U・ガリンベルティ, 多木 陽介
 七つの大罪と新しい悪徳
 あとがきで訳者の方も言っているけれど、
 「新しい悪徳」はそのまま日本の現状と言えるでしょう。
 また、著者の文章センスが良いので哲学が苦手な方でもスルリと
 心太のように消化できる内容です。
 しかし「邪淫」に関しては……
 分からないでもないけれど、もうちょっと具体的でも良いのでは?(笑)