『きみの歌が聞きたい』
野中 柊
(2006年・角川書店)
孤独な魂が響き合うとき、
美しい調べが生まれる。
別れは再会のためにある。
私たちが互いを突き放すのは、
ふたたび、互いの存在を
抱きしめるため。
繰り返し、その喜びを味わうため。
喜びを、痛みと共に。
奪うためではなく、与えるための、
優しさに満ちたートライアングル恋愛小説。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
(03/04~05)
『きみの歌が聞きたい』
野中 柊
(2006年・角川書店)
孤独な魂が響き合うとき、
美しい調べが生まれる。
別れは再会のためにある。
私たちが互いを突き放すのは、
ふたたび、互いの存在を
抱きしめるため。
繰り返し、その喜びを味わうため。
喜びを、痛みと共に。
奪うためではなく、与えるための、
優しさに満ちたートライアングル恋愛小説。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
(03/04~05)