わせて、朗読法と声区をつなげていく!


久しぶりに歌を止めて、メモだな。進歩がヤバイわ。

やっは、位置による歌練のスキルアップは成長限界だったのだな。

声帯の伸ばす力を変えること。これがとても重要になってくるわけだ。息の速さで変わる。逆に言えば、制御のためには息を極めねばならないのだ。

地声を朗々と歌う。要は、声帯削減を使わずに、地声のまま響かせて歌う。

これには、息の早さがないと無理だったのだ。


響きの位置の変化は声帯削減に関連していた?息の向きもそうだわ。

声帯の伸びは、息の速度で調整することになる。オペラみたいな声はコッチになる。迫力や低音だな。


俺は今まで、ミドルとヘッドボイスしか使っていなかった。それを地声まで使えるから低く強く出せるんだわ。

ミドル、ヘッドが裏と表になるなら、わかりやすくなる。


















1780.5
ボイトレスクール体験1校目。

前日に予習したことと、ここで学んだことで、大きな進歩が見込める気がした。

今まで一人でやってきたことは間違っていなかったと思えた。

その上で、声帯を伸ばすこと、息を早くこと、裏声のトレーニングと新しい発見をした。

特に、息の速度と声帯の関係は今まで手付かずだった。迫力のある声に繋がるヒントになる。この切り口だけで、相当広く切り込めると思われ。

明日以降、この教えから、特性を抜き取って、把握するようにしていく。

また、昨日サイトで読んだ6つの声の内、5つを見つけていく努力をすることにする。

あと、息を止めないで流し続けるのが、コツらしい。これも意識してみる。





1176.5
感情を込めて朗読。色はの解釈。




1174.5
カラオケ、火曜日。

喉の調子が悪いが、練習した。後半から良くなった。みいろのラストサビの声が喉に負担であると考えられる。もう少し圧を下げ、マイルドに歌うことにする。

声帯炎やポリープを回避するために、負担が増える声のつかいかたには気をつける。特に、基準となる発声から離れて、感情を乗せるために際どい発声もしている。危険だと分かればやめる。

また、花粉症が声帯に負担をかけることもあるらしいため、アレルギーを抑える薬と加湿器の効果を最大にして、喉の修復と保護に勤める。

あと、声帯も垢が出るらしいので、その垢を落とすという意味で、歌練しても喉が良くなることはあるみたいだな。



さて、練習について。

笑みの声が非常に優秀である。泣き声も良かったけどな。声音を発見していくのはとてもいい練習だと思う。朗読法の延長だねぇ。

笑みの声は、会話の丁寧語に相当するからね。聞いてもらう声、安心する声に繋がるものがある気がするよ。

笑みの下敷きに、いろんな感情を乗せていく。基礎練は朗読と感情の関係を研究して行くことかな。

笑みの声で歌うと点数が上がる。もしかしたら、倍音成分を増やす方法かもしれないね。

他の感情表現についても、ドンドン練習していきましょ!


このあたりの気づきから、カラオケ歌唱の意味とか、伝わる歌声とかそういうものの性質や意味がわかってくるような気がするわ。

意識が内側をむくか?外側をむくか?それは、声に現れてくる要素になるはずだ。











1172
喜怒哀楽から。
決意や覚悟の声。
泣ける喜び
後悔、悲壮感。

そういうものを声音で表現する練習。



1171

笑みの声の気づき。

あれを、息を込めるということと解釈すると、息が詰まる。

朗読して、最後に声に柔らかさを込める。最初からは無理だと思う。息は操作しないということ。

ここは、もう少し追求する。あと、色はで95点!


喉の調子が悪い。裏声の使いすぎかもしれないな。みいろや拍手喝采で歌う時にね。


また、リズムを合わせると思わずに、リズムの頂点だけ合わせるというような歌い方をするといい。それ以外は努力目標ということにするのだ。

取り敢えず調子が良くなるまでは、無理はしないで、声の感情を考えていこう。


あと、声の笑みの量で、声に方向性と収束性を持たせることができる。笑みを増やすと丁寧語になる。笑みを消して、感情だけ剥き出しにすると、乱暴で感情を直接ぶつけるような歌い方になる。

その差をうまく使うことで、サビや強調したいキーワードを浮かせるように歌う練習をする。

他の感情表現からも原始性を保った声を探していく。









1170.5

改善点
もっと無感動な感じで歌う。
一本調子になりやすい。

簡単に歌えるなら、そういう工夫。もっと強弱。歌い方。

神様っぽい。浮世離れした感じ。


いいところ
音程、安定、リズム。聞くとここが多く聞こえる。
最後の感情の入れ方が良かった。









1170
感情の振れ幅が小さいと歌えない。解釈が極まっているうたを中心に歌って、





1170
あやとフリータイムなう。

朗読法
息をメインに。あと、しゃくりにリズム。
それが出来てから、声に笑みを。

この順で練習。

不調である。

この前の笑みは進歩だったらしい。取り敢えず、喉が痛い。鼻が詰まっている、そんな感じで辛いわ。

そんな感じである。非常にのりにくい。

歌の中に入り込めない気がする。感情も動かない。なぜだろう?これは、メンタルの方に問題があるかも。


・ロングトーンを大事に。そこが上手くなれば、リズムの休符と同じように、全体がよくなるはず。

そこをきつく歌わない。笑みの声でやればいい。














1169.5
フリータイムは、4.5時間で声に違和感が出てきたのでやめた。喉も痛いしね。こうなると、フリーで入る方が高くなる。当分はフリーでの練習はしないことにする。一人で入っても効率が悪いわ。

疲れてきたときこそ、語るように。朗読法である。内面より、外面へ。

あー、やっぱり無理かー。1日で、4.5時間が限界かなぁー。


声に笑みを込めるのは聞いていて心地いいね。有効だと思う。丁寧語で話すみたいな感じだは。

こんな感じで。感情に結びついた声をどんどん歌に組み込んでいきたいね。朗読法の延長を進んでいる感じ。


あと、ボイトレスクールに通うことにする。1000時間の練習でここまできたが、最近では自力での課題発見すら難しい。専門家の意見を聞く必要がありそうだ。さらなる向上のためにはしかたあるまい。

自分で見つけることは、音感がないからできない。でも、その存在をわかりやすく知れれば、習得する時間も、体得する時間もあるはずだ。それを知るために通えばいい。










1168
1615~1715

終わった。笑みの声を使うことで、なぜか点数が上がる。今日だけで。94点台が連発している。

声の温かみねぇ。確かに独りよがりにならないとはそういうことなのかもしれん。

点数が良くなるっても、どんな特性があるんだろー。それを考えて、生かすべき。

朗読法のために、声と感情の関係を追求する一環で発見した。

間奏はこれを外しているのかもしれない。








1167.5
課題練習
みいろでやるか。声の笑みと他の感情を混ぜてみることに。リズム以外は意識せず。

おけ、続いて、自由歌唱タイムね。

みいろもいい感じになってきつつあるわ。難しいがな。





1167
1515~

男性曲の最高音はラが多いけど、女性曲を男性の声の高さに帰るとき、最高音はドやレになる。

これは、男女で別の発声のスイートポイントを持っているからではないか?



1166.5
フリーの練習は、やはり交互にがいいと思うね。課題練習と自由歌唱と課題歌唱で。


ふと思ったのは、昨日の車練で考えた、声の陰陽。

怒った声と笑い声の違いは、冷たさと温かさだと思う。

怒った人は戦闘準備で力んでいる。だから、声は甲高く、もしくは押し殺したように低くなる、強くなる。硬い。

笑い声はリラックスしているから、脱力している。それで、フワフワした声になる。柔らかく、弱くなる。声は高くも低くもなる。この時、胸膜法的な息の使い方をしている気がする。


歌では怒ることもあるだろう。でも、その感情を伝えるには、怒りを伝えればいいわけじゃない。

怒っている相手に届けるなら怒鳴ればいいけど、俺はアイツに怒ってるんだよ、みんな!と歌って伝えるなら、怒りの感情は、伝えるための柔らかさに乗せて歌う必要がある。まさに、言葉の丁寧語みたいな感じで。内容はともかく、伝えるために相手への配慮が欲しい。

だから、歌は原則笑顔で歌うと言われているのかもしれないな。

笑顔は届けるためのレールで、そこに感情を混ぜた声を置くと。

怒りのみ、悲しみのみとなるのは、本当に高まった時のみにしないとダメ、歌を聴きに来て怒鳴られつづけたら帰るに決まっているしね。

ということで、次の課題は、笑みの声を下敷きに、感情を込めた歌を、うまく歌うときには使うことを試してみる。取り敢えずそれだけ。リズムは意識して、音程は無視でよし。





1166
フリー二時間目。

ここまで、喉の温存とアップとして、楽な歌を歌ってきたが、そのセーブが逆に疲労につながっていたのかもしれない。

自分の方を向いた意識は力む原因だ。

また、感情のない歌い方は、ツマラナイ。歌って泣く程の感情があれば、楽しいはずだ。

笑みを浮かべて歌うべし!





明日以降の練習にて、二度に分ける?うまく歌うのと、自分の好きなように歌うこと。うまく歌うことも追求するべき。

男が高く歌おうとするから、声が潰れてしまうのではないだろうか?低い位置でももっと表現できるのではないか?そんな気がしたね、シングシングの二期。





1161

車練

聞いていると、なんか、自分の中で完結してしまっている感がある。これをどうにかすれば、上にいけるかもしれんな。

上手い人のカラオケを聞くとわかるかも。

泣き声に近い声のみでなく、他にも声で表見できないかを朗読で追求するべき。


やっぱ、カラオケも行きたいな。金曜日と日曜日で、それでも、しっかりと作業をすればいいかな。



自分の声を客観視する方法としては、家族の前で再生しているとイメージする。これで、何処が恥ずかしいかがわかるはず。キーを変えて、女性化すると癖が掴みやすいかも。

・ツイッターを使うのはアリかもしれん。最近では毎日ツイートするだけの時間があるからなぁ。

・丁寧に歌ってみるのも大事やなー。要は使い分けである。

・たとえばさぁ、今までみたいに練習だからとやってきたことを、聞いてもらおうという意識に変えるとどうなると思う?自分の何を売りにしてやるの?それを際立たせることができるの?コントロールできるの?そういう練習もフリータイムでは取り入れていくべきだと思うんだけどな。











1159
2016/02/22
歌練
車練

うたうのが楽だ。車練を習得したかもな。きっかけは。やはり、息の使い方にあったみたいだ?



