嫌いな人がいない。
これって、よく考えるととんでもなく凄いことだと思う。
僕の尊敬する
「脱・税理士スガワラくん」こと菅原さん。
人間力が高すぎて、
「嫌いな人がいない」らしい。
理由を聞いて、なるほど…と唸った。
人は一面だけ見ても本質は分からない。
苦手だと感じる人でも、別の側面を見れば必ず尊敬できる部分がある。
この考え方。
もうね、神様かと思った。
確かに、仕事でもプライベートでも
「この人ちょっと苦手だな…」
と感じる瞬間はある。
でもそれって、
その人の“たった一部分”だけを切り取って見ているだけなのかもしれない。
厳しい上司も、
裏では部下を必死に守っているかもしれない。
口数の少ない人も、
誰よりも深く物事を考えているかもしれない。
そう思うと、
「嫌い」という感情自体が、
自分の視野の狭さから生まれている気がしてくる。
菅原さんの言葉を聞いて、
これは真似したい。いや、身につけたいと思った。
ということで、僕も決めました。
苦手だと感じる人ほど、
あえて会話してみる。
そして、とにかく聞き役に回る。
コミュ力が高い人は、
話が上手い人ではなく
「人の話を引き出すのが上手い人」だと思うから。
コミュ力が低い自覚のある僕だからこそ、
この考え方で人間力そのものを鍛えていきたい。
ここでコミュ力セルフテスト
あなたはいくつ当てはまりますか?
YESが多いほど、コミュ力が高い(伸び代あり)です。
- 相手の話を最後まで遮らずに聞ける
- 苦手な人とも感情で距離を切らず、好奇心で接している
- 「この人の強みは何だろう?」と考える癖がある
- 会話の中でアドバイスより共感を優先している
- 相手が話しやすくなる質問を意識している
- 自分の正しさより、相手の背景を想像できる
- 初対面でも相手の緊張を和らげようとする
- 沈黙を怖がらず、待てる
- 相手の価値観を否定せず一度受け止める
- 「この人から何を学べるか」を自然に探している
判定
- 0〜3個:伸び代の塊。今から化けます
- 4〜6個:平均以上。意識次第で一気に伸びる
- 7〜9個:かなり高い。信頼されるタイプ
- 10個:もう菅原さん領域。人間力モンスター
嫌いな人がいなくなる世界って、
きっと人間関係のストレスが激減するだけじゃなく、
人生そのものが軽くなるんだと思う。
僕もその境地を目指して、
まずは「聞く力」から鍛えていきます。