2012年11月4日(日) 黄色い太陽は「公平」太陽は、いつでも誰にでも公平に光を与えてくれる。太陽のように、いつまでも変わらず見守るように、誰かを照らしてみよう。雨の日はあっても、嵐の日はあっても雲の向こう側に太陽があるから安心していられる。誰かにとって、みんなにとってそんな存在になれるといいな。