当たり前が当たり前じゃない見えない部分を大切に細胞の一つ一つを大切に自分と自分のそばにいる人を大切にだけど、押し付けるではなく個々を尊重しあって心地よく穏やかに肉体はなくなっても魂は永遠に続く見えるものが全てではなくむしろ見えてないものがほとんどで説明できないことだらけを説明しようとして上手く伝わらなくて居心地のいい人とだけといたいとそう考える事すらがちっぽけでまだまだ表向きを意識しているからでそんなのかんけーねーんだなw宇宙飛行士 向井千秋さんの話生きている事が奇跡である