1157.5
音程の精度が低下。それは、音程から意識を話しているから。音を出すより、声を出す形になっている。

その形で正しい音程に近づけていこう。

抜く息はやはり、斜め上に押し上げるといいね。

あと、朗読をしていて、いろんな息を使って、それを接続するように歌うと、しゃくりに近いものになるわな。








1155.5の課題


・リズムの練習はアドリブは弱いとこ、目立つとこでは、ビシッと合わせることである。合わせるとこ、はずすところ、休符を意識すること。漫然と歌わずに、音楽に声を乗せることを繰り返すなら、自然とリズム感が身についていくはす。

・音程に関しては、1番楽に歌える歌い方で、音楽に溶け込めれば合うはず。



1155.5
好調である。最近はそうだと思うね。4つの息を把握してから。ぶれないね。

2.5時間カラオケである。
2016/02/20

最近は、朗読法を下地にして、旋律をつけることを意識している。

あやに言われたしゃくりと休符の意識を磨いている。

あと、息の使い方に関しては、息の四種を使い分けるだけで、今のところ歌えない歌はない。

リズムはうねりだと思う。前の母音も巻き込んで強弱が着けば、しゃくりとなる。

また、語るように歌ってもいいが、リズムの強調点や目立つ点はしっかりと抑えていかないといけない。それを外してしまうとリズムがズレているだけに聞こえる。

自由に歌ってもいいが、最低限の形は保つようにする。


海色を歌っていて思ったのは、キーの位置はマイナス5が大抵はいいけど、抜く息を使い、かつ、腹圧を高めて強く歌う場合は、マイナス6の方がいい。

これは、高音へのアプローチがまだ未熟ということなのだろうね。

とはいえ、そこまで苦労してキーを上げていくつもりもないし、そういう歌は余裕を持ってマイナス6で歌えばいいと思う当分。

あと、オンリーがついに歌えるようになった。リズムの気づきと、強弱を整えて、バックの音楽と声を合わせることと、息の四種を使い分けることと、裏声万歳という考えになったからである。キーはマイナス6ね。

無駄な力みがあると、裏声は使えない。というか、痛い。裏返ったりして。やさしく歌えるなら、裏声は味方してくれるのね。


問題としては、泣き声やかすれ声を使うと音程の精度が下がること。内面に焦点をむけなくなったから、仕方ないにせよ、たまには内側を見て歌うべきだと思うよ。



・リズムの練習はアドリブは弱いとこ、目立つとこでは、ビシッと合わせることである。合わせるとこ、はずすところ、休符を意識すること。漫然と歌わずに、音楽に声を乗せることを繰り返すなら、自然とリズム感が身についていくはす。

・音程に関しては、1番楽に歌える歌い方で、音楽に溶け込めれば合うはず。

・リズムやしゃくり、母音のなめらかな接続、1音目の歌い方の特性を把握するための練習をしていくべき。

・音程の精度を高める練習もやっていく。






1153
5時間経過。限界だわ。疲れ切ったお。

吹雪を録音した。録音した歌を編集することにするが、電池が足りん。家に帰ってバッテリーを使うことにしよう。

録音のやり方は当分これでいいなー。

マイクを通すから、強弱が簡単に付けられるしかー。

1100時間目代の目標。
1200の録音時に最高潮になるように!
1100までに、朗読法の切っ掛けを掴んだわけ。1200までに、その言葉の真髄をら保った声を、伸ばして、歌声に変えていこう!そのために、いろんな方法を試すわけだ。
・朗読法の特性を把握。
・言葉の力を失わずに、特性を生かし、欠点を補うことを目標に、練習をする。
・1094あたりの極大では、いい点として、音程、クリアな高音、脱力があったが、悪い点として、線の細さがあった。声の太さや厚みが足りなかった。
・1094では、息の吐き方、朗読の演じ方がポイントだった。横腹を張る息の吐き方。まさに、反作用で息が出るわけだ。ここに、母音体操を加えれば、太さと高さをバランスよく扱える。その下敷きに朗読があれば、今の時点で考えられる最高の発声だろう。あとは、それを使って、歌にしていけばいい。






1153
5時間経過。限界だわ。疲れ切ったお。

吹雪を録音した。録音した歌を編集することにするが、電池が足りん。家に帰ってバッテリーを使うことにしよう。

録音のやり方は当分これでいいなー。

マイクを通すから、強弱が簡単に付けられるしかー。






1151
終了。
ハクメイ、恋愛裁判録音。

次々やるお。


1152
4時間経過。体力の限界であるー。
ゴッドとぽぽんを録音。
ゴッドを作成。


1150
終わり、簡易録音を開始した。
次の時間からバンバンと録音していく。正直、リズムが問題である。そこを追求する。

1148~9
金曜日のフリータイムである。
まず、一時間歌った。

しゃくりというか、朗読を歌に変えていけている?やたらと楽に歌える。音程があっていなくても、耳障りがいい声になった。

リズムと伝えることに集中して、今日の練習をおこなっていく。





1146.5ひたすら海色を歌った。歌詞の意味がわからないのが、悔しいお。

歌唱の技術についての発見はない。息の吐き方に無理がなくなって、車でも楽に歌えるようになった気がする。




1145
しゃくりのアイデアというか、強弱のヒントだがな。試飲から多い区は難しい。そこで、前の音の母音から大きく歌うことにする。少しフライングである。なお、ゴッどはこれを多用。

ゴッドのラストサビは、リズムが頭打ちになっている!だから、可笑しい。だから ダッダ でずれて、超える未来の果ての超える ダッダ で元に戻るわけだ。

声のリズムは、ドンドンという点ではなく、うねる波のようなものだ。
その意味で、大きな点で大きくするというよりは。上に下に、波打つように感じることが大事かもしれない。












1142.5
ボイストレーニングのスクールを探してみるか。やっぱり、昨日の練習で診てもらうことの重要性に気づいたしな。体験に行ってみようかね。独自発展にも限界がありそうだし。




1138
アップ。

・息の4つを準備。その後歌う。
・朗読のイメージ、無理はしない全く。声が小さくなるのはオケ。
・響きの位置を変えることで、音程を変えがち。朗読の位置で適切な息を採用すること。その順番でやる。





あわの観戦アドバイス

いい点
・楽しそうに歌っている。だけど、伝わっていない。燃える炎がそこだけ。アニソンだからか?




遊びを入れる。
・しゃくり、ようは、くっ付ける。繋げる。スムーズにつなげる。
・母音に変化をつけることで、ふにゃ~という感じに、敢えて声をかける。母音を吐息交じりにして、ハッキリ母音を歌わない。いわゆる、萌越え。あ、が、あはぁー。
・母音を押し出すように歌う。子音と母音を意識して。たいがトゥワーイになる感じ。
・母音を崩すと面白い。



問題
・一本調子が続く。理由は、発声が同じ。リズムを刻んでない。休むところ、強くするところ、切るとこを意識的。伸ばすロングトーンと伸ばさないロングトーン。スタッカートをつかえばリズムを取る。
・休符に敏感になることで、リズムに乗れるようになる。聞いている側に、リズムが伝わるし、自分の方がリズムも分かる。




感想
・音痴ではない気がする。リズム、音程、方向性がある。手探りで声を探さずに、自分の歌い方を見つけて歌っている。歌う人の中での優劣になる感じ。







二回目、恋愛裁判

感想
・歌詞の男の薄っぺらい感じが伝わって良かった。なぜ伝わった!声も視覚的にもそう。総体的に。君だけを守るよ。CDなら対象も。
・メガホンになった歌だった。対象がある、歌詞が直接的。





欠点
・フレーズ末や息継ぎの前に、感情表現にしても、最低限、聞こえるレベルまでにするべき。消えて聞こえない。
・歌の流れに従って、きょうじゃくをつける。
・バックが静かだから、基本静かにある程度自由になる。でも、サビに入るなら、大きくするのは、当然。




良かった点
・音が切れてる、
・リズムが取れてた、アクセント、一番は
出だし、間奏がズレる。休符を意識した。
・リズムは休符が作る。表、裏ではなく。何色で書くかよりも、背景色が白である方が重要。
・休符で、引き締まった歌になる。
















1137
2016/02/13
カラオケ
息の四つのイメージを掴んだところ、非常に歌いやすくなった‼︎

昨日は、すべての声をお腹を絞るやり方にしていた。それは、無理やな。

息の使い方と頭の位置は別。これを忘れない!

積み上げるのが?削り取るのか?上達方法。

95点、マイソウル。


息の位置を自由にすれば、朗読も自由になる。その時に、声を出して、息で支えることで、楽に歌になる。

息は最終的に方向性を統一するべき。







気づき
・息にはつく奴、抜くやつ、背中を押す、地声の出し方、ウの出し方な。お腹を絞る吐き方よ。この4タイプがある。それぞれ、上前方、上後方、下後方、した前方のイメージ。

・考えてみれば、抜く息だけが、具体的な吐き方が決まっていない。肺を丸ごと斜め後方上に押すみたいか?

1135時間目以降の課題
1052に朗読法を発見してからのメモを読み直して、コツを集めてきた。

・とにかく、突き出す息がポイントな気がするわ。これで、母音体操をしてみて。あと、カエルの息の吐き方は絞る奴だったな。あれが、昨日の歌い方を破壊したのかもな。カエルも突き出すようにやってみて。

・リラックス、脱力が大事。昨日は息が詰まっていた。その原因は、朗読時のレバーの位置とら最適な息の相違、お腹を絞るように息を吐く、のどが上がる、点にあるのだろう。

・息の吐き方は、絞ってはならない。少なくとも下への息は反作用で出す。斜め下へ押す息も、横腹を張る息もそう。内側にしぼれば、喉が上がってしまう。

・最初は息の吐き方の方が大事。朗読がうまくいかないのは、息の吐き方に無理があったからだ。

・無理に張り上げなくていい。無理なら綺麗に裏声にしてくれ。

・苦しさ、無理感は、力でズレを修正しようとして生まれる。無理な息の吐き方とかな。






残り2.5時間か。
歌いまくろう。



1135
2016/02/12

喉体力的に無理だな。しかし、朗読法のやり方が全く分からんくなったわ。

明日から、朗読を軸に練習をし直していこうかね。再発見で、身につくものだしな。母音体操もアリだけど、あくまで補助だしなぁ。もっと自由に朗読できないか?

車練じゃないと無理かね?





1134
非常に重要な点だ。気づきは積極的に書け!


蜜の夜明け
まずは、優しく演じるように。気持ちを込めて。笑顔で。

誰に言うの?

言うことになれたら、まずは、スピードをゆっくりにする。リズムに近づける。

かすれ声とか出ないとかオッケー。無視!

笑顔で!あと、話し言葉に変えていいよ。どんどん歌詞を変えて、感情を込めていくんだ。

息がどんどん要らなくなるな。声を厚くしすぎ。もっと細く。必要な分だけ。そいで行け。

泣け。笑え、恨め。言葉に出せ。

自然と旋律が付いて、歌になろうとする。違和感が出てきたら、朗読に戻る。喜怒哀楽を増幅して!

