自分らしく生きること | 【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

古代マヤ文明の叡智マヤ暦。「占い」としてではなくデータとしてマヤを読みといて、日々の杖にできたら…。和歌山市で自分で読みとくマヤの講座、個人鑑定
をはじめました。

前に「マヤの暦で「健康運」がわかるの? 」
でも書いたけど、もう一度書いておきます。

今回はご家族分の鑑定をご依頼いただきました。

太陽の紋章、ウェイブスペル、音、
KIN同士の関係性などを一通り説明し終えると、
待ってましたとばかりに

 「それってええの?悪いの?」

 「なんか気をつけることは?」

 「金運はどう?」



 ・
 ・
 ・

えっと・・・、
どうしてもそういう風に考えてしまうのかな。

でもね、マヤの暦ときだろうがどんな占いだろうが
ええも悪いもその人次第。

気をつけることっていいイメージで言ってる?

金運だって自分らしく生きてお仕事してたら
自然とついてくるもんちゃう?


マヤの暦でその人が持つ本質や
宇宙のエネルギーの流れはわかるけど
どう解釈してどう使うか、どう動くかはその人次第。


年を重ねるごとにいわゆる慎重になって
好まないこと、望まないことが起こるんじゃないかと
まだ来てもいない未来を心配するのかもしれない。

でも、今ここを楽しめずにいると
思い描いたとおりのことが起こるだけ。

生まれた時のまま、
本当の自分らしく生きていれば
誰だって望みどおりが手に入る。


マヤの暦はあくまでも「杖」や「地図」であって
歩いていくのは自分。

杖や地図をうまく使って自分らしく歩いて欲しい。


今すぐに理解できなくてもいい。

本当の自分に戻るためなら
何度だって同じことを伝えるから。

そう、必要な時に必要なだけ。

$【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130513地図


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