著者: 萩尾 望都

 

 今更紹介するまでもないだろう、萩尾望都の代表作である。

 萩尾作品を通して感じることは

 萩尾望都の描く人間は絶望と愛情を併せ持って生きているということだ。

 描かれる少年達は脆くしなやかで、

 それ故に人を惹き付けるのだろうと思う。