とても好きな本でした。


千早茜「あとかた」


たまならなく切なくなりました。


・・・あがき続ける男と女の痛くて優しい物語。 ・・・


と書かれていたけど、ほんとに痛くて優しい物語でした。


この1冊で、いろいろなストーリーが連作であり

「ゆびわ」という章の明子とイナダの話が

たまらなく痛く、切なく、泣けました・・・


この本1冊、とても痛くなります。

が、暗く落ち込むようなことはなかったです。


わたし、この本、おすすめの1冊です。


あとかた/千早 茜

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