攻殻機動隊 消滅する媒介者 | michiのCOLORS.映画アニメ小説感想、エッセイ、イラストなどを載せています。

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日常の悲喜こもごもと、ひとりごと。好きな映画、マンガ、本の感想を書き連ねていきます。
いきなりオリジナルの小説を、投稿したりもします。
一人ご飯の写真や、気に入ったレシピも、載せてます。
最近、イラストを載せ始めました。




更新にしばらく間が空いてしまいました。
続きです。





ネタバレ注意。
これらは、あくまで個人的感想であり、価値観を押し付けるものではありません。
それでもOKな方は、どうぞ~。



















(3)黄瀬和哉監督
沖方丁脚本
攻殻機動隊 ARISE(2013年)
は、監督、脚本、キャストも一新された、まったく新しい攻殻です。
映画4部作で、完結。
実は、「border:1」「border:2」までしか、見ていないので、感想も前にも増して、中途半端になりそうです。






何と言っても、注目は、主役の素子‼︎

ま え が み パ ッ ツ ン で す よ

雑誌の紹介で、キャラクターデザインを見たときに衝撃を、受けたのですが、すごくいいですよ!
ニューヒロインにふさわしく‼︎
ショートボブのヒロインに、普遍性を感じているので、こういったアレンジは、大歓迎です。
初々しくて、小生意気そうで、可愛い‼︎
ヒロインヒロイン騒いでいましたが、いざ映画を見てみたら、やはり少佐は少佐でした。安定のメスゴリラでした。





外見はあくまで義体だから、実年齢とは、無関係なんだよね。
『攻殻機動隊 ARISE』では、『攻殻機動隊  GHOST IN THE SHELL』『攻殻機動隊 S.A.C. 』シリーズと比較すると、少女然としています。
20歳位の印象です。
実年齢の設定は、明かされていないけど、とても気になります。
正義に燃えていて、真っ直ぐに突っ込んでいく、折れない、でも青臭い感じ。
ツンツンしてますね。
若さという、余裕の無さがいいです。
自信家で安定してるようですが、人間らしい不器用さ、迷いがある感じが、新しい素子像なのかなと、魅力に思います。
『攻殻機動隊  GHOST IN THE SHELL』では、素子の実年齢は、47~48歳だったそうな(押井監督個人の設定では)
あれだけの思想、価値観、存在感があるならね。
色々、気持ちは複雑です。






第四の攻殻、ARISE草薙素子役に抜擢されたのは、坂本真綾さんです。
『攻殻機動隊  GHOST IN THE SHELL』ラストで、少女の義体の素子役も、務めています。
『攻殻機動隊 S.A.C. 』では、妹義体コドモトコも演じています。
田中敦子さんを、彷彿とさせる演技で、本人かと錯覚してしまいそうなほど、似通っています。
ある意味、親子?姉妹的な縁を感じます。
坂本真綾さんも、強い女性を演じるのが、上手いですね。
新素子は彼女以外に考えられないです。






攻殻機動隊、公安9課結成前夜。
新キャスト、新ストーリー展開に徐々に慣れていきたいです。
ARISEバトーも相変わらず、血気盛んです。
見た目通り、熱しやすいです。
ARISE素子とは、同じ業界に生きる者として、対抗意識や、頑として認めたくないぞとか、プライドの高さで、向かって行っている感じなので、私の求める恋愛色は、なさそうです。残念。
「border:3」では、素子の恋人現るで、デートシーン、ラブシーンまで、ガッツリある始末。
腕組んで、男にしなだれかかる少佐に、ある種の強いショック。
似合わない•••‼︎
素子に殺されそうです。
監督も冒険したってばよ。






『攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE』
始まりましたね!
映画ARISEを再編集したTV版です。
映画で見てない部分も、追加された分も、補完し、更に味わいたいと思います。
新劇場版も控えていて、楽しみです。
攻殻はあらゆる媒体で、進化していけば、いいと思います。
思えば、時の流れで、無情に飽きられてしまう作品がある中(勿論自然現象ですが)、『攻殻機動隊  GHOST IN THE SHELL(1995年)』から、色褪せず、長生きしている作品ですね。
やっぱりすごいです。
終わりなく、拡散していって欲しい。








中途半端な感想ですが、最後まで、お付き合いくださった方、ありがとうございました。




補足。
キャラクターデザインの人のせいか、「border:1」で素子を襲う敵が、ナルトの暁に見える。
素子がサクラに見えるときがある。


ページのサブタイトルは、雰囲気でつけただけで、すごく適当です。