なんか、殻が割れたように、自由な声が出てくる気がする。力でも息でもない。生の声がでる。

特に上に抜ける。ふわりと。そして、自由になる。

凄く素直に強弱が付く。昨日、ゴッドの朗読で泣いたでしょ?あのとき、声は小さく、でも、感情に結びついた声になってたから。声が感情になったんだわ。まず、感情とリンクした声を見つける。これは、話し声だから、歌わなくていい。

その声のまま歌にすれば、とても歌いやすい。比較的、強い部分がやりやすいね。

でも、大きなところと、小さなところが混ざるから、気をつけて。おかしいと思ったら、直ぐに朗読に戻るんだ。

あと、話し声で歌えるのか?と思うけど、とんでもなく大きな声が出るわ。笑えるくらいにね。

話すときは耳に手を当ててよく声を聞く。無理に張り上げていないかとかね。

歌おうとするとすぐにおかしくなる。

声を前に向けて打ち出すと考えると自然と腹圧が付く。

すごいね!母音の方向性は朗読法の中では有効になるみたい。言いにくい母音を出す補助ってことな。スムーズにらなるから、力まなくなるわけだ。

よし、いきなり91.2きたわ!







まっがーれの朗読。全然イメージが違うな。こりゃ、一緒くたにはできんわな。

ぼんやり歌うな。言葉を光線にして、打ち届けるイメージに変えろ。

凄く強いのね。言葉の意味出し方。男だからかな?

まっがーれも90だわ。





驚く程、声が小さくなる気がするんだが?

それでも、良いみたいだ。安心して歌えば良い。

次はゴッドで。

声が小さくなるわけではなく、楽に大きな声が出ているだけかも?



自由に行こう。朗読と同じだ。硬くなるな。

朗読で歌い、息で支える。それで歌ってみる。下手な準備はいらないってことだ。


これから、どうするかなー。あと、二時間かー。




背中を丸めると歌いやすくなった。マイクにすがりつくみたいに。

下手なこだわりはなくして。声に全力を乗せる。息の強弱。

全力とは、抑えない、押さないってイメージ。

最低限の声で歌うことを考えると力みが抜ける。















1132.5
前半の練習、後半歌うで、90分やった。

カエルの位置が変わるべきなのか、朗読法を追求するべきなのかがわからない。

どちらにしても、力んでいてうまく歌えていないのは間違いない。

基本に戻って、次は朗読をしていくことにする。

よくない兆候だからな。まぁ、バランスが崩れているのは分かるが。


あと、外反母趾が4時間目から痛くなってきた。足をかえることにする。


次は、ひたすら朗読である。

声を出す。それを、お腹の息で支える。これをやってみる。

演じるように、力まずに自然にね!







1131まで終わった。疲れてきたから、少し休みつつ、前半の練習を振り返る。

喉を温存しつつ歌っていたが、三時間も歌えば多少声が枯れてくるな。
続きの計画。

課題の練習と歌う練習を分けるべきなので、最小単位から適応できる30分の練習と30分の歌を行う。

課題練習は、自分の中に意識を向けて、課題を追求し、声の改善を目指す。歌を真似る。

・大きな課題としては、朗読の延長にある声の限界を広げたい。鳴き声はがすれてもいいけど、歌うときには、同じように泣き声を出しても、擦れないように拡張したい。そのために、母音体操やカエルはあるはす。

・朗読法に、どう母音体操を加えるか?

・全身で伝えるとは、どういう変化なのか?

・力まずに息を吐きたい。どうすればいいのか?

・カエルの位置はどう変えるべき?朗読から考えて。よし。







歌の時には、意識は外部へ向ける。相手に伝えることだけを考えて歌う。間合い、イメージ、自分、相手を考える。音楽としては、リズムだけを掴んで、あとは歌詞に集中。ここだけ採点する。自分で歌を作る。笑顔で!






1129 金だ。カラオケフリータイム練習を行う。

課題
声の発見を取りに帰る。

・準備体操と暖機運転を行う。
・無理なく歌いつつも、声を絞らない。
・母音体操をして、深い響きをさらに追求する。力ではなく、それ以外のコントロールを考える。
・声を張るときの身体の使い方を研究してみる。
・母音体操の各ステージで、カエルを行い、音を最適化。イやエでも、前の太い声は出てるかもよ?


今日に関しては気づきはその場で書く。
カエルの響きを常に考えると太い声が出る!
朗読をしっかりやると、自然とそれができる。
声の位置が上ずると辛い。これは、おそらく、呼吸圧が高まって、上に押されるからではないか?

カエルの声で、厚みのある声の位置を把握する。そこで歌う感じ。


・頭の中で響きが転がることを感じる。

・胸の息、お腹の声を出さずに歌える位置は、その歌い方をする。

・胸の声というか、力を入れない息って感じだな。この場合も、カエルの意識。常に声は咽頭原音が最適な位置にあるかを見る。今後、最適じゃない位置にしてみるのもアリだが、それはなれたらな。

・カエルの発見で、かすれ声とか泣き声のキツさがわかった。カエルの位置が上に行っていたからだな!

・自分の想定するキャラが、カエルの位置を決める?これは、別の因子かな?

・カエルの発見でゴッドのラストサビが上擦らない。吹雪のキーが一つ上がった。




・歌うときに、常に、課題を考えてやる。また、課題を考えるときと、純粋に歌うときを分けるべき。ごっちゃにしているとダメだわ。

特に、フリーなら、時間があるわけだしね。しっかりやったらいいのさ。

歌うときは、間合い、リズム、朗読、伝えること、イメージを、意識。

課題のときは、内面に意識を向けざるを得ないしな。


・男性曲を歌いまくる練習をした。腹圧が高い歌もある。そういう歌は、カエルの位置が低いね。

・リズムを意識すると自然に腹圧をコントロールできる。常に高圧ではなくて、リズムと同じように、波打つような高圧と低圧があるのかもしれないな。







・胸で歌うイメージは?響きの位置をあえて限定する感じかな?
・身体全体では歌わない。頭だけに響かせて歌う感じだわ。だから、お腹に力を入れない。








1128.5

家練のコツを別に。カラオケ家練のコツ

・無意識に声を小さくする傾向、カエルの気づき、声の音源を低く保つこと。圧ではなく、変換効率を上げて。

・息ではなく、声を意識する。体ではなく、耳で。体は力ではなく、姿勢で。

・まずは、力みを取り、声を出す。その後に、声の質を考える。

・大きな声ではなく、適切な声を。

・朗読法の真髄は、声になること。自然と咽頭原音が最大限になるからではないか?

・ダンぼっちの壁に向かって歌えば声がよく聞こえる。







1125.5
帰宅後に90分間の歌練をした。なんだか声が出にくいな。

ダンぼっちに慣れていないからかも?
バイトとダンぼっちで3時間である。

自宅練習のコツを というか、流れを考えたおくべきだな。反復でどうにかなるだろうし。





1122.5
母音体操により、判明した、背中側とお腹側の発声をトレーニングした。

2.5時間の歌練にもかかわらず、殆ど声が枯れることがなかった。今まで以上に声の温存ができたよう。

最終的に、前にも、後ろにも力が入るような歌い方、立ち方が有効な気がした。

多分、無駄が多いと思う。もっとピンポイントに息を履けるようになれば、姿勢も自由になるはずだわ。

思った以上に、女性曲が背中側しか使用しない感じがある。背中の側を使っても、きつくならない様に歌う方法を考える。また、座ったままで、その声を出せないかを追求する。



エやイの音を出すときに、後ろ重心、けつを締める、背伸びをする、そんなイメージで歌うと無理なく歌える。

もっと、深く歌えないかを検討する。

母音体操の課題でもあるな。力まずにうまく裏側をうたう。背中の息をどう吐くか?








1120
母音体操の真髄は、腹式呼吸の使い方にあるようだ。

腹式呼吸には、お腹側と背中側がある。それを。母音体操で、把握できる。

その、すべての位置で全ての母音が歌えるのだから、無理にその方向にソロてる必要はない。むしろ、歌の朗読に従って、位置を変えるようにし他方がいい気がする。

声にザラつきが入るのは、お腹と背中の割合が間違っているから。

両方の圧を高めて無理やり発声しているのだ。
だから、喉に負担がくる。それに音が割れる。適切なお腹と背中のバランスなら、うまく歌えるのかもしれん。

オンリーは、エの位置に常にあるのではないか?、検証してみる。

位置が適切なら、母音体操でわかる声の性質を最大限歌に込めて発現できるかもしれない。明日はこれを追求してみよう。


なお、0.5.時間分は、帰宅後に風呂とダンぼっちで。録音もしたしな。



バイト時の練習として、母音体操のコツを引き出して、ロングトーンを母音体操で順に歌っていくのがいいだろうと思われ。

その後は、朗読を中心に、この、響きをフルで使えるように歌っていく。



課題
腹式呼吸のコントロールを考える。
クリアな背中と厚みのあるお腹の息をバランスよく使うんだわ。

これと、母音体操で掴んだ響きのあるいい声を常に使えるように歌っていこう。

この性質を掴んだら、朗読法にも絡めていけばいいわけだしね。



1118のカラオケが不調だったのは、起きてすぐに行ったからだけではなくて、母音体操の結果をそのまま歌にしようとしたから、無理が出たのだろう。

ウの位置で高音は難しいのに、それに固執すれば力みになるわな。





1119.5
バイトの歌練が短くなった。夜練なしではこのくらいである。

リズム訓練として、歌の強弱を手拍子で表現する練習をしていこう。

その後、それをやりながら、歌う練習も。

また、歌を分割して、一番のみ間奏のみという練習をしたい。

母音体操とレバーの位置の関係を追求してみたい。また、それぞれの母音体操を簡略化し、最高の声を簡単に出せるようになりたい。




1118
昨日の練習で、みつの夜明けをマイリスいちに!

