【第3話】たった一つ変えただけで、同じ部屋で眠れるようになった | real-switchのブログ

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正直に言います。

僕は、劇的なことは何もしていません。


高価なプレゼントもしていないし、

特別な言葉を用意したわけでもない。


変えたのは、たった一つの行動だけでした。

「ちゃんと聞こう」と決めた

それだけです。ただし、条件を一つ決めました。

 途中で遮らない。とにかく、話を止めないこと。


最初は、正直キツかった

仕事終わりで疲れている。

正直、早く休みたい。

それでも、

  • 洗い物をして
  • お酒を飲みながら
  • 妻の話を聞いた

妻はお酒を飲みません。

むしろ酔っ払いは嫌いです(笑)

だから、言われたことはほぼ覚えていません。


それでも、意味はあった

不思議なもので、

「覚えてないでしょ?」

と言われることはあっても、

怒られることはなくなりました。


むしろ、「聞いてくれた」

その事実だけが残っていた。


人は、言葉よりも態度を覚えているんだとこの時初めて知りました。


子どもの話を“評価する”ようにした

もう一つ、意識的にやったことがあります。

子どもの話をされた時、

  • 「すごいね」
  • 「よく気づいたね」
  • 「助かるよ」

そうやって、

妻の気づきを言葉にして認めるようにしました。

正直、最初は照れました。

でも、これが一番効いた気がします。

気づけば、空気が変わっていた

いつからか、

  • 会話が増え
  • 家の空気が柔らかくなり
  • 笑う回数が増えた

「仲直りした」

そんな大きな出来事はありません。

でも、確実にズレは戻っていました。

あの頃の僕へ言いたい

もし、過去の自分に声をかけられるなら、こう言います。

「仕事を頑張るのは当たり前。

でも、家で“聞くこと”をやめたら終わる」


離婚は、大きな喧嘩から始まるんじゃない。

話さなくなった日から、

静かに始まっている。


最後に

「そんなの毎日できない」

そう思う人もいると思います。


でも、はっきり言います。


できないのではなく、やらない選択をしているだけ。


ほんの少し行動を変えるだけで、


  • 自分の人生も
  • パートナーの人生も
  • 子どもの未来も

良くなる可能性がある。

やらない理由は、どこにもありません。

この3話を通して伝えたかったこと

離婚しないために我慢しろ、という話ではありません。


歩み寄るだけで、人生は豊かになる。

それだけです。


もし、今日できることが一つあるなら。


「今日はどうだった?」

この一言から、始めてみてください。