昨日、San-CuBicでプレゼンテーションの試験がありました。
テーマは「キャリアデザイン」
これからのキャリアの設計図、計画書のようなものを発表しました。

「頑張るあなたのヘルスサポーター」
頑張る姿を見るからこそ、応援したくなる。でも頑張れって背中を押すアプローチばかりが必要なのか?
私はわりとアスリート気質と言うのか、自分を追い込むタイプなので、周りの方に「もう十分大丈夫だよ」「休むことも大切だよ」というような言葉を頂くことが多く、その言葉に何度も助けられてきました。だからこそ、私も頑張り過ぎている方にはそういう思いでサポートしたいと思っています。

「ゆるめる」これがサポートをする上でのモットーと考えています。サッカーの長谷部選手が「心を整える」なら、私は「心と身体をゆるめる」(笑)
例えばOLさんの仕事のストレスを緩められるような食スタイルのご提案、部活動生の疲労回復にアプローチしたメニューのご提案など。
このような内容を詳しく発表しました。
今回のプレゼンを通じて、人に伝えるために必要なものは巧みな話術の前に、自分がぶれないことだと思いました。
試験なので結果はまだ先ですが、試験のためのプレゼンではなく、現実に繋がるようにもっとブラッシュアップしていこうと思います。
テーマは「キャリアデザイン」
これからのキャリアの設計図、計画書のようなものを発表しました。

「頑張るあなたのヘルスサポーター」
頑張る姿を見るからこそ、応援したくなる。でも頑張れって背中を押すアプローチばかりが必要なのか?
私はわりとアスリート気質と言うのか、自分を追い込むタイプなので、周りの方に「もう十分大丈夫だよ」「休むことも大切だよ」というような言葉を頂くことが多く、その言葉に何度も助けられてきました。だからこそ、私も頑張り過ぎている方にはそういう思いでサポートしたいと思っています。

「ゆるめる」これがサポートをする上でのモットーと考えています。サッカーの長谷部選手が「心を整える」なら、私は「心と身体をゆるめる」(笑)
例えばOLさんの仕事のストレスを緩められるような食スタイルのご提案、部活動生の疲労回復にアプローチしたメニューのご提案など。
このような内容を詳しく発表しました。
今回のプレゼンを通じて、人に伝えるために必要なものは巧みな話術の前に、自分がぶれないことだと思いました。
試験なので結果はまだ先ですが、試験のためのプレゼンではなく、現実に繋がるようにもっとブラッシュアップしていこうと思います。