サークルでみたま祭りに行くのに参加予定だったんだけど
とにかく出不精だから、
家を出る時間までずっと行こうか悩んで
とりあえず頑張って外出たけど、また改札入る前にやっぱり行くのやめようか悩んで
本当に頑張って行ってきた
マジ、自分を褒めたい よく行った
大人数だったし楽しかったんだけどね
靖国神社は彼氏との思い出の場所
付き合う前の2回目のデートで一緒に行って
その帰りに付き合うとかどうしたいとかそんな話をして
グッと2人の距離が縮まった思い出の場所
8月夏真っ盛りの汗が滴る中
外の気温よりもっと熱く彼の体温と存在を感じた
2人だけの言葉遊びも
近くて遠い距離感も
全てがドキドキして
彼に恋をした
私を見つめる彼の眼差しが
すごく優しくて
すごく甘くて
じっと見惚れてしまいたいのに
つい恥ずかしくて目を逸らしてしまう
その瞳を独り占めしたくて
振り向くとほっぺがくっついてしまいそうなほど近くに彼の顔があって
また恥ずかしくて照れ笑い
帰るのが嫌だ、恋しい、離れ難い
閉まった扉越しに彼が何かを言う
一語一句見逃さないように
そんな彼を食い入るように見つめてた
あなたが好きで好きで好きで
その気持ちは今も変わらず
前よりもっと好きだけど
あの付き合う前の夏の日のデートは
私の心になによりも深く残っている。
付き合って1年後にまた彼と靖国神社に行った
前の日に少しケンカして
彼が私を嗜めるために
明日何時からでもいいから、って言ったから意地悪して朝の6時に待ち合わせにした
きっと彼も緊張で眠れなかったのか5時ごろにはおはよ、とラインが来て
待ち合わせまでずっとやり取りしながら支度して向かった
大雨が降っていて正直面倒くさかったけど
絶対に今年も2人で来たかったの
お参りしたらさっさと私の家に戻って2人でゆっくり過ごした
あの時外にいるしかない2人は暑くても一緒にいられるなら、と何時間でもベンチに座ってお互いの気持ちを確かめるように探り合って楽しんでいたけれど
その翌年は一緒に過ごせる部屋があって
そこで付き合っている2人として当たり前に存在を感じ合えているのが不思議だ
今日、たくさんカップルがいて
なんかそんなカップルがあの日の私たちにのように感じて
彼の姿を探してしまった
私にとってかけがえのない思い出
かけがえのない人
こんな風に人を好きになったのは初めて
今も外で待ち合わせをする時
ドキドキするし
恥ずかしいし
初めあんま顔見れないし
あなたを想うといつも愛し涙が出てくる
今も変わらずあなたが大好きです