母音体操も唇抜きの歌で発声。
その前に、関節の曲げ伸ばしと柔軟。
カエル体操とアクビで暖機運転。で、母音体操。

体全体で歌うこと、
息の正しい使い方を考えること、
基本として。相手、自分、間合い、メッセージを歌うこと。


1116
カーレッジが少し歌えたな。

みつの夜明けが、響きの位置が下にあって歌いやすいお。

パラボなアンテナのイメージ。声を前に送ろうとして前のめりになると声が潰れてしまう。そうじゃなくて、頭を引いて全身の面からターゲットに声を集中するような意識で歌うべき。

その方が響くし、力強い歌声になる。



課題

・母音体操をスローで。
・機関車呼吸法も有効。
・距離をあえて極端にして歌う練習もあり。ただ、聞き苦しくならないように心がける。
・聴衆をイメージする。教室くらいの広さがイメージしやすい。
・リズムの強弱に合わせて歌うと歌いやすいことがわかった。
・伝える音楽はこんなにも楽しいのだなぁー




1114

距離感の練習をした。感情を言葉に乗せることを考えさせられたわ。

光景と距離感がなくなった瞬間、伝えるための言葉は死ぬ。歌のための言葉になる。綺麗なだけのBGMさね。


距離感が、設定キーにまで影響しているように思える。近い距離は低くなる。高い声を出せないから、怒鳴り声は使わないからね。

・母音体操をスローで。
・機関車呼吸法も有効。
・距離をあえて極端にして歌う練習もあり。
・聴衆をイメージする。教室くらいの広さがイメージしやすい。
・リズムの強弱に合わせて歌うと歌いやすいことがわかった。
・伝える音楽はこんなにも楽しいのだなぁー

抑揚は真似るものじゃないのかも。なんらかの原因で、結果として抑揚ができる。





三脚と洗濯バサミでできそうだな。






課題とするなら、

・朗読法を伸ばすという感じだな。

方法としては、言葉のエナジーをつかむ。母音体操をする、言葉のイメージの間合いを考える。

まずは、朗読を伸ばそう。そのあと、歌を伸ばしていくことにする。

原則を忘れないように、表情は明るく、歌うときは楽しく。声は適切な大きさで!




1112

母音体操が凄まじい効果を発揮した。朗読法の上位進化の糸口になりうる。

この体操を体得して、表現の拡大を狙ってみる。

あと、機関車の呼吸も。マイクがあるし、必ずしも腹式じゃないとは思うけれど。

身体で歌うという意味がわかってきたわ。でも、歌う歌を選ぶなぁ。感情を込めやすく、解釈を終えている歌という事だとなぁ。






やはり、楽しくなるなぁ、新しいことを取り入れていくとさー!

・表情を明るく!
・悦楽を感じて!
・自然に!必然的に、そして、本能的に!
・片足立ち
・視線、間合い、光景を変えて!

で、行こうか(・ω・)




練習が、嫌になってきたので、声の発見を読んで見た?凄かっ間。

明日から取り組もう。取り敢えず、表情とかの意識からだな。言葉の奥がよくわかった。素晴らしい手がかりだわ。


朗読法の進化があった。また、間合いという概念をよく考えてみる。

囁く、声をかける、呼びかける、大声で呼びかける。


歌うときに光景のイメージのみではなく、視線をコントロールして、自分は誰で、誰に対して、何を、どんな距離で告げるのかを考える。

そして、楽しく、演じてみる。表情を豊かにね!

楽しみだー!




1111
ゾロ目!

リズム練習法。タンタンとリズムを取り、フレーズの先頭が表か裏かを見る。

歌えない曲、歌いにくいやつは、裏が多いのかも。オンリーとか。

リズムでかなり変わるかもなー。無駄な力みの原因になりうる。


新しいことだから、朗読法のコツを失わないように練習する。スランプになるかもしれないからな。

発声と違って、力まないから大丈夫かもしれないけど。



1109

ロングトーンの位置を考える。その位置に適した息を入れる。響きの位置もそこを中心にする。さらに、ビブラートの位置もそうである。








今後の課題 静聴
・リズム感
・朗読能力向上! 会話以上に感情を乗せる方法とは?
・抑揚も大事だが、声音を整えるのも意識する。

抑揚、奥の上下のみではなく、前後も。涙声や笑い声なども追求する。


小節ごとの歌を考える。区切って?

あと、手拍子に合わせて通して歌えるようになる。どの拍子がどの言葉なのか?を正確に把握する。そんな練習。

だんぼっちでやろう!







1107
録音終了ー

まいリスの歌は録音できた。編集はぼちぼちやるお。

ゴッドの記事もな。間奏まで出来たし。


音楽ソフトの使い方を調べて、音源と合成して行っているけど、難しいお。

ミックス氏っているみたいだしね。まぁ、自分でも出来るようになりたいしなー。


音楽ソフトの使い方で、6時間くらい作業した(・ω・)

うたって5時間、作業で6時間。それで、出来た曲が3曲笑

合成って、難しいの






1100
カラオケフリー、ヒトカラ。

マイリスの連続録音をしていきまする。

ここで、声出し後歌いマフ!

あー、録音しようと思うと、緊張して上手く歌えない!感覚が違う(・ω・)

音程の表示がないと歌えないということも判明。

ぐは、緊張感でお腹痛い。

録音記録2016/02/02
000 スピカテリブル 成功!
次は黒猫001 成功!
002 雪無音 二番のリズムミス
003 雪無音 1番はオケー
004 雪無音 二番から おけ。
005 吹雪 おけー、ただ入りが。
006 吹雪 入りのみ おけー、二回。
007 ゴッドいくか! ラストサビがー
008 ゴッド二回目! 素晴らしい!
009 シリウス おーけー!
010 好きにシリウス!
011 イノセンス おけー
012 イノセンス おけー
013 ラルマージナル おけー
014 ラブマージナル ラスサビダメ 間奏いいけと…
015 リベリオン おけー
016 リベリオン
017スピカテリブル なし
018 スピカテリブル なし
19 スピカテリブル おけー
















1099

帰宅後に歌えるのだけの余力がある。声が枯れなかった!

凄い!

朗読法の力である(・ω・)

明日のね?
課題

・朗読の追求。
前にも振れるはず。もっと自由に語れないか?
また、キャラになりきることができないか?










明日の課題としては、帰宅後に幾つかろくおんをしたいと思う。

奏で、まっがーれ、リベリオン、ゴッド、ダスト、ゆきむおん、吹雪、ラルマージナル、スピカテリブル、イノセンス、シリウス。

現時点で、最適なキーの判明しているやつ。

そして、解釈ができているもの。

ゴッドと吹雪かな。





1097
好調期だね。一時、朗読のやり方がわからなくなったけど、再発見した感じ。

お腹で支える。
朗読法の実践。
座った状態で歌うコツ。

そんな感じの意識で練習をしてきた。

今までも何度か型にはまらないということを考えたが、正しかったみたい。

何処で響かせるのかを固定するのはうまくいかない。会話するときに息を意識しないように、歌うときも息は意識しない。

あと、朗読の位置が何故か後頭部付近で固定されている。前に振れるはず。明日の練習では、そこを重視するようにしてほしいわ。

もっと自由に語れるはずだからな。


疑問なのは、朗読できるなら、歌えないことがないということ。歌独自の何かは無いのか?




⭐️コツ

その声を出すのに必要だから無意識にそれを供給する。そんなイメージ。

だから、まず、ことばを意識して、話す。出てきた声を歌声にするために、支える息を出す。

息の吐き方を事前に決めてしまうと無理が出るし、上手く歌えない。力みになってしまうとか。


だから、練習としては、どう語るのか?が重要。音程が出るか?は案外問題にならない。自分が一番使える声で歌うなら、キーの設定が適切でありさえすれば、音程は出るはず。

あと、自分が誰になって歌うか?解釈と合わせて、重要になる。そのキャラになるなら、そのキャラで、朗読をして、歌い方を決めておかないと。








1096
今日の課題は、何よりも、息で支える、朗読法の追求だ。

・ふく直筋の息
・横腹を突き出すつよい息
・朗読法によるレバーの位置

レバーの位置はどこまで重要なのか?

朗読のやり方次第かもしれないが、かなりの曲で上手くできたな。

歌うのが驚くほど楽になる。

歌の音程に合わせて朗読する。その声を伸ばすために息で支えるという感じだ。

アクセントが多すぎるから、朗読のやり方をしつつ、アクセントを狙ってやる感じにした方がいいかも?

聞いていて、とても、楽に歌っているから、楽しそうだなと感じるし、耳障りではない。






1093.5

歌いやすさでは、圧倒。語るときなら、頭にも声が行く!
朗読の声を、息で支える。で、歌にする。
・アクセントを抑えて、歌にする。


やばい、92点以上しか取れない。

点数は上がったが、声が枯れた。
カーレッジとオンリーが無理。シリウスとゴッドノウズは非常にあった。

朗読法で歌う。朗読の後に、息を当てる。朗読の強さで、歌の強さも歌う。母音を伸ばすのに繋がる発見。

息を当てるのに慣れると、どうじにいけるかも?

あとは、頭の中を飛び回る音を感じた。

これをやってみる。あと、朗読法が良かったのは、頭への息の供給がうまくできたからではないだろうか?

逆に、力んでしまう時は、これが固定されてしまい、固定されたところにしがみついてしまうのだ。それで無理が出て、無理が違和感になってしまう。

地声を多分に含む歌は歌いやすいが、頭の声のみの歌はとっても辛い。慣れの問題か。オンリーがきつい理由の一端かもね。

明日、丁寧に朗読法をやってから、これを練習してみよう。

息の吐き方を前半で練習したから後半に良くなったのかもしれないから、うまくいかないときは参考にして。









1092
フリータイム3時間目ー。

朗読法の位置、3と4の境界がわかった。

ふく直筋の息、略して抜く息。
横腹を突き出すいい、突く息。

突く息と抜く息の単独で歌える境界が3.5あたり。

4は地声の限界。イケボかする部分。3は、抜く息の最低音域。これ以上は、地声が混じる。

ここは、位置が変わらないはずだから、基準となり得る。


基準はいいんだが、強さがなぁ。強弱とどのキーで歌うのか?がまた問題になるわな。

とりま、スピカテリブルとアンバランス度ラブを研究してみよう。で、一軍に入れたてしまえるように。


力むなー。、昨日と同じ感じだ。ゴッドや初めての恋では全くふく直筋がつかえない。使わないからか?

ゴッドは3回歌った。

響きの位置を変えるような歌い方。
また、響きの位置をある程度固定して歌う歌い方もある。
息の強さで変えるような歌い方があるのかもしれん。

そして、ゴッドは、位置が朗読法の表現通りに動いた。思えば、響きの位置をという狭い場所でごちゃごちゃしているような歌い方で全力と言えるのだろうか?

制御が難しいし、どこにもいけないかもしれんがな。

一応、朗読法の進化系統樹の一部だわな。

むかし、朗読法が今までの練習を覆すといったけど、確かにそういうイメージはあるな。破ってるよねー。響きの位置については完全にねー。







1091

腹から抜く息を意識して、朗読法を行うといい感じ。

だが、朗読法がつかめない。何が違うのか?位置すらも曖昧になっている。全体的にぐらついている気がする。

調整したいんだけどよくわからない。丁寧にやってみる。次のターンで。


うーむ。朗読法の使い分けに対応して、抜ける息が使えるところとそうじゃないところがある。

抜ける息はクリアな高音域。力まずに吐く、割り箸法の声は中音域の厚みのある声。力まず息を吐くから、横腹を突き出すイメージで、あと、背中のレバーを引くように発声する。だが、力みが入って来るんだ。

どうやって制御すればいい?

