
「レバレッジシンキング」少ない労力で最大の成果を生み出す。
「 レバレッジ 」 とは 「 てこ 」 のこと。
「 てこ 」 を使えば、少ない力で重いものを持ち上げることができますよね。
つまり 「 レバレッジ・シンキング 」 とは、少ない労力でより多くの成果を上げる方法を考える、その思考法のこと。
本田さんは、「 労力 」、「 時間 」、「 知識 」、「 人脈 」 の 4つのレバレッジを提唱されている。
例えば、「 労力のレバレッジ 」 。
もちろん、少ない労力で多くの成果を上げる方法なのですが、なかなかに深い。
「 やろうか、やるまいか 」 と考えると結局やらなくなってしまうので、どうしたら、そんなことを考えなくても行動できるようになるのか、物事を続けられるのか、近道を見つけて進むことができるのか、といったことを考える中でできたのが、労力のレバレッジです。
『 レバレッジ・シンキング 』 ( 本田直之 著 ) p.42
本田さんは 「 レバレッジ 」 という言葉を使っているが、本田さんの言う 「 レバレッジ 」 は 「 ライフハック 」 とほぼ同義だろう。
しかし、「 個人ハック 」 というのは真似ができないということを意味した言い方ではない。
本田さんが自分の状況に対して、如何に真剣に取り組んでいるかという姿勢がこの 「 レバレッジ 」 という言葉に表れている。
つまり、個人的な状況から紡ぎだしていったということ。
しかし本来ハックとはそういうもので、人生の根本においては自分の状況は自分でなんとかするしかない。
だが人のハックほど自分のハック作りの参考になるものはない。
そういう意味では、現代のビジネス書は自分のハックを売りに出すっていう感覚があるのかもしれない。
本田さんの本は本当に目からウロコの本であること間違いないと、私は感じています。
是非、一度ご覧あれ。
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