私は、ゲーム実況に救われた
小さい頃はめちゃくちゃゲーム周回してた
学年が進むごとに減っていって
中学校でソシャゲを始めると それでネット活動する目標を立ててたこともあって
コンシューマーはほとんどやらなくなった
ソシャゲを複数かけもちするようになってそれから
時間も金も体力も端末も無くなって どんどん減っていった
でもゲーム実況は変わらない
けどゲーム実況を完遂するビジョンをもう描くことができなくなった
大学でデータサイエンスを学んだことの弊害だ
長年ネットを見続けた弊害だ
でもそれはゲームクリエイターあってなり立っているもの
だからこそ、葛藤はあれど作る方を選んだ
でも有料ゲームを作るのは小学生でもできるけど収益化できるほどのゲーム実況はできない。
ここから複雑な話になる
編集と収益、
企画の差
親に投稿を手伝う差
このゲームが500円で高いと思うか
見やすい編集と凝った編集は違う ここが難しい
クソゲーは許容されるが、クソ編集は許容されない
オープンワールド、商品紹介YouTuber
売れなくても、紹介されるゲームと
見られなかったら、紹介されない実況
動かしているだけで楽しい、オープンワールドと
だたの紹介を聞くだけではつまらない、商品紹介
500円から手数料30%引いて350円
YouTubeは1再生あたり0.05円〜0.7円らしいので
間をとって、0.375円なので
350円稼ぐためには、933.333回なので約1000回ぐらい再生されないといけない。
しかも、ゲームの方のダウンロード数が仮に1000ダウンロードだとしたら,
約100万回再生されないと並べない
ゲームの単価を上げればもっと差が広がる
有料ゲームは普通だけど、有料動画は一般的ではない
広告出た回数だと思うから仮に無料ゲームでも、ステージクリア毎に広告出すとかすれば、1人が複数の広告の入っている動画を最後まで見る確率より
1人がステージクリア毎に広告が出るゲームを完全クリアしてくれる確率の方が高い気がする。
少しくそでも楽しいと感じる部分があればムキになって全クリまでゲームをする人がある程度いそうなゲームに対し、
どんなに完璧な動画でもいちいち広告が入る場合、最後まで見る人があまりいなそうな動画はやはり大変だと思う
5ヶ月間内で、収益化条件を達成し、毎月8分以上の動画の再生回数が累計約50000回行かないと奨学金の2万すら払えないので相当厳しい
私の場合は拘りとしてゲーム実況というジャンルが絶対だったためより厳しい
まあゲームアツマールの収益化は調べてないので知らないが、
ゲーム作った方が生きていける気がしたということですね。
とか考えていたら、ゲームアツマールがサ終しました...
思考停止
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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
読者に、いいことがありますように( ˇωˇ人 )