あと、抜ける声と厚みのある声が同時に出ているように感じることもあった。

朗読法との関係だが、2.3の位置では、自然に抜けるふく直筋の息を使っていたのだろう。

現在制御している要素。


・ふく直筋の息
・横腹を突き出すつよい息
・朗読法によるレバーの位置


この要素のみをとりあえず動かして、どうなるのかを考えてみよう。









1090
2016/01/29
フリータイムである。

昨日の不調は、位置に固執したからではないか?外してもいいから語るように歌うこと。

レバーを思い出す。それで操作する。ちからじゃない。

あと、2.3の位置は、腹筋から上に抜く息を使うのだ。ここで、背中のレバーを使おうとすれば力みは不可避である。


また、これが、バイト中に歌えない理由になるのではないかと思う。

座りながらこの息は使いにくいというか、再現できない何故か。
1090
2016/01/29
フリータイムである。

昨日の不調は、位置に固執したからではないか?外してもいいから語るように歌うこと。

レバーを思い出す。それで操作する。ちからじゃない。

あと、2.3の位置は、腹筋から上に抜く息を使うのだ。ここで、背中のレバーを使おうとすれば力みは不可避である。


また、これが、バイト中に歌えない理由になるのではないかと思う。

座りながらこの息は使いにくいというか、再現できない何故か。








課題
・座ったまま歌う練習をする。車練をもっと効率よく行うためである。原因の究明をせねば。




1089.5
2016/01/28
息の吐き方が、朗読法の肝になる可能性が高い。

帰ってからのカラオケだからから非常に喉が力んだのかもしれない。

朗読法の4.5.6の位置がよく分からなくなった。全体的に力で声を出している感じ。

割り箸法は声は出ても苦しいだけになるのかもねぇ。

よく寝て、明日のフリータイムに備えるとしよう。

明日は、見直しをよろしく!




1088.5
カーレッジとマイソウルが車練で歌いにくい。割り箸のやり方だと、振動が、多く入る気がする。

今のところ、朗読法で歌う上に、これをら追加するのがいいのかと思っている。

割り箸の奴と高音域の声が一致していない。それが違和感の原因だわ。

割り箸の真髄は、喉の脱力である。喉に力を入れて、少ない息で高音域を出している場合ら割り箸を噛むとそれができなくなる。よって、しっかりと太い息を当てて、太い声を出すようになる。自然と。


ヒーローで、朗読法と割り箸法の使い分けができた。やはり、太い息と絞った息の使い分けである。

ただ。やはり、カーレッジとマイソウルはキーを下げてもいいかも。カラオケでテストしてみる。

声を使って歌う。だから、声をはっきりと言うようにすれば、歌いやすくなる。カーレッジ。ただ、強すぎるから喉に負担がある。

マイソウルは、甲高い声で歌うゆえ。




・割り箸訓練を導入する。今までの歌い方と何が違うのかを追求する。
・低音ボイスの追求をする。
・最適なキーを朗読法によりあぶり出す。
・最適なキーの曲を増やし、歌練はこれで行うようにする。



1086.5
20160127
バイト後、カラオケなり。

割り箸訓練がいい結果を出した。

自分の最適なキーを発見することができた曲が増えた。歌えるキーではなく、歌いたいキーである。こう歌いたいから。このキーになるのである。


また、帰宅後、風呂練と防音室練をした。30分。

スイートマジック、黒猫系女子など、最適かした歌を歌った。いい感じに歌えた!

あとは、ボイスメモ聞きつつ、寝るのみ。

最高点は、92.6だった。マイソウルユーアビートである。







1085
20160127
裏声をたくさん使って、オレンジを、歌ってみる。綺麗な裏声を身につける!

息の強さで歌いやすくもなり、にくくもなる。コントロール力をつける。喋る感覚で息をすると自然といい量になる!これが朗読の強みかも。

曲ごとの位置を記録していく。

割り箸を噛んで歌うとあたらしいナニカを感じた。明日以降やる。

声が奥歯のあたりで、別の振動が発生した。その振動を維持したまま、歌える部分を考えれば良い?

その結果、声の女性化が進んだ!




まだ、自分に最適なキーを見つける。朗読を、して、感覚を掴み、キーを合わせる。歌ごとにバラバラなキーで歌うことになるのがわかった。特に、ボカロ曲。

キーを合わせて、歌えるようにしたものをバイトの練習に使う。

それを習熟すれば、次のステージにいけるかもしれない。



・アイデアのメモの書き出し

カーレッジ、背中の斜め下に声を出していたが、鼻と前に向けて歌うことで、楽に歌える感じがあった。ポイントは上唇が上がるイメージ。

カーレッジの位置は3.でも、その高さを水平に動かして前に出す。今の位置は基本的に頭の奥にある。背骨の延長。それを頭部の中心にずらす。すると、なんか振動し、響く。
02分44秒まで終

・ブレイブリーとカーレッジの、歌いやすさと歌いにくさの理由のアイデア、まず、自分の出せない声は無理なのは当然だとして、声の大きさも理由になるのでは?特に、車の中だと息を吐きにくいから、歌える歌と歌えない歌が分かれる。











課題

これからは、バイトで練習した曲を、夜練で歌うようにしたい。それを、休日に記事にするようなイメージ?

曲の静聴も行う。寝る前の日課。

寝る前の小説を読む時間に、ひたすら自分のボイスメモを聞き、いいとこ、悪いとこを見つけて、メモする。で、精神を落ち着かせて、よく眠れるようにする。

練習として、一番二番間奏で分ける。狭い範囲を反する方が練習になるから。



1083
20160126
ブレイブリーは3.5くらいで。
ダストは3.サビて2.5.また!で2に。行こうかーは、高くて2で、息を多めに入れてボカす感じ。

ヒーローは6にキーを。男の子の声で。




1082
20160125
車練である。ヤマトで低音系を研究する。




1080
20160124
カラオケ、朝、不調。
細くする?
リズムの強弱をつけないと音楽にならない感じがある。言葉に感情を込める方法を追求。
いいところ。悪いところを考える。



1078
音程が88パーセントをはじめ、85パーセント以上になってきている!

音感というよりも、出せる声を手に入れたかはかと。

点数という意味では、ダストとかレバーを上にするほど点数が下がる。なんというか、迫力がなくなっていく感じ。無論、無理に下げてもいいことはないだろうが、いいバランスがないかは追求する。

息の吐き方もまだありそうだ。脇腹を突き出したり、背中に抜いたりと。もう少し追求できる。

感情のままに歌うのはいいけど、もう少し綺麗にしたい。今の状態は感情供給過剰で音割れしてる感じ。感情供給に見合う表現力を手に入れるか、感情をコントロールするように。少ない負担でたくさんの気持ちを伝えることも考える。


1076
シリウスで95点‼︎なお、ライブダム。スタジアムではない。

バラード以外の曲でついにこの点数である!

朗読法を元に発展させていっている。一度、歌い方をしっかりと決めておいて、繰り返し歌うことでうまく歌えるようになるのかもしれん。

ゴッドノウズで解釈をしつつ歌ったが、やはり、歌詞の意味を把握するのは大事だわ。光景が目に浮かばないと歌は歌詞をなぞるだけになる。もしくは、カラオケの音を聞いて歌うだけになる。


歌える曲を増やしていこう。

あと、楽に歌えるようになったら、リズムも意識して。音感はなくても、リズム感はわかるはずだしな。


しかし、好調期が、つづくなぁ。

ようやくか。100時間くらいかかったし。

家でもすぐに良く歌えるように頑張ろうっと。


今日の練習って?

歌に慣れてきたものが凄い歌いやすくなったな。朗読法に慣れてきた感じ。

というか、朗読のままに歌えるようになった歌が、今まで以上にレベルアップしたわな。



寝る前の静聴

・ヤマトが思った以上にうまかった笑
・チャンピオンと合わせて毎回歌う!
・オレンジは息が多すぎる。もっと絞る。響きを絞って。要所のみで息を使う。語るような感じでしょうしな。あと、裏声も適切なら恐れず使う?綺麗な裏声をな!

上手くなったよ‼︎

リズムを考えて、声をべったりではなく、鋭く入り、ふわりと抜けるように歌うとメリハリがついた。そこに、鋭さの強さと音の大きさを変えることで、表現力アップになるかも。

ザラつきがなくなってきた。やはり、背中のレバーを下げると合わん事も多い。下に行くほど無理が効くんだな。

ゴッドとかロック系っていうのか、大きな声でガンガン歌う歌と、オレンジみたいに切々と歌う歌がある。レバーの位置だけでは分けて操作できないはずだから、それぞれ、適切な制御を。

リベリオンは強すぎている。アンビゴアスはそのままでもいい。昨日もかなり弱く歌っていたしな。

ダストは位置が曖昧に。もっと絞るべき。





解釈を考えてみた、納得できる。これでいいわ。整合性のある。

解釈している部分をリピート再生する。

キーを二つ下げて、オレンジはサビ以外を原曲で歌うようにしようか。原曲はキツいわ。

すべての解釈ではなく、簡易版に。具体的な奴は、サイトに書けばいいと思うね。





1071

ようやく、朗読法の特性把握に入れる。とりま、腹圧の有無や裏声に変わる点などを追求する。

シングの動画をみたけど、歌い方や声の出し方を考えるのみじゃない。そういうものがある。

今まで声の出し方を練習してきて、歌うことそのものではなかった。声が無くても歌える歌はあったかもしれない。

歌う。それで、何かを表現する。そんな意思をもっと強く持つべきだ。



1069

午前の反省を意識して、午後のカラオケ。1003時間以来の極大期になった。

点数自体よりも、歌っている感覚としてとてもいい感じだ。

書きたいことを考える。
音程でフル青が出てきた。音感よりも発声技術で音程を。あげろ!2
朗読法で腹膜法を見ると、2.3の位置で歌う。背中のレバーを使い、お腹の下、下腹を突き出すような腹圧をかけた発声は6.7との相性がいい。
曲の練習に巻き戻しを使う。二回歌う。歌い方が定まったら、マイリス1に投入する。

ゴッドノウズやシリウスで今まで以上に詳細な変化を感じ、さいげんできた。朗読法の効果かと思う。

2.3の位置は息の量を少なくする。多いと裏返る。キャパが少ないから。



キー変化後の気づき
夏空はドラム缶進化、腹圧をかけた高音を利用すべきかもしれん。

ダストは女性化してる!
参考に!

