窪美澄さんの小説が好きなので、どんな本をおすすめされるのか、ワクワクしながら読みました。

「きみに贈る本」中村文則、佐川光晴、山崎ナオコーラ、窪美澄、朝井リョウ、円城塔

 

いろいろな本を6人の作家さんが紹介。

それぞれ視点も違い、面白い1冊でした。

 

なかでも、同じ本を違う作家さんが挙げているものもあるのですが、感想がほんとに違う!!

読み手によって、こんなに違うんだなとあらためて感じます。

 

ほかにも「吾輩は猫である」を、日露戦中のアメトーークと表現されているもの。

山崎ナオコーラさんは、国語辞典を紹介されていました。

(国語辞典を最初から読んでいく。素敵な言葉も見つかりそうです。)

 

窪美澄さんのおすすめ本では、「さよなら、ニルヴァーナ」についても書かれていました。

 

私はこれを読んで、辛い描写もあり、それでも読み進めて・・だったのですが、この本について、窪美澄さんも「読み進めるのが辛くなるかもしれませんが」ということを書かれていて、こういうところに、共感を覚えてしまい、ますますファンになります(^^)

 

そんな窪美澄さんのおすすめ本にあった伊藤たかみ「ゆずこの形見」近々読みたいと思っています。

 

という具合に、書評集は、今まで知らなかった本を紹介してもらえるので、面白い!!

 

秋の夜、ますます読みたい本が増える毎日です。

 

 

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