何があるのかも何が起こるのかも分からないインドの国際映画祭…so exciting!...

この投稿をInstagramで見る

何があるのかも何が起こるのかも分からないインドの国際映画祭… so exciting! 昨日の新聞を見てくれた人達が市街地にも居て、写真を撮りに来てくれた。 沢山の人達がSADAと呼んで手を振ってくれる。 名前が有名でも全然生活がきつい方々の話を沢山聞いていて、 正直愚かな事に、 初めてフランスで受賞するまで知名度や認知度やメインストリームに全く興味が無かった。 本当に愚かな間違いだったと思う。 チヤホヤされたいとかじゃない。 存在意義を他人に依存しているつもりはなかった。 でももう自分の為にはあまり頑張れない。 綺麗事を言いたい訳じゃないけど、綺麗事を排除すると、 逆に自分にとって最も美しい意義が残ってくれている。 自分の存在でこんなに元気を得てくれる人達が居る事。 喜んでくれる人達が居る事。 誰にでも出来る事じゃなく、自分だから出来る事。 それだけで十分頑張る意味が有る。 地元大阪でも歓迎してもらって学んでいたが、 海外はどこも本当に興味を持ったり必要としてくれる。 今回の体験も、今後の人生に非常に大きく関わると思う。 数日の滞在だけでも、自分の全てでこの国を感じて、これから先インドに支援してあげたい事が出来た。 事業計画を考えるので、また掲載します！ もし一緒に取り組んで頂ける方は是非宜しくお願いします！

SADA(@official_sadastagram)がシェアした投稿 - 2020年Jan月19日pm2時23分PST