こんにちは。京都の朗読家 馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
随分と過ごしやすくなりましたが、皆様、お元気でしょうか![]()
先週は、ほんとうに盛りだくさん!
朗読教室の定例のマンツーマンレッスン、グループレッスン、オンラインレッスンのほかに、NHK文化センターの発表会、そして初めての方の単発のレッスンがございました
おかげさまで、良い1週間を過ごすことができました•*¨*•.¸¸♬
さて「国立文楽劇場友の会」には入っておりますが、大阪の日本橋まで行って舞台を観て帰るには1日がかり。このところ、なかなか行く機会を見つけられませんでしたが…
今回、爽秋文楽特別公演に行ってまいりました。久しぶりの国立文楽劇場です!(嬉しい!)
A〜C全てを拝見したいところですが、時間的なことも考えて、今日は Bプログラムです
Bプロ
令和7年度文化庁芸術祭主催公演
心中天網島(しんじゅうてんのあみじま)
「近松門左衛門の最高傑作との呼び声が高い世話物」だそうです
北新地河庄の段
竹本千歳大夫、豊竹呂勢大夫、三味線は、豊澤富助、鶴澤清治
から始まり
天満紙屋内の段
大和屋の段
道行名残の橋づくし
まで、およそ3時間があっという間に過ぎました
紙屋を営む治兵衛と妻のおさんには、二人の子どもがあります。それなのに、曽根崎新地の遊女小春と逢瀬を続けます。
ここでは詳しいことは書きませんが。
治兵衛と小春が心中するのではないかと考えたおさん。治兵衛が小春を見受けできるよう、嫁入りの際に持ってきた着物を一枚、二枚と差し出し、しまいには、かんざしまでも、手にする姿に、涙が溢れました…
結局、治兵衛は小春と心中するのですが、このあと、二人の子どもをかかえて、おさんはどのように生きていくのかと思うと、胸が痛みます
パンフレットと床本📕
とても楽しく素敵な時間を振り返って、新春公演に行けたら良いな…と、早くも帰りの京阪電車の中で思いました✨
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