【和歌山】こころを読みとくマヤ暦 -20ページ目
赤い月・
音3は
「流れを変える」大人ならイヤな感情のひとつやふたつ
誰でも持ってる。
それ自体は悪いことじゃない。
なかったことにしたり
見ないフリをするほうが
後でひょっこり出てくるよ。
感情の存在を認めたら
赤い月の力を借りて流してしまおう。
流した後は
音3の
「奉仕する」エネルギーに乗って
しっかり周りと関わってみて。
自分も周りも活性化して
流れが変わっていくよ。


黄色い星・
音2は
「美にこだわる」この形じゃなきゃイヤ
この色じゃなきゃ気分が乗らない
この仕上がりじゃ気に入らない
そんな時はとことんこだわってみよう。
今日はそんなエネルギーが流れる日。
洋服でも、花でも、仕事でも。
身につける時、そばに置く時、
出来上がった時、
あなたが楽しくてうれしければ
それでいい。
音2の「2つに分ける」エネルギーを
美しいか美しくないかで分けるのもいい。
もちろん、あなた自身の基準でね。


「青い手・音1」ははじまり。
大震災から2年、
癒し、遂行、はじまりの
エネルギーが流れる日。
起きたことは変わらない。
どう捉えてどうはじめるか。
そばにいる人の手を握り
今ある幸せに感謝して
自分らしくはじめよう。
iPhoneからの投稿
白い世界の橋渡し・
音13は
「つなぐ」幾世代も前からつないでもらった命。
そろそろいろんな制限手放して
次へつないでいこう。
次へ行こうとする時、
ちょっとしんどいかもしれない。
長い間慣れてしまった世界から
抜け出す時は違和感を感じるから。
大丈夫、
音13の
「超越する」エネルギーが味方してくれるよ。


赤い蛇・
音12は
「本能のままに」そんなに周りの評価が気になる?
したいことやってみればいい
言いたいこといってみればいい
慣れるまでは
勇気がいるかもしれないけど、
大切な人たちはみんな
そうすればいい、
そうしてほしいと願ってるよ。
音12の
「複合的安定」エネルギーは
過渡期のぐちゃぐちゃの後
考えられないほどのおだやかさをくれるよ。



