5時頃起床 

イルカと泳ぐツアー 私立イルカ中学 に参加だ 

先生はあくまで イルカだそうで 私達生徒は 今回13名。 通常は40名位との事。
最年長はファミリー4人で参加の70歳のおじさん。
私は次だな (笑)
ひとり参加は私の他に 30代位の女性。
ツアー参加に備え 前夜と今朝 酔い止め薬を飲んだ。クチコミ観てたら 結構 船酔いするとの事。
酔い止め薬もまたクチコミでいちばん効き目があるのを購入。 念には念を(笑)
ワイアナエハーバーに到着。
そして 最強 カリスマ船長
地元では知らない人がいないらしい。
ジュリさんはパパと呼んでた。
かなりインパクト大 

もうひとりインストラクター パパの孫でブランドン。
配られたプルメリアを 祈りを込めて海へ投げ入れ。
イルカは夜行性だから 昼間は寝ながら泳ぐそうだ。
だからムリに追いかけてはいけない。
イルカの生態を全て知り尽くした ベテラン船長 パパさんが ゆっくりと近付き そしてイルカ達が近寄ってくるのを待つ。
指示したら次々と飛び込む様 言われた。
もちろん 水中ベスト? そしてシュノーケルの使い方も教わるが 使った事がない。
直径10センチ幅80センチくらいの発泡スチロール製のつかまり棒を渡される。
大丈夫だろうか 不安になる

で 飛び込む 

当然だが脚がつかない。
案の定 シュノーケルが上手くできず 口の中がしょっぱく 喉が痛い

プチパニック状態だ。 ヤバい

大丈夫 ❗️大丈夫❗️と自分に言い聞かせながら 日本語がわからないブランドンに合図。
喉が痛いから助けてと。
ブランドンにつかまり棒を引っ張られ ジュリさんの元へ。
イルカが思ったより近くに居ないのもあり いったん 全員 船へ引き揚げ。 私のせいではない(笑)
To be continued ...
たまたま 初めてこのブログを読まれた方タイトルの連番 1 からだと足取りが追えてわかりやすいです。
宜しければどうぞ
強制ではありません(笑)
強制ではありません(笑)
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