新しいシリーズ
鳴瀬清花
読み初めはホラーだと思ってウキウキワクワクしてたのに、なんか普通に人間の仕業で謎でもホラーでもなかった。
読み初めは山の描写が三津田信三を彷彿とさせ、ゾッとする怖さを醸し出してたんだけどなぁ。
桜底の方が好き。
それこそ、よろず建物因縁帳の方が好き。
まぁ、この数年でニュースになって記憶に新しい児童に関する事件の様相が取り込まれ、あぁあの事件もこんなラストならよかったのにね、と思う作品。
個人的に主人公の鳴瀬はあんまり好きじゃなくしかもサーちゃんと呼ばれていることにも違和感がある。
サーちゃんとかしーちゃんとかサ行の名前の知り合いが今まで周りにいなかったからかもしれないけど。
もっとホラー色の強い風習と怨念にまみれ民俗学を取り入れた都会じゃ知りさえもしない地方の山の中の人智を超えたナニかがでてくる昼間じゃないと怖くて読めない作品がみたい。
桜底かな、そっち系は!
ちなみに昼間しか怖くて読めなかったのは三津田信三の作品だった。
最近、珍しくアニメではなく
MIUとかCRISISとか時効警察とかみてる。
気に入ったのは時効警察、ゆるさとコメディタッチとながら見でもいいところが好き。