マルキ・ド サド, 渋澤 龍彦, マルキ・ド・サド
悪徳の栄え〈上〉

図書館でうっかりサドの大集落を見つけてしまいこの本の存在を思い出した。

高校生の頃だっけ…?半ば意地で完読したっけなあ……

上巻だけ読むと只の下世話な物語かと思いますが、話の味噌たる「悪徳の哲学」は

下巻に集約されています。寧ろ下巻だけ読む方がダメージは少ないといえる。

「善徳の不幸」は読もうか読むまいか、今大いに悩んでいるところ。