自分の場合、読書は移動中の時間(電車)を利用して行っているので
 こうしていざ週末、連休と休みが重なると全く活字に触れなくなる。
 なので休暇を利用して観た映画や聴いた音楽についても少し触れてみようと思う。

 欧米の思想に深く根ざすキリスト教、その片鱗でも理解できたらと常々思っていた。

 そんな理由からも以前から気になっていた本作、遂に念願叶っての…となる筈が

 途中から殆ど半泣き状態となり「痛い」「痛い」と口走りつつの鑑賞となる。

 この監督は「救世主」ではなく「イエスという人間」を描きたかったのではないだろうか。