自分と対話した赤い蛇の13日間 | 【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

古代マヤ文明の叡智マヤ暦。「占い」としてではなくデータとしてマヤを読みといて、日々の杖にできたら…。和歌山市で自分で読みとくマヤの講座、個人鑑定
をはじめました。

前のブログからずいぶん経ってるんだ~。
最近ますます時間の感覚が薄れていってる・・・。

白い鏡の13日間がスタートしてるけど、
赤い蛇の13日間(そのうち10日間黒キン)は
どんな風に過ごした?

濃かった??

私は・・・、赤い蛇「真実を暴く」エネルギー通り
自分としっかり対話する日々ですた。


ここまで来るとね~、(ってどこまでだよ!)
周りには何もなくて、自分の中だけの問題なんだよね。

もちろん、毎日いろんなことが目の前で起きているけど、
外側にはなーんもない。

私の中にいろんなものがあるだけ。


ただ、空が青いな~って眺めたり、

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130604りんくうの空


緑の中に行きたくなったり。

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130605靭公園


そんな日々を過ごしてふと思った。

1人でも楽しいけど、誰かと一緒にいて、

「(同じものを食べて)おいしいね~♪」もいいし、
「へぇ~、それをおいしいって思うんだ」もいい。


要するに「同じだね」もうれしいし、
「違うんだ」って相手を知ることができるのもうれしい。

日本人はことさら他人と同じであることをよしとするけど、
本当にそうかな?

みんな同じだとおもしろくないし、
そもそも違うことをよしとしないのは、
自分と相手の間に隔たりがあるから。


1人の人間でも1年前に思っていたことと、
今日思うことが違うことがある。

「こうしたいな~」と思う自分と
「やめときなよ~」という自分。

それでも隔たりがあるとは思わないよね。
どちらも自分。


それと同じだと思うんだ。

だから、違う部分を「へぇ~、そうなんだ」って
思えたら楽しくなる。

親子でも、パートナーでも。

つまりすべてはひとつなんだな。


そんなことを感じながら過ごしていると
何をするわけでもないけど毎日が楽しくてあっという間。

さて、そろそろ出かけますか~♪

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