日本代表が、格上のオランダ相手に2-2の引き分け。
これはかなり大きい結果ですよね。
FIFAランキングでは日本が18位、オランダが8位。
しかもオランダは、ワールドカップで3度の準優勝を経験している強豪国です。
その相手に2度リードを許しながら、最後まで諦めずに追いついた。
日本代表の成長を感じる試合だったと思います。
ただ、ここで忘れてはいけないのが、
「まだ何も決まっていない」
ということです。
オランダ相手のドローは素晴らしい結果です。
でも、グループリーグ突破が決まったわけではありません。
今回は、このオランダ戦の価値と、次戦がどれだけ大事なのかについて整理していきます。
格上オランダ相手によく追いついた
今回の試合、日本は簡単な展開ではありませんでした。
オランダに2度リードを許す苦しい流れ。
普通なら、そのまま押し切られてもおかしくない相手です。
それでも日本は最後まで粘りました。
強豪相手に追いついて、勝ち点1を取った。
これは本当に価値のある結果だと思います。
初戦で負けなかったことは、グループリーグ突破を目指すうえでも大きいです。
日本代表を応援している側からすれば、
「これはいけるかもしれない」
と感じた人も多かったのではないでしょうか。
でも、安心するのはまだ早い
オランダ相手の引き分けは、間違いなく素晴らしい結果です。
ただし、勝ち点1を取っただけで、決勝トーナメント進出が決まったわけではありません。
むしろ大事なのは、次の試合です。
初戦でいい結果が出ると、どうしても世間の空気は一気に盛り上がります。
でも、ワールドカップはそんなに甘くありません。
次で勝ち点を落とせば、状況は一気に苦しくなります。
だからこそ、喜ぶところは喜びつつも、気持ちはすぐに次へ切り替える必要があります。
「よくやった」で終わるのではなく、
「次にどうつなげるか」
ここが本当に大事だと思います。
2度追いついた一方で、2度リードされた
今回の試合で、日本は粘り強さを見せました。
これは間違いなく大きな収穫です。
ただ一方で、2度リードを許したという見方もできます。
追いつけたからよかった。
でも、毎回追いつけるとは限りません。
特にワールドカップのような大舞台では、1つのミスがそのまま結果につながることもあります。
次の試合では、先に失点しないこと。
そして、自分たちのペースで試合を進めること。
ここが大事になってくると思います。
次のチュニジア戦が本当に大事
日本の第2戦はチュニジア戦です。
オランダ戦で得た勝ち点1を本当に意味のあるものにするには、次の試合で勝ち点を積み上げる必要があります。
ここで勝てれば、グループリーグ突破に大きく近づきます。
逆に、ここで負けてしまうと、せっかくのオランダ戦の引き分けも活かしきれません。
だからこそ、次が本当の勝負です。
オランダ戦で感じた手応えを、自信に変えられるか。
そして、浮かれずに次の試合へ向かえるか。
そこが日本代表に問われていると思います。
まとめ
日本代表が格上オランダ相手に2-2で引き分けたことは、本当に大きな結果でした。
2度リードされながらも追いついた粘りは、日本サッカーの成長を感じさせるものだったと思います。
ただ、まだ何も決まっていません。
大切なのは、この勝ち点1を次につなげること。
喜ぶところは喜ぶ。
でも、安心はしない。
次のチュニジア戦でしっかり結果を出せるかどうか。
そこが、決勝トーナメント進出への大きな分かれ道になりそうです。