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Virgo Blues

ただの音楽好きです
自分が聴いてきた音楽について前から気になっていることやらを書きなぐっています
1曲でも気に入った曲を見つけていただければうれしいです

雨は夜更け過ぎに雪へと変わったけれど
夜明け前にはまた雨になって
少し積もった雪も流されていった火曜日

欅坂46 LIVE at 東京ドーム〜ARENA TOUR 2019 FINAL〜

ライヴが行われた9月から4ヶ月
欅坂としては異例の早さのリリース
平手 鈴本 織田が抜けることは9月に時点で決まっていたんだろうか?
とか
シングルが1枚しか出せない見込み故
欅坂として組んだ売上予算を達成するには
ソニーとしても何かリリースしないといかんだろうと考えたか?
いらんことまで考えてしまうリリース
ともあれ
目を通すのは週末になりそう

欅坂46第1章の終わり
角を曲がったその先の第2章の始まりを待つ
ポール・マッカートニー
ビートルズを脱退
リッチー・ブラックモア
ディープ・パープルを脱退
ミック・テイラー
ローリング・ストーンズを脱退
コージー・パウエル
レインボーを脱退
オジー・オズボーン
ブラック・サバスを脱退
スティーヴ・マリオット
スモール・フェイセズを…くどいな

脱退というと
昔ながらのロックファンは
なんか意見の違いでもあったとか
方向性が合わなくなったとか
決してポジティブではなく
ケンカ別れ
最悪の場合クビ
そんな印象を持つ
ロックバンドに卒業なんてないしww

https://www.keyakizaka46.com/s/k46o/news/detail/O00185?ima=0000
平手友梨奈
欅坂46を脱退
卒業ではなく脱退としたのは本人の希望らしい
ロックファン的印象としては
リリース延期となった9枚目のシングルでいろいろあったかと勘ぐってしまうが
そんな単純なものでもないだろう
なぜ脱退としたのか本人の口から語られる日があるといいのだが

ともあれ
てちありがとう
ぼくを坂道の沼に引きずり込んだのは間違いなく君だ
いい時ばかりではない急な上り坂をよく走って来たと思う
今は東京ドームのライヴのリリース日を待つのみ
ひとつだけ心残りがあるとすれば
2016年12月 有明コロシアムの「山手線」を現場で聴けなかったことだな

そして
鈴本と織田も欅坂を去り
佐藤が休業

ブラック・サバスはロニー・ジェイムズ・ディオを迎え再生し
スモール・フェイセズはロッド・スチュワートとロン・ウッドを加え
フェイセズとして再スタート

9枚目シングルだけに限らず
欅坂もグループ総体仕切り直し
代理ではないセンターを誰にするのか
代理センター経験者ではないメンバーでガラッと変えたほうがいい

ジム・モリソンを失ったドアーズのようにはならないだろう
心配はしていない


ロックスターもアイドルも偶像idolである
偶像は消費される
消費し尽くされたものはいったん忘れ去られ
再評価まで時間がかかる
一方
その消費の真っ只中で突如姿を消したものは
その時点から伝説化が始まる

ピンク・レディーは消費し尽くされ
キャンディーズはその絶頂で自らその座を降りた

今年12月でレノン射殺から40年
なぜレノンは消されてしまったのか
年老いていくロックスターは許されないものだったからなのか
それは今でもわからない
ただ
レノンが消されたことでレノン以外のロックスターは生き延びることを許された
そんな気がしている

昨年末の紅白に登場したAI美空ひばりに関して
冒涜であると山下達郎は語った
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e24f25bc5b673621f782186
紅白に向けてのドキュメント番組から見ていたが
そのデジタル臭さに気味の悪さを感じつつも
自分としてはそこまでに思うこともなかった

もし
AIジョン・レノンがその曲作りを学習し
新曲1曲だけを東京ドームのライヴで発表するとしたら
きっと見に行くだろう
それを冒涜として斬って棄てることなどぼくにはできない

ところでこのAI
AIアドルフとかAI偉大なる首領様なんてのもできるんだよな
そのことのほうがはるかに危うい

そして
彼らもまた偶像idolである
なんとなくテレビを見ていたら
ライヴがあるというので日曜にチケットを取り
向かったNHKホール
これが2020年ライヴ初め


ステージ上は
後方下手から
パーカッション ドラム ドラム キーボード
前方下手から
ギター ベース ヴォーカル ギター
3階席から聴いていると出てくる音の定位がステージ上の配置そのまま
例えば東京ドームは言うに及ばず武道館あたりでも
2本のギターの音がどちらがどちらだかわからないことが多々ある
それに較べるとさすがNHKホールと言うべきか

ダイナマイトが150屯
裏切りの街角
安奈
氷のくちびる
ポップコーンをほおばって
翼あるもの
HERO(ヒーローになる時、それは今)
きんぽうげ
漂泊者(アウトロー)

破れたハートを売り物に

あたりが聴けただけもありがたいが
もう1曲だけリクエストするなら
テレフォン・ノイローゼだな




正月の連休明け
ふらっと立ち寄った新宿で現れた

The Jam/David Wattsの英国盤シングル
1650円
タイトル表示が小さい

日本や米国のレコードスリーヴではあまり考えられないが
わかりやすさよりデザインを優先するセンスが英国っぽい

わかりやすさとはこんな感じ
年末入手のブツ

西城秀樹/激しい恋
440円
https://youtu.be/GpqeHW8yzmY
誰のどの曲かわかりやすいレタリングで買い間違えることはないでしょう

ついでに年末のブツもう1枚

The Animals/Inside Looking Out
放題「孤独の叫び」
440円
英コロムビア/EMIからライバルの英デッカへ移籍してのシングル
日本ではLondonレーベル
こんな基本アイテムを今まで持っていなかったのが恥ずかしくもある
ジャケットの右から2番目の大男
この後ジミ・ヘンドリクスを英国へ連れて行く