2012年10月21日(日) 「白い世界の橋渡し」はつなぐ | 【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

古代マヤ文明の叡智マヤ暦。「占い」としてではなくデータとしてマヤを読みといて、日々の杖にできたら…。和歌山市で自分で読みとくマヤの講座、個人鑑定
をはじめました。

「白い世界の橋渡し」は、
人と人をつなぐ、コミュニケーションのエネルギー。



コミュニケーションの基本は、相手の立場に立つこと。



日本では、ずっと昔から
初めて会う人でも相手の立場に立ち
「おもてなし」の精神で接することをよしとしてきた。



良くも悪くも、

「自分のしたことは回りまわって自分や家族に返ってくる」

なんていう考えがあるからかもしれないけど、
いつかの誰かのために目の前の人におもてなしする。

そうやって世代を超えてつながっていく。



マヤ暦を通して、世界地図の中で日本は
「白い世界の橋渡し」に位置することを知り、
そんなことも影響するのかと妙に納得したりして・・・。




おもてなしの精神で接して相手に花を持たせることは
人にチャンスを与える。


そうやってみんながつながって、明日へとつながっていけばいいよね。


【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-121021白い世界の橋渡し


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