みなさんこんにちは中国の魅力にどっぷりハマっているSoft-exです!
突然ですが杏仁豆腐の杏仁が何なのかを知っている人はいますか?
私は最初、杏仁がどういうものなのか、どんな意味なのかも知らずに多く食べていましたが、杏仁を知ることでもっと興味深くなりました!
今回はSoft-exが、大好きな杏仁豆腐についてご紹介していきましょう!


■杏仁とは?

杏仁豆腐の杏仁は、杏(アンズ)の種の中にある物で、硬い皮に包まれた白い実のことを指します。
その実は、独特の香りがします。
杏仁は、粉状にすりつぶした後、水と合わせて時間をかけて丁寧に漉します。
この時にしっかりと漉さないと、舌触りがザラザラとしたものになってしまうので、必ず行います。
そしてその濾した杏仁を牛乳と混ぜ合わせて、温めたものに寒天やゼラチンを入れて作ったのが杏仁豆腐です!
杏仁豆腐には、杏仁が必需品ですが、香りが似ている杏と同じ科の植物であるアーモンドのでも杏仁豆腐は作ることはできます。
しかし、アーモンドの香りよりも、本物の杏仁の方が香はもちろん、味が濃厚になるので、本当に美味しい杏仁豆腐を作るならば、杏仁に加工された杏仁霜(あんにんきょう)を使うことをオススメします!


■本場の杏仁豆腐はどんな感じ?

本場の中国では、杏仁豆腐を薬膳料理の一種として食べられていました。
漢方の世界では、杏仁は「きょうにん」と呼ばれていて肺や腸を元気にしてくれる効果があります。
そのため、咳止めや喘息にも効果がある薬剤として、たくさんの人に食べられてきた歴史もあるのです。
しかし、今現在では中国人にとって、あまりメジャーなものではなくなってきて、中国人よりも日本人の方が杏仁豆腐を知っている人は多いのです。
そのため、本場の中国の料理店に行っても、杏仁豆腐を置いていない所は多く、期待して食べに来た方がちょっと残念だったという声を聞いたことがあります。


■日本の杏仁豆腐専門店

現在、中国よりも杏仁豆腐が普及した日本には、杏仁豆腐の専門店もあります。
東京の小平市にある「杏s cafe」では、鮮度にこだわり抜いて作られた杏仁豆腐を何種類か選んで食べることができます!
キャラメルナッツや抹茶入りなどたくさん種類があるので、ぜひ味わいに行ってみてはいかがでしょうか?
他にも日本全国にはたくさんの杏仁豆腐専門店があるので、丁寧に杏仁から作られた美味しい杏仁豆腐を食べてみてください!