著者: 藤原 彰

 一時間もあれば読み切れる、薄い小さな本だ。

 内容に関しては当時の日本軍の戦況や多分に問題を含んだ内部構造の説明、

 また現存する資料から実証できる被害についての考察。(数含む)

 そして何故大虐殺が起こったか、その分析。(これが最も興味深い)
 歴史の事実を知ろうとする上で、有意義な一冊だと思う。