恩恵は

星の世界

天使の世界

動物世界

自然世界(全て)

それぞれの愛と奇跡の世界

その存在は多くある

癒やしの力も

情熱の力も

恋の力も

あらゆる運動に対する力もある

人間のあらゆる力と働き

自然と一体となる力

つまり、双方の恩恵

不自然だから乏しい

壮大さが足りない 


人や資源(価値)、恩恵を

奇跡すら奪って利用することほど

儚く愚かなものを生み出すものはない


傲慢、ひけらかし、嘘…

憎しみ、恨み、あざとさ、裏切り…

夢も勇気も希望も

自信も運も

才能も身体も

恩も徳も

運命も輝きも

人間が削がれてしまう

その徳は使われている

他徳世界の意味


あらゆる不徳は…

善人にも降りかかっている


平等は大事だが

できていない事実

平等とは人間が動くということ
(徳がなければ動けない)

つまり、人生

もう一つの意味の平等の崩壊

徳が高すぎる人の平等化により

あらゆる徳をアンバランスに失っている

平等の間違い

最低限の間違い

本当のことへの無関心

持っているから分からない

無くさないと分からない

手放さないと分からない

つまり、得ることもない

本当は恩恵はない

真実の世界の崩壊

不徳世界にあってはならない平等がある

ある意味、不徳があるけど

無いような世界