ただの青春映画でも恋愛映画でもファンタジーでもなく。かと言って高校生だけが分かる作品でもなさそうです。

謎が多いが全て回収されていないような気もするし、それはつまり伝えたいことがたくさんあるから。
見る人に寄って感想どころか結論までいろいろ違うように思います。
青臭いと思われそうなセリフ回し。まっすぐな言葉と一歩下がった冷静な言葉も高校生なら本当にこんな風に話していそうで決して嫌いじゃないです。
大人になっても忘れちゃいけない気持ちが言葉に込められている気がします。
なくしてしまったものを見つけられたら帰るというけど世の中にはなくしてしまったまま平気で生きてる人が多いような気がします。
なくしてない人の方がよっぽど辛かったりして。
キャストの名前の順番で「3番め」というのが重要だとここ何年かで気づきました。この映画では「堀」さんが3番めになります。詳しくは書けませんが重要な役どころです。
横浜流星さんは「愛唄」以来に拝見しました。いい役者さんですね。この人にしかできない演技をもっと磨いていってほしいです。
一言で言い表すことの難しい作品なのかもしれません。
映画館でただ座っているだけで何かを得られる作品ではありません。
でも見てほしいです。

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