●アフィリエイトを始めるにあたって、心がけておくべきこと
●アフィリエイトを始めるにあたって、心がけておくべきこと。
アフィリエイトを始めてすぐに成果が出る人もいれば、なかなか成果の出ない人もいる。
なかなか成果の出ない人の中には「初心者」という言葉をよく使う人がいるようだ。
「初心者」とは習い始めたばかりで慣れていない人のことであるが、アフィリエイトを始めて1ヶ月も経たないうちに稼ぎ出す人もいれば、何ケ月経っても「初心者」のままで、全く成果が出ないひともいる。
初心者を気取って、アフィリエイトをしようとする人は、なかなか成果が出ないようだ。
始めたころは誰でも依存心が高く、「初心者を語って」甘えたくなるものだ。
しかし片手間であっても、その人なりの目標を定めて、ある程度の覚悟をもってアフィリエイトに向き合う人もいる。
「初心忘るべからず」とは、その道のプロであっても、始めに思い立った時の強いこころざしを思い出して、真剣に取り組もうという世阿弥の残した言葉だ。座右の銘として心に刻んでおきたい言葉であるが、「初心者」という場合には注意したいものだ。
私が若いころ、営業の世界に転職したとき、入社した翌日に先輩から、こう言われた。
「お前はさっきから何度も、私は新入社員ですと言っているが、おまえはもう、この道のプロなんだぜ!」
「お前は今日からこの商品を売らなければならない。お客さんからみれば、おまえがこの商品についての知識が全く無くても、この商品を売った経験が全く無くても、お前を信用して、あるいは信頼してこの商品を購入し、代金を支払う。お前もお客様に対してそれだけの責任を取らなければならない。だから、お客さんからみればプロだ。」
「新入社員ですとか、初心者ですなどという言い訳をすれば、大目に見てもらえるとか、やさしくしてもらえるだろうと甘えるなよ。そういう考えではいつまでたってもこの仕事は覚えられないぞ。」
「おれの若いころは商品の知識や、仕事のやり方は誰も教えてくれなかった。先輩から盗んで覚えろと言われたものだ。しかし、おれは時間があれば教えてやる。わからないことがあれば、メモを取っておいて後で調べろ、毎日勉強しろよ。」
採用時に、3ヶ月以内に売り上げがあがらないと即時解雇という厳しい会社だったので、売れない日が続くと辞めたいと思ったりしたものだ。
しかし、この先輩から仕事に対する心構えや経験談を聞いているうちに、はやくこの道のプロになりたいものだ、よし、やってみようと思うようになった。
アフィリエイトも同じで、意識一つで大きく差がつく。「初心者」が最初に頭に入れておくべき、忘れてはならないことがある。
リアルの営業の世界でも先輩が、心構えとマニュアルを教えてくれたように、アフィリエイト「初心者」にも、稼ぐためには心構えとマニュアルが必要だ。