シリウスとゴッドでドラム缶の声の性質を把握する。

ドラム缶をやりすぎると男らしい曲になる。粉雪みたいに女性にならない。少し効かせるとゴッドみたいになる。





1067

イノセンスで思うのは、息を使いすぎ。息を込めすぎだわな。

朗読法のポイントは、最適な息で歌うことだしな。

また、息を多めにすると、詰まる感じがある。

全体的に息の量を減らして、歌うようにしてみよう。で、巻き戻しも駆使して、同じ曲を二回歌うように。一つずつ、歌える歌を増やす。

どうぶつ占いやスイートマジックで、じぶんが使っていない声も積極的に使って行こう。






解説動画
意味と理由を分けて書く。


1063.5まで。

昨日も今日も早朝からのカラオケだったにもかかわらず、うまく歌うことができた。

昨日からの未解決問題である、レバーの位置と朗読法との関係や、レバーがどの位置でも歌えてしまう問題の回答が出た。

レバーの位置が変わると声の太さが変わる。また、レバーの位置によって、声を出すときに必要な息の量が変わる。

息の量が少なかったり、多かったりすると、違和感や声枯れ、喉の痛みに声のかすれ、裏返りになる。

レバーをイケボ位置の4に固定して、息の量だけで音程を操作することで、イケボ歌唱に近づけることができた。

今回把握した特性としては、レバーの位置と息の関係、朗読法の関係がある。

まず、レバーの位置は、頭頂部を0として、女性アーティストのピッチを5下げた時の声に一番近いちを5と呼ぶ。これが大体、斜め下。
地声は6.イケボは4の位置である。

今、うまく使えるのは4.5.6の位置のみである。

同じ音程の音を出すためには、4は息が少しで歌える。6は息がたくさん必要になる。という関係がある。

同じ4の位置で歌うなら、息が少ないほど音程が下がり、息が多いほど、音程が高くなる。

また、逆に、息の量を固定して、レバー操作で音程を変えることができるのも確認した。

だから、レバーの位置や息の量を変えることで、同じ歌でも、強く、弱く歌い分けることができるわけである。

朗読法を行うと自然と息の量とレバーの位置を操作できるから、上手く歌えていたのではないかと推測できる。

また、例えば4の位置で息を多くしすぎると声がざらついたり、裏返ったりし、少なすぎると裏声になる。

それ以上の3の位置はまだうまく使うことが出来ていない。

また、7以下の位置も使えていない。男性アーティストはこの辺りをうまく歌うといけるのかと思う。

ライブダムは、イケボ位置を中心に歌うと高得点をくれる。これは、慣れている位置で歌うからだと思うけど。

また、この特性を意識して歌うと、音程が非常に良くなった。

85パーセント以上になることも多くなったからな。


背中のレバーとレバーを固定しても音程を変えられるという発見はここにつながったんだな。


この操作に熟練すれば、歌い方の自由度がとても高くなると思える。ドンドン練習していこう!









1061
メモの取り直しで、無理やりと自然の差がわかるはず、吹雪な。

どの音源でも、大抵の音は出せる。だから、音の高さを聞いているのみでは、上手く朗読するポイントを掴めない。それが、歌えない理由ではないか?

やるには、車練が有効。コツコツやる必要がある。慣れれば、すぐにできるはず。まずは、経験値を貯める。

多少面倒かもしれんが、キーをマイナス2からプラス3まで変えたスロー版を作って、音読に使用しよう。それを朗読することで、朗読と歌い方の特性を把握するのだ。

本当に最適なキーは、5だけなのか?他にいいキーはないのか?全てが一致するなら、それは、何らかの因子で揃えているからではないのか?

・イノセンスのサビ前の部分、19分くらい。ここで、頭の方3くらいの位置に持っていって、歌ったら、音程は合わせやすいけど、か細い声になった。エイルちゃんは太い声を使う。細い声が出るのはおかしいのでは?それでも歌えたなら、朗読のやり方を変えると雰囲気を変えて歌える?

・朗読の質を高めることが、歌の質を高めることに繋がる?

・朗読で可能なら、歌でも可能になる。はず。
1058~1059

朗読法で歌うことを習得せねば。再現法や感覚や最適なやり方。

・車練で音読。音程を合わせて。しっかりと声を出すが、押し出さない感じ。

・進化の前、弱い声で歌う。前日の女性化する声を拡張しようとしていた。涙を流しながら、艦これの吹雪を歌っていた。

・表情豊かに、俳優になったつもりで語る。話す意識が足りないと声にならない。

・位置を考えて、音源の。ルックは吹雪の位置。-6の位置。4.5.7の位置を代表するものを見つけて、切り替えができるようにしたい。

・サビで太くなるほど、下に移動する。でも、細かくは動かない。やっぱ、シフトレバーか。アクセルではない。そんな気がする。

・シフト位置を知るためには、朗読がいい。

・歌詞は変えていい。感情がこもるように帰るべし。下に行くと堂々とした声になる。

・今までは、シフトと音程操作が混ざっている。だから、普通に歌うときに、会話を意識すると上手く歌えないことが多い。二つの尺度があると思って、慎重になる。無理なら朗読をして把握する。

・名前のない怪物の間奏が、シフトがない。もしくは、0とか?頭頂部?少なくとも意味不明な位置にある。未解決


1059さて、まる4時間ほど歌い続けて喉が枯れたわ。

・朗読法の広がりがわかるにつれて、今までの奴とつながる気がしてきた。頭のレバーと背中のレバーの概念でしょ。頭は響き、背中はどの位置で歌うかってことだし。気づき

今のところ、吹雪と雪無音窓辺にてしか上手く歌えない。というか、その二つがすごい合う。他はそこそこなんだよね。

後半になると朗読法が薄れ、今までの歌い方に飲まれてしまった気がする。

・話すと、腹圧ではなく、話す時のように息が吐ける。低音域でわかった。名前のない怪物。ヒント。

・吹雪が異様に省エネで歌えている。

・背中のレバーを下げると、太い声になる。イノセンスでわかる。



この辺りで進化をまとめておく。背中レバーの発見したこと。

新しい進化についても。あと、問題点というか、直すとこも。

あとは、今日の練習メモをウプ。






ヒント
・声の音源を固定する。響きは動くけど。話し声もそうだし?






・風呂練で発見した。
カラオケでやるのはいいけど、2人だと恥ずかしいな。
朗読するときには感情を込める。車練や一人の時にやる法が恥ずかしさが消えていいはずだ。
・男だとか女だとか思うように。
1056フリー

新型の朗読の歌い方を習得せねば。歌い方。

・音程を合わせ歌うことだ。そうしなければ、朗読をどうするのかも上手く掴めない。

・なかなか、朗読のイメージが掴めない。音程に引っ張られるわ。これは練習課題だなー。

・あと、ライブダムの点数が乱高下する。93点とか81点とか。朗読でうまく歌うと点数は高い。中途半端だと案の定低い。

・朗読で歌えると喉の疲労がほとんどない。歌っていて、違和感を覚えるのは、朗読と歌声がかけ離れた場所。無理して合わせているのだろう。

・音程を取るために覚えた技術を忘れるべきか?驚く程高い音まで、驚く程楽に出る。しゃべっているのとほとんど変わらない様だ。

・言葉を話すイメージが重要か。吹雪とイノセンス、オンリーを歌う。次な。

・キーを変えた歌を聴き、朗読する練習が必要か?これがないとぴったりにならん。

・原曲を自己変換できない。珍しい。音程よりも難しいのか。それとも、力んで音程を変える癖が邪魔しているのか?

・点数が低い歌は、息を込めすぎ。歌声が省エネ化したから、息を入れすぎると消費できん。無理に裏声にならないように抑えるより、楽に裏声に変えたほうがいい。裏声を地声で押し通すのは、力んで操作しているから、声が枯れることになるしな?







1055
カラオケ深夜

朗読の音程があっていることを把握した。朗読時にレバーの位置がわかる。このレバーを感情表現に使えば、どんなテイストで歌うのかが決まるのでは?

語るように歌うと歌いやすい。だから、技術を積み上げることが出来る!キツかったり、喉が枯れたりしないのだ。





1054
車練


1052
夜練
女性化に進展あり。参考を参照。女性化には、脱力。力むと甲高くなると判明した。分かりやすくそれが含まれている部分を抽出した。




1051

真似る!
あと、リピート祭り







1049
0112
ひらから

取り敢えず、キーをプラス4で知っている曲を歌っていく。

とりま、採点すると耳に集中できない。視覚的。だから、最後のパーセントのみ見ればよし。
採点は最後に付ける。音程は耳を信じて合わせるんだ。

ペースを遅くするとものすごく歌いやすいわ。どうも、5かな?あと、リズムを自分で作るから歌を奏でる練習になる。キーを変えるのも同じく、音の出し方を把握するのに役立つ。

キーを変えると、地声の出す位置が変わる。この位置はおそらく上は上限まで行っている。だから、じょうギリギリまで使って、うまく歌うことを目指す。下はまだ未開拓かも。開拓する。


地声の上限は、大抵の女性アーティストだと、マイナス5だと思われ。その高さから男性の声で歌うプラス4までを歌いこなせるようにする。その後、高音へ広げていくことに。


地声の位置だと、声が枯れない。2.5時間歌っても大丈夫だった。

あと、小さな力で大きな声が出る位置が地声だな。

少し喉を細くするような意識を低音部ではするのかも?

この地声の追求をしていこう。


・地声の追求。低音と質を高める。出し方とかも。
・効果のある練習法として、キーとテンポコントロールを上げる。


歌練トラックを作れないか?カラオケの速度とキーを変化させたもの。あやが歌えばいいわけで。

最初は低音、低速で、段々とそれを上げていくイメージ。長くなるから、キーをごとに独立させるべき。

それ自体をウプする。

名前のない怪物の間奏。優しく歌っている前半は女性に。力を入れた後半は甲高い。コントロール仕切れていない気がする。

力むと頭部の響きや胸の響きが消えるから、甲高い?ならば、テンポをスローにして、響きを感じつつ歌えば、相当いいかもしれん。









1047
キーを変えて、速度を変えて、高得点を取る訓練を。

取り敢えず、低音で迫力のある歌声を習得しつつ、高い音へのアプローチを続ける。

低い音なら、操作もしやすいからな。その分、練習をしやすいはずだ。

90点を取れるようにね。






1046
弓道の集まりで、下の音の広がりの存在を確認した。高いのも、低いのも、追求すれば、うまく感じる。




1042~5
あやとフリー。

2日もカラオケをしていなかった。久しぶり。ゆっくりと立ち上げていく。

軟口蓋の意識を軽くすると音程が取りやすくなった。

腹式のイメージを取り戻していくことにする。息を入れていく。力みをなくす。

前に進む感じのイメージを持つ。音程の高低と響きの位置を同期させない。

発見して、特性を把握した歌い方の響く位置を全て使えるようにして、歌詞を読むように、歌ってみるといいかも。

最初の音に集中。

無理なく歌うには、全力で集中する必要があるな。おそらく、今までとは違う歌い方で歌うからだろう。力んで出していた部分を、背中のレバーによる変化で楽に出せるようになっているからな。その切り替えを進めていこう。

歌詞と歌の先詠みに集中だわ。

さらに、息を吸って、止めずに吐く。

また、これか。

オッケー、歌う手順を満たせばかなり歌えるとわかった。


夏空グラフィティは高音でも出しやすい、軟口蓋の背後に空間を作る方法で声を出せる。女性曲はこれでいいんでは?

