先日、「天気の子」🎞を観ました。

話題作なのに
サンクスデーで1,100円💴なのに
広い劇場に観客2人爆笑
だから、ここの映画館大好き(笑)
おまけに、こんな特典まであった。
コレ、かなりうれしいラブ
こんなしおり、洒落乙音譜





私は映画館で年50本以上は観ます。
観たいのが多過ぎるので、
地上波で放送されそうな日本映画は
原則、観に行きませんニヤリ


だから、
いくらおススメされても、
周囲で話題になってても、
この映画を観に行くつもりはなかったんです……が。


それまで雨が降ってて早く帰ろうと思ってたのに、最寄駅に着いたら、すっかり晴れてて☀️


……まさに、天気の子爆笑


おまけに、観たかったドキュメンタリー🎥の上映時間まで、ちょうどいい空き時間に観られる✨


「是非、観なさい目


という、メッセージでしかないッス!


で、……えーっと、ごめんなさい汗
ホント、全く期待してなくって💦
「君の名は。」も
まあまあ。って感想だったんで💦


なのに……
もう、号泣しましたえーん
もう、胸がギューって笑い泣き
何ていうんでしょうか。
ああ、良かったーおねがい
映像は(特に花火が)リアルに美しいし、2人の魂の結び付きもとても丁寧に描かれていて、自然にその世界に引き込まれましたビックリマーク


師匠MIWAちゃんから
ツインレイについて教えてもらい
🎬「君の名は。」も「天気の子」も
ツインレイの話なのだと知りました。

魂の片割れに出会うことで、
世界を変えてしまう2人。
たとえ世界を変えてしまっても、
2人が共にあることを選ぶ。
他の誰かの幸せではなく、相手を選ぶ。
でも、結果的には、それが世界に新しい気づきを与えるんです。


映画を観て、ますますツインレイについて意識するようになりました。
彼との関係も、もっと長くて深いものなんだと、信じられるようになった気がします。
そう考えると、
なかなか会えなかったり
連絡が少なかったり
そういう表面的なことに右往左往しなくていい、って思うようになりました。
もちろん、さびしかったり、切なくなったりすることはあるけど、落ち込む、というのとは違います。

もし、それであっさり切れちゃうような相手なら、そもそもツインレイじゃないし、その程度でいい相手だったってことですしね。


天気の子 は 転機の子。

出会いによって、
思考が変わり、
運命が変わり、
世界が変わる。



新海監督がツインレイをどのくらい意識したのかわかりませんが、絶対それを狙ったと確信できます!

だって、📕「月刊ムー」ですよ!
あの、マニアックなオカルト雑誌!
「君の名は。」でも、「天気の子」でも、ムーがリアルに描かれてます。
ライターの須賀圭介が企画出してたのが、「月刊ムー」でしたね。
新海監督はムー民(ムーの熱烈な読者)なんだなぁ、きっと。

密かに「月刊ムー」のライターに憧れていたので、須賀圭介がうらやましいっ照れ
いつか本当に記事を書かせてもらうために、スピリチュアルかつオカルトな世界を極めるぞー爆笑

その前に、ムー民として認められるようになろう(笑)。