美学・哲学・論拠 -【パスポート】 | AST Japan

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‪古代から世界で名高い四大宝石を身に着けるのが僕の日課だけど、
「皇帝の宝石」を含む五大宝石という括り名もずっと気になってた。


‪なのでアレキサンドライトを仕入れ中。‬






こういう事を言うと、‪派手さ目当てで悪趣味って思われるか?

いえいえ、それは前提からもう違いますね。


「本当にイイ男は裸が一番カッコ良い」というのが僕の持論。
昔からずっと言ってます。



僕が持つ物にも、やる事にも、
全てに意味がある。

半端な好感度とか全く興味が無い。



そもそもどうすれば万人に好かれますか?




神ですら何人も居て、
王でさえ暗殺されて、
人の為に働いても偽善者呼ばわり、
カッコ良くても「意識高い系w」、
美しくても「ナルシスト」、
無頓着なら当然の如く「ブス」…



何をしても必ず誰かが賛成し、
誰かが批判する。



万人に好かれる人を生み出せたら
ノーベル平和賞モノですね。




なのに批判を意識して「ちょうど良いポイントを探す」…
そういうのが凄くしんどいないですか?




しんどい人だけがこのまま読み進めてくれれば結構です。





僕はクリーンで居るのもダーティに反るのも止めた。


人を不快にしない様には気を付ける。

それは人として生きていく上でのルールだ。





でも必要以上に顔色を伺う事はしない。



偉い人でも嫌いな人は要らない。

どころか、最早Likeすら要らないと思っている。



仕事で連携する上で、僕に怖いモノは無い。




地球のマネーシステムが崩壊する様な天変地異が無い限り、
何にも凭れずに自分が金銭的に生きていける環境は作った。




そうすると、
Very LikeとLoveとRespectな人だけで生きていける。


もうそれだけで良い。






その前提で、話を身に着ける物に戻すと、
意識するのはTPOだけ。

正確には「TPOの属性」だ。



TPOにジャストサイズで居られるスマートな男は沢山居る。

典型例はやはりビジネスシーンだと思う。

本当に素晴らしい事だ。



でも日本のビジネスシーンで求められるスマートさは、
殆どの場合に「無私」に近い。




海外から見れば、
日本人は見分けが付かないそうだ。


実際「スーツの集団を見掛けたら日本人だ」という認識は
広く世界で共通認識を持たれている。



それが悪い事だとは全く思わない。





ただ僕が言いたいのは、
どう生きたいかはただの好みの問題。


そして僕は「個人的に」人から認識されていたいだけだ。



だから意識したTPOを頭2つブチ抜くイメージでいつも居る。


頭1つ程度では中途半端だ。

認知も半端、突っ込みも微妙。



しかしあくまでも比喩ながら、
2つ以上ブチ抜けば、相手はただただ「凄い」と言う。


wが付く事もあるが、取り敢えず覚えてもらえる。


覚えてもらえれば十分に僕の戦略勝ちだ。


話して詰まらないと思われる様な事は決して無い。


そう言える程、
話術にも展開力にも合意形成力にも自信がある。






ではその指向性は何故か?


昔から僕の目標は
「自分の大切な人たちから、自慢に思ってもらえる男」という、ただそれだけ。





それでも失敗は沢山する。

数え切れない程に失敗して来た。

自己嫌悪に陥る事も沢山あった。




これだけの目標なのに、
これが思った以上に難しい。




情けない話だが、Likeな人を山程に広げると、
僕には手に負えない様だ。


だから先程のVery Like以上に絞った。


何の事は無い、ただの自分の力不足。
忸怩たる思いだが、それで良い。


1億を1億人に配ると1ずつだが、
10人に配れば1000万ずつだ。





僕は、生理的に僕が無理な人は要らない。
見た目で判断して、内面を見ようとしない人も要らない。

そんな人は僕も嫌いだ。

嫌いなら付き合う必要が無い。


それなら、探る時間を削ると割り切れば良い。




実の所、これだけでもかなり対象を絞れる。


そして自慢の男になろうと思ったら、
やはりそのモデルケースが比較的多いハイレイヤー層は無視出来ない。





ハイレイヤー層には共通項が沢山ある。


時計、車、金融資産、住む場所、嗜好品、
ポートフォリオ、そして思考…




こういった項目の中で、
一目で見分けるのには何が適しているか?


そう、見た目による無言の自己紹介です。




特に資産性が高くて世界共通の価値認識があり、
その上持ち運び可能な物はそう多くない。

僕なら装飾品一択だ。




そのモノ達が、話すまでもなく自己紹介してくれる。

棲み分けをしてくれる。


オーバーステートメント。

これを使って僕はブランドを作って来た。




しかし、そんな便利な装飾品が勝てない最強のコンテンツがある。


それは「知名度」だ。



これこそが最強のブランドであり、
資産であり、武器である。



知名度が高いと、
強制的に棲み分けを発生させてしまう装飾品は、
逆に円滑な人間関係を阻害してしまう。



折角知名度で好意的に接してくれる方々までも、
寄り付き難い形で選定してしまう。





究極形は「裸の人間が一番カッコイイ」と言ったのはこういう事だ。





僕はこれに気付くまでに随分と時間が掛かってしまった。


有名でも人気が続かなかった方々の大変さを沢山見てしまったからだ。



でも、これは僕の大いなる過ちだった。


愚かにもSNSを含めた認知活動を一番後ろに置いてしまった。





だから今、
僕はごぼう抜きで認知してもらう為に、
戦略としてオーバーステートメントを使っている。


出演も、希望して頂けるモノがあれば、
Very Like以上のモノは条件必要無しにお受けする。




そして認知が取れたら、逆に全て外す。

しかも、売ればほぼ仕入れ値で戻って来る。

インカムゲインとキャピタルゲインが付いている、歴とした投資なのです。


簡単に言うと、
得られるセルフブランディングに加えて
お金のおまけが付いて来る様なもの。





一周回って全てを知ってから、
敢えて「外す」という選択が出来る人は本当にカッコイイと僕は思っている。


そうなる為に、僕は僕の生き方の美学と哲学、論拠に倣って生きている。

決めてからは、自分と交渉などしない。






だから今は今で、
逆に今しか出来ない装飾活動を楽しむつもりだ。

装飾活動は、人間だけに許された文化的活動。


これを楽しまないのは勿体無いし、
美しい物は理由無しに僕は好きだ。


そういう人は多いでしょう?




そして特に海外の富裕層は、
ジュエリーが一種のパスポートとなっている。




僕は日本人も好きだが、外国人も好きだ。

そしてどうやら、日本人より外国人の方が
僕の様な人間が好きで居てくれるらしい。



僕は彼ら彼女たちともっと話したい。


日本語の「チャラい」とか「意識高い系」などの揶揄でなく、

「Beautiful」と喜んでくれる人たちともっと仲良くなりたい。





だから、海外富裕層向けの宝石事業もスタートします。


五大宝石の件は、
言わばその為の「パスポート」を作ってる最中なのですよ。





最後に、何故今僕がこんな事を書いているかは、
出演中の番組から来て下さった方ならお分かりだと思います。


折角興味を持って下さった方へ、
御礼の自己紹介です。


長々とお読み下さり、本当にありがとうございました。


宜しければこれからもお付き合い下さい。




僕にとってのVery LikeやLoveになって頂けると幸いです。












Thanks  always.


SADA


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