【名曲リレー1851】nobody#3

■Nobody's Fool / Slade('75)

グラムロックのブームが去った後のスレイドはゆっくりと低迷期に入るのですが、持ち前の親しみやすく一緒に歌えるメロディーは健在です。「Nobody's Fools」からのサードシングルが"Nobody's Fool"(単数)です。女性コーラスも入って結構派手な作り。prodはチャス・チャンドラー。

 

 

【名曲リレー1852】fool#2

■Fool For Your Loving / Whitesnake('80)

ホワイトスネイクとなって3枚目にあたる「Ready An Willin」からの先行シングルで全英#13まであがったヒット曲です。イアン・ペイスが加わって最初のスタジオ盤でした。実際ニール・マレイとペイスのリズム隊がこの曲を支えてることがわかります。”Come On”や”Walking In The Shadow Of The Blues”の流れを組むイントロ、歌とgソロをしっかり聞かせる古き良きハードロックの形を継承した作りで聞かせます。成功にはヴィジュアル面も必要と悟ったのかカヴァーディルもシェイプアップして髪型もロバート・プラントあたりを手本にした感じです。このあたりまでが個人的にホワイトスネイクのピークだと思ってます。

 

 

【名曲リレー1853】fool#3

■What Kind Of Fool / Barbra Streisand & Barry Gibb('80)

ビージーズの全盛期に勢いに乗ってバリー・ギブがバーブラ・ストライサンド(いつからザンドからサンドになったん?)をprodしバーブラのファン層を増やしたことがありました。その「Guilty」からのシングル”What Kind Of Fool”は、久々に聞くけどいい曲ですね~ 歌謡ロックの”A Woman In Love”や”Guilty”よりも好き。最高位10位でした。

 

 

【名曲リレー1854】kind#2

■One Of A Kind / Bruford('79)

多分UKのセカンドと同じころに友人に借りたブラフォードの1枚目。僕は圧倒的にこっちの方が気に入りました。UKを抜けたブラフォードとアラホーさんが、ジェフ・バーリン、デイヴ・スチュワートと始めたユニットで、予定通りアラホーさんがこの後抜けるのでこのファーストは貴重な記録となっています。タイトル曲”One Of A Kind”は2つのパートに分かれたもので予想以上にgがフィーチャー。ブラフォードがdsだけでなくpercもこなすので色合いが鮮やかになっています。

 

 

【名曲リレー1855】kind#3

■Kind Woman / Poco('70)

バッファロー・スプリングフィールドの3枚目でリッチー・フューレイが歌った”Kind Woman”は、しばしばポコの初期のステージで披露されています。有名な「Deliverin’」もそうですがアトランタ・ポップ・フェスとワイト島フェスの抱き合わせのライヴ盤(未CD化)にも収録。steel-gをレズリー・スピーカーにつないでサイケ風味を出したラスティ・ヤングのプレイも聞きものです。