あとは、男性曲の出し方でこれを使う場面を考える。

ヒーローの感想は、位置ではなく、息を変えて表現していた?

キーを低くすれば、調整が簡単になって、上達も早い。キーを高くすれば、調整が難しく、習得しにくい。また、少しのミスで喉を損傷する。
でも、もしかしたら、低音の音の操作に慣れているからそうなのかもしれん。だったら、高音域の音程操作に慣れれば、高音域も低音域も上手く歌えるでしょ。

イノセンスの歌い方って、やっぱ独特なのな。

力も含めて、真似られるように。
高いほど余裕がなくなる。だから、正確な真似がいる。

息を一定で歌うと息で音程を調節できないから、練習になる。

また、音源と響きの位置を別々に動かすといい感じ。

裏声の練習もしたいものだな。


仮説。頭部の大きさの男女差よりも、肩幅の男女差の方が大きい。よって、胸部発声を多用する女性アーティストの曲は、頭部の曲よりも1つ分キーを低くすることになる。また、この変化があるから、女性アーティストの転調が難しいのかもしれないな。

ゴッドは、どちらかというと、低音が胸で、転調後の高音域が頭になる。だったら、高音域がキツくなるわな。その分、声の大きさに振り分けてあるのねん。じゃあ、5が最適?

高音域の練習でやっぱ、喉が痛むな。一番は合わない歌を歌う時だな。複雑な歌を無理やり合わせたりとかね。

特に、胸を頭でとか、頭を胸でとかはキツイ。出ない高音域を胸で歌うことになると一番、枯れるな。



使える発声はまず、発見から。それをたくさん使って、使えない歌と使える歌から性質を発見していく。




ゴシップからスタート。
えみりんのテーマ
天体観測
ガラナ
crossing field6


流星群4
晴れ晴れユカイ4
アンインストール4
アゲハ蝶

夏空グラフィティー 5
ヒーロー4
名前のない怪物4
イノセンス4
シリウス5丸

イノセンス5
サテライト4丸
リベリオン4 丸
サテライト3回

アンビゴアス4丸
おーろら5丸
ライオン4、最後に合わない箇所がある。

君の知らない4
君の知らない5
ゴッド4
ゴッド5丸
名前のない怪物4

カーレッジ5丸










1041

車練ののちにカラオケへ。途中から90点連続。

イメージとしては、力みを込みで、新しい声の出し方を探す。

その位置を覚えて、力むことなく楽に出すことができるようになると、息を吐くだけで歌えるようになる。

これが、成長と進歩みたいなものなのだろう。いつも、この周期だしな。


また、昔からマイナス4キーで歌えた歌は、昔の歌い方で大半の部分がカバー出来ていたんだろうね。だって、最高音がラ程度だったし。

それに対して、最近マイナス4になりつつある曲はその部分以上の発声を使用しているのだろうな。

頭部発声だろうね。頭の裏側の声ね。最高音が上限なしな雰囲気な場所。

ここが習熟してきて、慣れてきたから、今日の車練で弱い息で歌う練習をうまくやることができたわけか。

もう少しで昔みたいに、話すように歌うことができるようになるはずだ。
練習をがんばー。


胸の息と腹の息を二つとも使用して、供給する。


あたまを前に傾けて、声帯と頭の軟口蓋の距離を小さくすると高い声が楽に出たわ。









1040
車練では、音源も追求したいが、腹圧を高めるとすぐに喉を痛めるため、より少ない息で、より大きな声を出す練習をする。それが、音源2近いはずで、あとは息を多く送り込むだけで、声量のある歌声になるはずだからである。しかも、少ない息なら、喉への負担も少ないしな。

わわわで歌うといいわ。ゴッドを参照。響きには子音が邪魔。まずは、舌足らずでおけ。とにかく、脱力していく。

力まずに歌うことを極める。これは、車練での話。

力を入れていないのに、大きな声が出る所を探す。それを見つける。一箇所の音源にしがみ付くといつの間にか喉が荒れてしまう。

眠くならないように歌う。つまり、楽に、大きく、気持ちよく歌うということである。

・胸の方が音源が安定するのは、下に押し付けられるから?

・腹式の息を楽に送り込むことを極めていく。それができると高く楽に歌える。

・母音のみ、伸ばして歌う、わわわで歌う。この辺りの方法を何度も試していく。車はこっちの方がいい。

・無理をしない。お腹の息を自然に声に変える。








夜練では、腹式呼吸と下の音源の繋がりを探す。

喉が荒れているため、さっさと終わる。




1036~38

ドラム缶進化を果たす!

背中のレバー法と同格かそれ以上の進化である。これで、息の使い方と響きの位置が組み合わさった。


背中と胸の響きを融合すると、男の声に。それを高めると女っぽくなる。追求する。

頭頂部から鉛直に線を書けばそこ集中点がある。


午前と合わせて、4時間歌った。そのあと、家で歌練。ドラム缶を再現しようとするも上手くいかず。



過程としては、胸と腹を融合させて発見した。

粉雪、奏で、シリウスがどハマりする歌い方。

特に粉雪の低音部。

胸と背中のレバーを横隔膜を下げた状態で一致させようとすると、そこに音の発信源となるようなものが生まれてくる。それを保ったままで、低音から高音まで歌える。そして、楽に。

この音源を上にしたり、下にしたりすると性別変化がコントロールできるようになる。

胸と背中のレバーが一致したことにより、響きが円を描くようになったが、その核に相当するものである。詳しい性質は不明だ。さらに、再現性が低い。上手く出すことすらまだできない。明日以降の課題である。男性の方がやりやすい傾向。

この核をつかむ前に、腹式呼吸と音源の結びつきを把握したい。

まずは、背中と胸膜法を統一させて、安定的に発声したい。

おそらく無駄も沢山あるはずだ。それらを取り除いていく必要がある。

また、かなり大きな声を出さないと音源を掴めないかもしれない。

下腹を突き出すことも感覚のヒントだ。






1035

カラオケ、午前。喉の損傷を抑えつつ歌った。

要素を習得したら、今度は自由度を高めていく。

・昔もそうだが、響きの位置を操作していると点数が下がる。響きの位置を忘れて、無意識に委ねて歌うと点数が上がる。でも、無意識がそれを成せるほどに、性質を明らかにしていないと無理。だから、最初は操作しないといけない。

・無意識の時は、間違って、喉に負担をかける形になることもあるから、気をつけて歌う。また、腹圧を高めて無理矢理に歌いきってしまうこともある。から、注意する。

・力まずに歌って、音程が下がるところは、響きの位置が間違っている?それとも、息の強弱がズレているからか?不明だが、仮説的には、息まで使って、最終調整しないといけないとは思う。

・力を抜いて歌うことができたからか、エゴイストの曲をマイナス4で歌いきれたわ。昔は、絶対に無理だと思ったけどな。

・軟口蓋の背後の空間を感じること。ここは、眉毛を上げて、顔を縦に細長くするイメージが最適なである。これが最も安定した高音の出る方法。弱い息でも声になるし。

・息を吸って、そのまま吐く。力まないけれど、必要十分な息を送り込む。そんなイメージを常に持つ。おそらく、響きの位置を考えていると難しいだろう。それらを無意識に受け渡せる程度に慣れてから、息に意識を向けるわけだ。リズムと歌詞と息。本番はこれだけを意識するらしいからな。









20160104
1032~1033.5





レベルと名前のない怪物で確認。

軟口蓋の背後の狭い範囲のみでは裏声になる。背中のレバーを上に持ってきて、軟口蓋後ろの頭のレバーに接続する。背中のレバーは、強い発声だから、これでかなり強い声で歌えるようになる。

ただ、高音部分で背中のレバーを水平に近づけると胸の声になり、それでは高音域は無理。やると、声が一気に枯れる。

よって、高音域は素直に裏声か、狙い澄まして背中のレバーを上げるかになる。


顔を縦にして、息を細くして、斜め上に当てると楽に高音が出る。

なんとか声が出る。
声の変化を追求できる自由度を得る。
楽々と声を出せるようになる。

この順で新しい発声は取り込まれていくのではないか?

胸膜法も大きかったが、軟口蓋やレバーの発見はそれ以上だ。

高音域は少しのズレが喉を痛める要因になる。だから、練習は気をつけてやるべき。いつも以上に回復の時間を取る。長い睡眠をとるってことだな。



カラオケのキーを一つ下げる。楽々と歌えるようになるまで。無理をしないし、無理ができない高さだろ。
慣れればキーをあげることも可能だろうしな。当分はマイナス5で。

あとは、本当に低い位置で歌う歌も増やしていく。レパートリーという意味で、また同じ歌も低くして歌ってみる。使い分けの練習として。









喉を痛めたときの練習。

・頭の中の空間を感じる練習。つまり、息の吐き方。

・胸、頭、斜め上の細い息、背中の空間。あったかい位置。背中のレバーを引くと空間ができる。

斜め上の細い息の特性が不明だ。

・頭は軟口蓋を意識すると楽に。

・夜に9時間寝ると超回復した。やはり、睡眠は重要だわ。




ライブダムの採点は高性能だな。
同じ歌い方の上手い下手を判定してくれる。
だけど、違う歌い方にすると、点数は変わる。次はその歌い方の採点になるんだな。だから、歌い方を変えたら点数が可笑しいが、同じ歌い方ならちゃんといい悪いを判定してくれるんだな。


・ビブラートの違和感は、響きの位置とビブラートと位置が違うことで生じるのではないか?という仮説。
次なる課題。

・軟口蓋の追求。
・高音への楽なアプローチの追求だな。



1025~26.5

低音で喉が痛い。アキュートのプラス4のラストサビが、腹膜強になっている。最低音がlowAフラット。低音の練習だな。

ドーナツホール リズムががが。痰が絡むが、寝起きゆえか。喉が痛いのが怖いが、この曲では問題なしであった。

ビビ。


昨日のアイデアにもあったが、よく聞くのはいいな。

・喉の奥に入れるイメージ。これは、レバーによると、強のレバーと頭のレバーを一つにまとめて、ななめ上に引っ張るイメージである。これは使える。

・喉が痛いのは、昔の癖で、喉を上に上げて、頭に響きを集中しようとするのと、腹膜法強で喉を押し下げようとする力で違和感。さらに、胸部共鳴の振動が痛みに変わる気もする。ボーダーになっているのか。

・ガラナ、鼻に響かせることも表現にあった。胸膜法強は、常に使うわけじゃない。スキマは特にそうかも。常にやろうとして、力みになる。

・ガラナの間奏は、弱い息で、レバーをまとめて、ななめ上にするといいな。

・天体観測、なるほど、力まないことか。

・未解決問題として、感情を込めると歌いやすいという発見があった。その、回答の仮説として、感情表現をしようとする意識が、歌う時の喉の位置を制御することにつながるのでは?涙声も、誰でもできるけど、歌いながら作ることはでいないことが多い。だから、泣きながら歌えばいけるわけだ。その際には、それまでの歌い方の癖をキャンセルできるんだろう。

・ヒントとしてだがな、口先で歌うとか、感情を込めるとか、イメージしつつ歌うとかな。それは、自然な感情表現を引き出す。歌が感情を強調するものなら、歌の表現は、感情表現を増幅するものになるべきかと。だから、それがうまく歌うのに繋がるのでは?

