DESCRIBE AN ARC -2ページ目

DESCRIBE AN ARC

タイトル名は「弧を描く」です。歌を歌う時は弧歌(こうた)と称しているのでそこから選びました。
内容は駄文(基本どうでもいい話、頭の体操、ネタ)伝言(シリアスな話)趣味の話、親交の話を自由に書いてます。
ぬるーく見守ってくれれば良き

そんなに長い文章でも大事な文章でもないけど、Twitterの文字数余裕でオーバーしたんでブログに(笑)




今年の4月ぐらいからかな?引っ越してきた大学一年生なんだけど「俺、近所に住んでるんでよろしくお願いします!」「今日は友達連れてきました!」みたいな感じでグイグイ話しかけてくる子がいる。


まぁ多くはないけど年に何人かはいる人懐っこいタイプの子だ。


ある日、いつも通り話しかけられて「今日は友達と熱い話しました!」とか言われてそーかそーかとか思ってたんだけど、Tシャツが銀魂のエリザベスなんだよね(笑)


「そのTシャツで?」「はい!」「真面目な顔して熱い話せたの?」「はい!」


自分ならどうしてもTシャツに目がいって集中出来なくて笑っちゃうわー


んで、今日も来て「友達に殴られました!」「え?」「」頭蓋骨にヒビ入ってるかも!?」「えー!」って言ってたら「そこで俺のTシャツ見てくださいよ!!」


と言われ見たら「お酒の用法用量を守り正しく楽しく飲みましょう」と書かれたTシャツ(笑)


「後ろも見てくださいよ!」と言われ見ると

「No sake No life」(酒がない人生は考えられない)と書かれていた(笑)


(あー多分、酒の勢いでなんかやらかしたんかなぁ?にしてもそんなTシャツどこで買ってくんの?わざわざ揃えてんの?この為にわざわざ着てきたの??)


と込み上げてくるものがある



こんなしょーもない奴が一人でもいたら学生生活楽しいだろうなって思ったわ😁


現在、店に銭天堂の一番くじがある。


銭天堂とは小学生がすすめる児童文学、なんでも鬼滅の刃関連をも越える圧倒的一位な文学だそうだ


まぁそんなものどこで統計取ったの?どこの書店と契約したの?参考にした小学生の数は?地域は??と疑問符だした所で分からないものだ、でも世の中では流行っているのだろう、サンリオさんからキチンと精巧に作られ全国流通してるのだから


僕みたいなオジサン(笑)の秤知れぬ場所で


でも実際、ワンピースのフィルムレッドの一番くじは展開二時間で完売、銭天堂は売れ続けてはいるが二週間以上残り続けてる。


小学生が多い地域では売れるんだろうか?まぁ地域毎に特色があるのでこればっかりは仕方ないよね。



そんな中で車椅子に乗った女児と母親が来店


見かけない顔だし一番くじを見かけ安堵を浮かべる母子の姿


もしかしたらどこを探してももう無かったのかもしれない。


とは言え、目ぼしい特賞のアイスクリームメーカーやジオラマクリアスタンド、クッション等など出払った後で引いてもらうのは脇役しか残ってない感じで少し気がひける


女児が悩みながらも一枚選んでめくると

14番の文字

猫びんだ



じゅうよんじゅんよん…とと、どれだぁ?と景品を探してたら後ろから、か細い声で


「お兄さん、猫びんってなぁに?」と幼女が言う


「……駄菓子屋にあったお菓子とか入れてた瓶のことだよ、はいこれね」


か細い手で猫びんをぎゅっと抱き抱えて「そっかぁ…お菓子いれるのかぁ…」と彼女はニッコリ笑った


それを見てなんとなくだけど、この子は大事にしてくんだろうなと感じた





世間的には特別ではないかもしれないけれど

彼女にとっては特別な一等賞