・スイートマジックの中盤は、簡単に鼻と頭部に響きを集めることができる。

・音符の上を歩いていく。高低ではなく、平面を歌う。

・まずは、男性アーティストで攻める。覚えている歌を、自分の表現に適応する練習を反復する。負担を少なするために男性だな。

・奏では、突然不意にのところから、胸膜法強を使った。

・耳に手を当てるのは有効だな。

・ゴールデンタイムラバーが、楽に歌える。だけど、一言目の発声がなぜか腹膜強でかすれる感じになる。喉の疲労?かと思うが、歌っている感覚としては、全く辛くない。

・点数が取れないのは仕方ないと思っておく。だんだん上がってるしな。

・昔、レバー操作で音程を変えないと言ったが、あれは、高低差を頭の方に向けることで合わせると、頭頂部で行き止まりになるから辛い。でも、メインのレバーの位置を変えるのはアリだと思う。矛盾しないし。まぁ、声が女性になるかは不明だがな。

・マッキーになった。胸膜法強の位置に声を集めるとな。うーむ。そろそろ、言葉の定義を決めるようにしていこう。

・点数が低いのは、制御の問題だな。低い声の人でも点数が出るからな。制御の問題だろう。つまり、適切ではない位置で歌えば違和感になる。

・息が吐けないのは、肺活量の問題というよりは、声の出し方におおくのロスがあるからだろう。

・ヒント、もしくは何らかの真理に通じるものかもしれん。軟口蓋の発見に繋がるのか?軟口蓋の使用で異様に歌いやすくなった。

・軟口蓋、シリウスマイナス5で歌ってみた。これでも、楽に歌える。レバーの位置を無意識に任せるということかな?軟口蓋無しでもかなり歌えるようになってしまったから、これまで発見が遅くなったのかな?

・軟口蓋で男性アーティストの曲を歌ってみたらどうなるか?特に点数の違い。

・意識を前に飛ばすことが有効だった。頭の中の響きを無意識に任せる操作なのか?

・軟口蓋で、全てのレバーが統一された感じ。軟口蓋を通じて、レバー間の移動や共鳴が簡単になった。それだけじゃない。意識せずとも自然に最適な位置に振り分けられるようなかんじがあったな。

・hiDフラットのシリウス最高音へのアプローチで、力むことのないスムーズなアプローチができた。軟口蓋の少し下の奥。頭のレバーを伸ばす感じ。でも、これだと裏声に近くなってしまう。そこで、背中と頭の統一をして歌ってみると高音まで太さを保っていける気がした。







アイデア
・レバーの特性を体得するまでは、曲を簡単に倍音に再現できない。精度を高めるには経験値を積むしかない。高質な経験値を貯めるため、それに集中して歌おう。

・自分の声をリアルタイムで聞くように。カラオケのときや、大きな声を出せるとき。発声の感覚と出ている声を一致させるためにな。

・無理をしない。違和感があるなら発声を中止する。フリータイムだしな。仕方ないわ。

・声を出さずに声を出すイメージトレーニング

・高い音を上に押し上げるイメージで歌うのは注意。頭に行けば行き止まり。位置が変われば力む。胸につけて歌えるならそう歌う。裏声にするなら、思いっきりよく。

・低いキーと高いキーで女性曲を歌う練習をする。
課題
・男性曲を練習。響きの特性把握

声を伸ばして把握する。基礎練。

1019、20、21.5


カラオケの練習

・レバー操作について、拡張できる可能性。頭と胸の共鳴を動かすイメージだったのだ。しかし、必ずしも共鳴を同時に動かす必要はなかった。頭と胸は独立して共鳴できる。
・頭に極振りとは、頭部のみ、胸に極振りは胸のみ。頭に比較的高く振りつつ、胸には低く響かすことは可能なのだ。
・また、頭部のみでは、高いと自分が感じる音も、すんなりと出る。そのため、音が低いように聞こえるかもしれないが、それでも出てる。鼻の共鳴でその高さを出すのはむずい。だから、力むのが習慣に。でも、頭部ならそれが不要。小さな声で楽々と高音を出せるようになるのだ。
・頭部と胸膜法による鼻の共鳴を使えば簡単に倍音になる。もしかしたら、この倍音の使用がライブダムの音程の採点に影響するのではないかという仮説。そして、胸と頭と鼻の三点の共鳴は、2点の共鳴と同じように判断されるのでは?それなら、下手でも高得点が取れるわけが説明できる。
・レバー操作で、進歩したが、また昔のベストな歌い方に戻ってきた。胸部と頭部の共鳴を把握し、高音への音域が広がって、また帰ってきた感じだ。

・カラオケの音程が3度歌う中で12パー増えた。ここからわかったことをまとめる。

・午後の車練の課題は、サイトと違い、三点共鳴の融合と分割。とくに、共鳴位置をそれぞれコントロールすることで、体得に励む。ここに、腹式呼吸のヒントのゴールが見えるかも。

・息を吸って、吐く。それだけで高音が出る。力むのは不要な癖だった。そのくせを取り除き、声量の幅を獲得せよ。

・頭頂部に、引張、ないと、掠れる?喉な。

・バラバラに出して、融合させる。これでどうなるかを検証。

・バラバラに出す練習で、三通りやってから、合成する。

・内側から空間を押す癖を無くせ。力むから。レバーを引く。これで空間を作る。それが優雅さに繋がる。

・未解決問題。頭部共鳴を使用するのは、男性の方が苦手とするのか?頭部と共鳴をしようすることで、イケボになるのか?

・顔を横に潰すような高音の出し方は、腹膜強の単体高音を出す方法だったのだ。物理的に鼻と頭を使わなくする。

・三点を響かせるのは難しいな。必ずしも使うわけではないが、使えるなら入れておくようなものだな。それらをバラバラに操作してというのは難しい。曲を聴き、それぞれの要素を理解して、最大限その響きを生み出す感じにすれば、上達するだろうな。

・無意識でもある程度は複合な響が出る。でも、意識して伸ばさないと最大限響くわけじゃない。

・すごく小さく歌うことで、響きを捉えていく。小さな声は響かねば歌えないからな。

・頭部と胸部と腹膜強以外の共鳴の位置があるのかをさがし。考えることも必要。

・歌っているときに声が出なくなる。押しつぶされる。その圧迫感が声を枯らす原因になる。これは、響きの位置ごとに存在する。複合で歌えていても、内包される響きの位置の一つが限界になると、気づかぬうちに声が枯れる。高低が多少は変わるから問題。

・プロが楽に出せるなら、凡人でも楽に出せるようになる。だって、同じ人間だし。


1018

・が鳴りのシャウトはレバー操作により可能に。

・彼女と俺のラピスラズリの特異さと苦手さの違いである。

・音程が同じなのに歌いやすさが変わる理由とは?

・音痴が教える滑稽さ

・歌をうまく歌うとは?頭の中で曲が再生できる、歌えないけど。音感の問題ではなく、表現の問題ですな。

・練習では、再現性を意識する。

・息を吸ったまま吐く。喉で止めない。

・行きの流れを感じること。息の流れだけに集中して歌うこと。

・大きな声じゃないと高音が出ない。高音が力む。

・音が上がるほど、レバーが下がることもある。この場合、見かけ上の音程よりもさらに歌う感覚は高くなる。

・レバー操作の力は、歌声の高低に根本から影響。だから、音程が70位になってしまうのだ。

・ニュートラルは操作なしのため、高得点だわ。

・甲高くなるのは、男性の筋力で声を張り上げるからではないか?レバーとは関係ない。レバーの位置で声の出し方が変わるからでは?下の方が力。つまり、男性化するということな。矛盾はないわ。

・解釈のみの動画も上げたいな。静止画を多用して。あとで、それを歌う的なイメージで。
1013

早朝からカラオケに行ってきた。

課題はサイトを確認ということにして。

今日は背中のレバーと共鳴の比率を追求した。

結論から言うと、

・レバーの位置を変えずに高低を変えることは可能。このレバーの操作は、イメージとして、オートマ車のギアに相当する。つまり、ほとんど変えん。

・レバー位置を変えないのに、音程が変わる。その理由としては、まず息の速さがある。腹圧を効率よく声に変えることという言葉を体得することでわかるかも。あと、レバーの位置を変えなくても、部分共鳴の位置がわずかに誘導できた。息の方向性?もしくは、空間の存在がそれを左右する可能性。

・レバー位置を変えなくても音程が変わる2
また、レバーの位置を後ろに引き延ばすようなイメージでも、音程が変わった。

・レバーに意識が向くと、腹式の息の流れが乱される。その結果、力みとして結実する。それが喉を壊すことにつながる。

・胸に近い方が音をコントロールしやすい。昔、鼻の共鳴をしていた頃は、強く声を出さないと音が出せなかった、張り上げるという意味。コントロールしやすいから、楽に歌える。

・間奏や転調で、歌声の質をガラッと変える方法は、レバーのシフトチェンジに相当する。ローからドライブとかね。性質として、頭に近いほど小さな声で細く高く歌えるから、最初に高く弱く歌うなら、レバーを上に変えるといい。

・レバーを固定したら、腹の横をつきだすことで、息の調節ができるようになった。


・間奏や転調で、音程差以上に歌が変わる理由とは?
1228離脱と夢日記

0126就寝。休日だ。6時間半か。

0500ワタベ法

0715から15分ごとに時報。



起床は0900

0730だけ眠ると起きる。やはり、8時間は欲しいな。


ワタベ
水圧で歪む扉。



8月じゃない。9月だ。

事故?バスの事故。


しょうせつ。ハルヒとエッチをしたか?

戦闘狂の女との戦いがあったわ。嫌だった。おばけみたいだあ。しな




・長期離脱のために、基本として落ち着く。リアリティチェック、明晰化を命じる、回るを取り入れる。

・長期離脱のために、パートナーを探し出す。契約する。

・常に、明晰度を高めるように行動する。よりハッキリとさせるのだ。